株式会社杉本木工所の採用・求人情報
最終更新日:
2026年02月03日
careers at
株式会社杉本木工所
「特注家具」と「空間」づくりの
一連のスキルが身に付きます
1
職種で積極採用中!
企画営業・内装施工管理/海外ハイブランド商空間/大手企業オフィスの空間づくり
ABOUT
どんな会社?
特注家具の製作だけでなく
空間づくりまでを行っている会社です
有名企業のオフィスや
海外ハイブランド店舗がメイン事業
1927年創業、2年後には創業100年を迎える
安心して働ける環境です
▼成長・メリット
貴重(レア)な空間づくりを手がけてきた当社。特注家具と空間づくりの一連のスキルが身に付きます。
▼やりがい
既製品や大量生産・消費される商材とは異なり、廃棄や無駄の無い世界です。美しい空間を作り上げる達成感も。
▼社内のコミュニケーション
一緒に仕事をするのは従業員15名と社長です。少人数ですが程よい距離間。落ち着きのある20代30代が中心でコミュニケーションが取りやすいと思います。
▼スキルの習得
未経験の方は先輩社員のアシスタントからスタート。判断に困った時は先輩や社長に相談するとフォローをしてくれます。
MESSAGE
入社のきっかけ
\仕事のレベルの高さや将来性を感じて入社しました/
「面接で社長と話した中で
やっている仕事のレベルの高さや将来性を
他の会社と比べた時に
すごいなと思ったので入社を決めました」という社員も。
BUSINESS
手がける仕事
オフィス・海外ハイブランド店舗の
特注家具と空間づくり
有名企業様のオフィス
企業の顔である受付スペースやフリーアドレスのオフィス空間。そこに配置される特注のデスク、ベンチ、会議テーブル、カフェスペースなど多岐に渡ります。毎回異なるものと空間をつくることができる魅力があります。
海外ハイブランドの店舗
百貨店内や路面店、多くの人の目に触れる場所です。家族や友人にもどんな仕事をしているのか伝えやすく、モチベーションアップにも。
施工図面の作成
設計担当が施工図面の作成や修正をスムーズに行えることもsugimokuの強み。営業・施工管理もすぐに相談が出来るので安心してプロジェクトを進められる。
すべて特注品
家具職人が一つひとつ造りあげた家具を現場に納めて(施工して)空間を完成させる。
まっさらなビルのフロアに、あの企業やこの企業のワークプレイスが出来ていくプロセスは達成感がある。
PHOTOS
職場の雰囲気
「木工所」って、どんなイメージですか?
sugimokuの雰囲気をご紹介します
ちょっとしたミーティング風景。20代・30代のメンバーで穏やかな雰囲気です。
工場に製作風景を撮りに行ったのですが、打合せが始まったのでパシャリ。忙しい時期も密に連携を取りながら製作を進めます。自然な笑顔も印象的です。
工具は使用する前に磨くそうで、刃が小さければ小さいほど磨くのが難しいとのこと。粗さの異なる砥石を使って、丁寧に磨きます。
図面を見ながら製作手順の確認中。製作で大切な事は「常に完成形を頭の中に描きながら進める」ことだそう。最終的に現場にどう納まるかを理解した上で、各担当がものづくりを進めます。
MEMBERS
社員の声
平均年齢は37歳
20代~40代前半のメンバーと一緒に
お仕事していただきます
業界・職種未経験でスタートした社員も活躍中
*長いので興味のあるキャリア・質問を選んでご覧ください*
Oさん(営業と施工管理)
Jさん(家具職人から施工管理になった)
Mさん(家具職人/工場長)
Mさん(新卒入社の施工管理)
▼01_仕事について教えてください
▼02_仕事をする上で心がけていることは?
▼03_杉本木工所を選んだ理由は?
▼04_杉本木工所ってどんな会社?
▼05_1日の仕事の流れを教えてください
▼06_将来のビジョンを教えてください
▼07_求職者の方へメッセージをどうぞ
\\ 名古屋 //
2015年入社
営業・施工管理
芸大出身
Oさん
趣味:バイク
特技:おしゃべり
▼特技:誰とでもしゃべる、とかですかね笑
(入社間もない初めましての人にもどんどん話しかけてくれます。社内では「コミュニケーションおばけ」の異名も。とにかく陽気なイメージです。)
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▼01_仕事内容について教えてください。
名古屋営業所では、お客様から見積りの依頼をいただいて、それが決まれば本社の工場で製作します。現場がスケルトンの状態から工事として仕事を受け持ってます。家具だけの仕事もあれば内装一式のこともあって、0からラストまで、「ものづくり」に携われるような仕事です。
---------------スケルトンというのは何もない状態ですか?
そうですね。特に百貨店とかオフィスとかは。例えばオフィスだったら、天井と床は仕上がってる状態。その仕上がってるカーペットをめくって、提案された規格・仕様に変更するところからっていう形ですね。
---------------名古屋営業所の「営業」って?
今年は名古屋営業所の案件は8割くらいを僕が営業して(取って来て)、そのまま最後(引き渡し)までやるという感じでした。残りの2割は全国の百貨店の案件など、社長が受注してきた仕事を引き渡しまで担当しています。新規で営業を回るということは今はしていなくて、従来のお客さんから仕事をいただくという感じですね。
---------------営業と施工管理の仕事の割合は?
五分五分ですね。どちらも一人でやっているので。
---------------現場の数は?
今だったら、大小含めて4~5件を並行しています。中部地方が中心ですが、仙台や北海道、東京の仕事もありました。2~3カ月に1度くらいのイメージで、遠方は短期というか単発が多いです。長くて1週間とか2週間くらいまでかな。
---------------やりがいは?
スケルトンの状態からどんどん、店舗なりオフィスなりが出来てきて、最後完成して、引き渡しの時にお客さんに喜んでもらえるのが一番嬉しいですかね。
---------------厳しさや難しさは?
物事を順序良く進めたり、納まりの仕口だったりというのは、知識と経験がないと出来ないかなというのはありますね。ただ、僕もこの業界が8年目かな、なので、10年20年やってないと出来ないってわけじゃないんで、やっぱりやる気があれば出来るんじゃないかなと思いますね。
▼02_仕事をする上で心がけていることは?
営業に関しては、もちろん会社として利益を残さないといけないんですけど、お客さんの予算もあるので、懐事情との兼ね合いといいますか、それをさぐるのが難しいですかね。そこの感覚を大事にしています。
現場に関しては、「段取りが8割」かなっていう。完成が10割だとすると、職人さんの手配だったり進め方だったりっていうのは、「段取り」が僕の采配になるんで。「段取り8割」っていうこの言葉を心の中に置いて、仕事は進めています。
▼03_杉本木工所を選んだ理由は?
僕自身、別の仕事を2社やってきて、大学時代にデザインの勉強をしていたので「プロダクト」「ものづくり」っていうのに携わる仕事をしたかった時に、未経験でもチャレンジできるっていうスタンスを取ってくれていたので。あとは自社に工場を持ってるっていうのがすごくいいなあと。転職エージェントからすすめてもらい応募しました。社長とお話させていただく中で、やってる仕事のレベルの高さや将来性を他の会社と比べた時にすごいなと思ったので、杉本木工所に決めました。僕ルーティーンの仕事が多分苦手なんで、杉本木工所は毎回違うものを作って納品しに行ってという感じなので、そこにも魅力を感じましたね。
---------------入社前のイメージは?
最初の面接の時に工場を見せてほしいとお願いをして。すごく年齢層が若かったんです。こういう工場って、すごく年配の方や熟練の職人さんたちが多いのかなって思ってたんですけど、30代の方がいっぱいおられたんで、すごい若手が活躍してる会社なんだなっていう印象で、魅力を感じましたかね。
---------------実際に入ってみてギャップはありましたか?
やっぱり小さい会社なんで、OJTといえど、どこどこに行ってきてくれと言われて、何も知らないまま行って、何も知らないまま帰ってきて怒られるみたいな。笑
その辺りを少し不安に思った時期はありましたかね。ただ、うちの協力業者さんはみんないい人なんで、これは何でこうしてるの?っていうのをストイックに聞いていけば、みんな答えてくれるし説明もしてくれます。ただ、こいつ何も知らんなって思われてるのは嫌だったので、自分で勉強したり、インテリアコーディネーターの資格も取りました。最初の半年から1年はやっぱり知らないことが多かったんで、外注(協力業者さん)の管理の人とかには色々面倒見てもらいましたね。
▼04_杉本木工所ってどんな会社?
木工所としては、お客さんと近い距離間で仕事をしてます。一般的には元請がいてお客さんがいるところを一段階近い位置にいるので、仕事を取ってくる中で、いい位置にはいてるんじゃないかなと思います。若手が多い中で、これだけの人数でこれだけの量をやってるのは、各々のスキルも高いし、コミュニケーション能力もある会社かなと思いますね。あとは部長・社長の営業力、仕事を取ってくるところはやっぱりすごいなと思います。
---------------2人に加えてOさんも、3人目の営業として仕事を取ってきているわけですよね。
じゃあ僕もすごいぞってしといてください。笑
▼05_1日の仕事の流れを教えてください。
---------------社内にいるとき
8:30に出社して身の回りの掃除をしてからメールチェック。見積りについては、自分(自社)で出来る見積りは後に回して、木工以外の見積もりも来るので先に協力業者に見積り依頼の連絡をして下準備を行います。カレンダーに見積り提出日を入れておいて、スケジュールを逆算し見積り・積算などを進めていきます。それと並行して、作成した図面があればお客さんに確認してもらい、チェックバックが来たら見直しをかけて設計担当へ回します。あとは、決まってる現場があれば発注事や手配。空いた時間には事務処理。売上の報告書を作成したり、勤怠や領収書の整理をしています。
---------------現場にいるとき
ノートパソコンを支給してもらっているので、必要なデータだけ入れておいて、現場の空き時間に見積りを作ったりしています。
▼06_将来のビジョンを教えてください。
名古屋営業所で人数を増やしていって、会社の規模として大きくしていきたいと思っています。目指すなら、事業は拡大したいですよね。
▼07_求職者の方へメッセージをどうぞ
名古屋営業所に僕が一人っていうところも不安に思うかもしれないんですけど、ゆくゆくは人数を増やしていきたいってことを見据えて、会社を一緒に大きくしていってくれる、サポートしてくれる右腕的な方が来てくれるとすごく助かります。
---------------もし未経験でも?
僕がサポートしてやっていきます。一人前になるまでは不安なことはすべて僕に聞いてもらえればOKです。僕自身も未経験だったので、気軽に受けてみてください!
(*当インタビュー後に1名入社し名古屋営業所は2名になりました)
2010年入社
家具職人から
施工管理に
キャリアチェンジ
Jさん
趣味・特技:
おつまみを作ること
▼特技:おつまみを作ること。
食材を調達するところから始まって、こだわりの料理を家族にふるまっているそうです!元々は家具職人さんだったので「つくること」が好きなのかもしれません。)
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▼01_仕事内容について教えてください。
家具を欲しいと言っているお客様と打ち合わせをすること。欲しい家具を聞いて、(設計担当に)図面にしてもらう。出来上がったものを説明する。OKだったら製造(工場の職人)の方にまわす。製造で出来上がったものを現場に納品する。
その間で原価をチェックして、報告書をまとめて、1つのプロジェクトとして正当な利益を上げられているかを確認します。そして現場に納めたら、最終的にお客様に見てもらいOKなら引き渡し完了です。
支出と入ってくるお金のバランスで、どのくらいの利益を確保できるのかを「報告書」作成の中で行っています。
---------------やりがいは?
1回勝負なんです。既製品だったら、出来上がったものをどう納品するかってだけなんですけど、僕たちの場合は、初めてのことを全部組み合わせて、現場に納品する形なので。製作上のトラブル、商品上のトラブル、現場でのトラブル等が起こる可能性がある中で、いかにトラブルなしでいけるかなんです。
トラブルの可能性がずっと続く仕事なんで、納品完了して「うまくいきました、ありがとうございます」って言われるのがほっとしますね。その言葉をもらえて、やっと終わったなと。それがあるから、モチベーションを保ち続けているかなと思います。
---------------難しさや厳しさは?
現場はそれぞれの状況にもよりますが、僕が一番厳しいなと思うのは「報告書」です。お金って一番シビアにみられるところなんで。どれだけ頑張ろうが何しようが、うまく評価をもらえようが、商売なので結局そこがやってた意味になるんです。給料もらってる意味がなくなっちゃうんで、そこのコントロールはしっかりやらないと、と思ってやっています。
---------------現場の数は?
案件を含めると10~15件くらいです。「案件」が「実施」に変わって現場を納めるっていうのが、時期をずらしながらずっとあるという状況ですね。それに加えて、向こう2カ月の案件も出てきているから、その下準備も進めながら、原価的な部分も把握していきながらやっています。
人(現場での人員)は、その頃に現場があるよっていうことを急に言っても集まらないんで。早めに声を掛けておきますね。
▼02_仕事をする上で心がけていることは?
人に迷惑をかけないことです。これは僕の人生でも。これだけです。
人に迷惑をかけてまで生きていたくないって感じです。笑 上位会社、大工さんに迷惑かけてはいけないから、こうしたらいいとか、ここまで準備しとかないととかを考えて仕事をしています。
▼03_杉本木工所を選んだ理由は?
元々僕は別の木工所で職人として仕事をしていたんです。デザインの専門学校で、椅子とか小物とかを作る学科で「製作」をしてる時が、自分が一番向いてるなと思いました。思い描いた物を実際形にするのって難しい事で。それが出来ない学生もいる中で、自分には出来た。それで自分はこの道だなと思って、家具屋に入りました。
右も左も分からない中、すごい親方が怖かったんですよね。物を投げたり・・・。結局、先々まで続くかといったら不安のある会社でした。じゃあ個人でやるのかっていうとそこまでのスキルも無い。金銭的なこともわからない。そんな中、求人を見ていた時に杉本木工所を見つけました。
僕が一番ピーンときたのは、「継続してる」というところです。(もうすぐ創業)100年で、木工を家具屋としてやり続けているっていうことは、その先も息は長いだろうなあ、というのがまずありました。
当時、仕入れもしていたので材料屋さんに(杉本木工所のことを)聞いたりして。いい仕事してるって周りからは言われてますよね~というような情報を聞いて、いいなと思って入りました。
---------------入社前の印象は?
「老舗の家具屋さん」というイメージで、緊張しながら、やっていけるかなぁ、みたいに思ってましたね。
---------------入社前後のギャップは?
思ったよりしんどくなかった!職人の世界って結構怖いというか。新しく入った人に対して「どこまでできんねん」みたいに調べたりするイメージがあるけど、そんなこともなく。ある意味「アットホーム」という言い方かなと思いますけど、「みんなで頑張ろうよ」っという感じなので良かった。変な厳しさはないと思います。
▼04_杉本木工所ってどんな会社?
難しいなあ。
・・・僕にとっては、小さいのでやろうと思えばどこまででもやれるんちゃうかなと思います。それが評価に繋がるのかどうかは分からないですけど、ある程度自由がきくというか。やりたいことがあって、どうしてもここでやりたいという思いがあれば、実現しやすい環境ではあると思います。もちろん、ちゃんと裏付けは必要ですけど。根拠立てて採算や見込みがあれば、できないことはないと思う。どこかに売り込みをかけて、新しい営業先を作りたいんです、とかもチャレンジできるでしょうし。
うちの会社は木だけでなく、鉄も触れば硝子も触るし、何でも取り扱ってる会社なので、これしかやっちゃいけないっていう感じではないと思います。
▼05_1日の仕事の流れを教えてください。
社内にいるときは、朝礼をして、その後は日々「手配ごと」をしています。コストの管理や報告書をまとめたり、現場用の資料や見積資料を作ったりします。現場があれば、朝から家具を搬入して設置してというのをやっています。
---------------現場の資料とは?
例えば工程表です。造作家具をどのエリアから設置していくのか。僕たちが納める前に完了してないといけない現場の工程もあります。例えば、床が仕上がってないと家具が置けない。床が仕上がるタイミングとのすり合わせとか。自分たちが「いつ何の工程をやりたいか」という事をまず書いておかないといけません。更に、僕たちが家具を付けた後には給排水管を繋ぎに来る業者さんなどもいます。じゃあうちのおしりはここにしておきますよ、というように工程表に落とし込むんです。
あとは、家具の納まりを確認・調整するための資料も作ります。文章で打っても伝わらないことが多いので、絵で書いたものに文章も付けたりして。更に説明するために電話をすることもありますね。
▼06_将来のビジョンを教えてください。
若手の育成ですかね。それと、僕自身も全然まだまだこの業界で出来るわけではないので・・・。
---------------リーダーとして、人材育成もしたいということですね。
人材育成っていう言い方はおこがましいですけど、自分のやってきたことを少しでも知ってくれる、わかってくれる人が増えていったらいいなと思います。そう思いつつも、それぞれ勝手に育ってくれるなと感じてます。みんなやりたいこと・やりたくないこと、頭に入ること・入らないことってあると思うんです。なので「伝わればいいな」と思ってやっています。
---------------ご自身では?
入社8年目位までは職人として製作をしていて、その後は製作と施工管理の両方をしながらという時期がありました。でも両方やっていると迷惑をかけてしまうと思ったので、施工管理一本にして、それからは5~6年位だと思います。
やっぱりまだまだ不安に思うお客さんもいるので、安心して仕事を任せてもらえるような人間にはなっていきたいと思います。まずはそこで。あとは体も元気だったらいいなと思います。笑
▼07_求職者の方へメッセージをどうぞ
一回来てください。笑
3カ月間の研修(試用)期間もあるから、そこで合わなかった時は合わなかった時で。寄り道してもうたな、と思ってもらえるくらい気軽に来てもらってもいいんじゃないかなと僕は思ってます。
「試用期間」って、会社側が見る期間でもありますけど、働く側の人もやっぱり選べる期間なんですよね。こういった社員紹介だけでは伝わらない部分がたくさんあるので、実際に来て、見て、どう思うのかっていうのを感じてもらえたらと。そのぐらい気軽でもいいんじゃないのかなと思います。
2013年入社
工場長・家具職人
Mさん
趣味:野球観戦(阪神ファン)
特技:木工
▼特技:木工
小学生の頃から「ものづくり」がしたかったとのこと。大学の芸術学科で木工を学び、岐阜にある専門的な勉強が出来る学校で更に2年間学んだそうです。卒業後、滋賀で作家さんに弟子入りし、無垢材で食器やカトラリーを中心に製作。その後、杉本木工所へ入社。
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▼01_仕事内容について教えてください。
図面を見て作り方を考えて、実際に製作するという感じです。「完成形」をイメージして、どうやって作るか工程を決めて、かかっていく。製作する物にはどのような木が合うかや、製作物のレベルに合わせて担当を決め、スケジュールなども考えています。
---------------やりがいとは?
工場のラインとは違うので、家具造りにおいて0から10まで出来ることです。ラインだと「磨く」だけや「切る」だけというところもある中、「0から形になるまで」全部携われるのがいいところだと思います。
---------------難しさとは?
木工だけではなく、硝子、金物、電気などすべて絡んでくることがあるので、専門外の部分も考えないといけないことです。木工なら、これだけ強い、弱いなどの強度は分かりますが、硝子においての強さとか、鉄の強さとか、そこまでを考えないといけないのは難しいところではあります。
ただ、逆にそれも全部知れるので、木工だけではない良さもあると思います。分からないことは協力業者さんに教えてもらい、知識や経験を積み重ねて、自分たちで出来ることを増やしています。
▼02_仕事をする上で心がけていることは?
常に完成形を頭の中に描きながらやっています。全体像を描けずに進めてしまうと、最後に組み合わせたときにおかしいことになってしまうので、常に最後の「ここまでいく」という流れを考えながら進めています。みんなにも、指示されたことだけをやるのではなく、イメージをしてやるように伝えています。
若手の社員たちは、先輩に付いて作業を進めていくことが多いので、最後の「完成形」や「現場にどう納まるか」を分かった上で仕事をやるようにと。みんなで心がけてやっていますね。
ただ置くだけの家具ならいいんですけど、それが全部壁の中に納まるとか、ってなると、それも考えて作らないと、現場で渡したときに納まらないってなることもあるので。
▼03_杉本木工所を選んだ理由は?
(前職の)滋賀から大阪に帰ってこようと思い、杉本木工所を見つけました。入社前の印象は、忙しそうにしてるなと思いました。今では入社前に工場長に会うとか社内の見学をやっていますが、当時はめっちゃ忙しかったのか、そういうこともなかったので、面接で社長と話した中で入社を決めました。
---------------入社前後のギャップはありましたか?
ありましたよ。木工業界って、休みはない、夜中の2時3時になるのは当たり前、稼げない、という三重苦のようなイメージでしたが、意外と休めるし帰れるし。もちろん残業で21時22時になる時もあるんですけど、思ってたより良かったなと思います。休みたいと思ったら相談したら休めるし、業界の中では良い方だと感じてます。今は特に。
入社当時より、今はさらに良くなっていると思いますよ。残業量も減っているし、休みもとれるし、徐々に変わってきているのを感じていますね。
▼04_杉本木工所ってどんな会社?
みんな年代が近いので、人間関係がいいと思います。社員同士の。それが一番大きい。言い(話し)やすいというか。
---------------社外との人間関係はどうですか?
みんな教えてくれているので、どう捉えるかだと思います。口調が厳しかったりすることもありますが、優しい方が多くて、協力業者さんともやりやすいと思います。
▼05_1日の仕事の流れを教えてください。
毎日朝礼をして、全体の流れと今日何をするかを確認します。その後12時まで製作。1時間お昼休憩を取って、また製作。15:15から休憩を挟み、17:30まで製作です。家具職人は基本的にこの流れです。
工場長の仕事としては、社長(営業)と図面のやり取り、こう作ろうか、ああ作ろうかと打合せをしたり、施工管理たちと工程の確認や割振りなどの打合せもします。
---------------繁忙期はありますか?
昔はありましたが、案件の内容や重なり具合によって、最近はバラバラになっています。ちなみに、暇な時(閑散期)はあまりないです。笑
▼06_将来のビジョンを教えてください。
できれば生涯、作っていたいです、ずっと。体が動く限り。
あとは、できればもう少し住宅寄りもやってみたいというのもあります。一軒家の、とか。今は店舗のショーケースとか、会社の受付カウンターというのが多いですけど。興味はありますね。
▼07_求職者の方へメッセージをどうぞ
職人に関しては、僕が一番上になるくらい若いんで、気難しさはないから入りやすい、入っていきやすい会社だとは思います。
あとは、作るジャンルが結構多いんですよ。いろんなことをやりたい人には、うってつけかなと。「ものづくり」という大きいくくりの中で、木の家具だけというのじゃなくて。木の家具だけをやりたいならうちはちょっと違うと思うんですけど、いろんなものづくりの形、いろんなものを作れるようになりたかったら、すごく最適な会社かなと思いますね。
\\新卒入社//
2022年入社
施工管理
芸大出身
Mさん
趣味・特技:
サッカー・ゲーム
▼趣味特技:
サッカーは幼稚園から中学までやっていて、今もフットサルを時々やるそう。ゲームは任天堂のゲームが中心。社内では「~ちゃん」と呼ばれて愛されキャラです。当社初の「新卒入社」。
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▼01_仕事内容について教えてください。
工務部で、主に現場の段取りや立ち合い、施工完了まで段取りして見届けることです。現場では、次にこの順番でやってください、というように流れを作る仕事です。大まかに概要説明して、不明な点があったら説明したり、イレギュラーが発生した場合は、先輩・上司に相談して対応するという感じです。
---------------やりがいとは?
やってるときは苦しい時間が多いですけど、終わったあとの「物」が出来上がって、協力業者さんや上司に「頑張ったね、よくやったな」って言われる時が一番嬉しいですね。「終わった~」っていうのと、「やってよかった~」っていう達成感のような。
---------------苦しいのはどんなことですか?
業者さんと僕らとの「やり取り」が嚙み合ってないっていうことが、現場に行って初めて分かるんですよ。準備段階では一緒に物を見てお話しする機会ってあまりないんで、そこで、言うてたんと違うとか。例えば、協力業者さんに頼んで作ってきてもらったものが、届いてみたら仕様が違ったりとか。入れ違いというか、食い違いが起きた時ですね。
また初めからじゃないですけど、やり直さないといけないので。後戻りしないといけないのが一番つらいですね。
そういったことを防げるように、コミュニケーションを取って、相手方にも正しく伝わるように努力しています。難しいですけど、そこが出来ればスムーズになるかなと思っています。
▼02_仕事をする上で心がけていることは?
コミュニケーションですね。僕はコミュニケーションを取ること自体は好きなんですけど、正しい言葉で伝えるっていうのは難しいなと、社会人になって一番感じました。
人としゃべるのが得意というのが自己アピールで。会話をするのが好きで、得意でって(面接とかで)伝えてたんですけど、「正しい言葉で相手にちゃんと物を伝える」ことをコミュニケーションとするなら、難しいことだなあって思っていて、今頑張っています。
▼03_杉本木工所を選んだ理由は?
僕は芸大出身なんですけど、物を作るっていうことが好きで。大学でもそういう勉強をしてきたというのもあって。学科としては建築だったんですけど、どちらかといえば家具とか椅子とかの方が当時から興味がありました。そういうものを作ってる会社を探す中で、この会社を見つけました。「職人さんが手で作ったものを、お客さんに届けて使っていただく」っていう仕事に憧れがあったんで、その考えにピッタシなのがここだったんです。
---------------最近は時々工場にも入っていますよね?
元々入社して3カ月は工場で学ぶというのがあるみたいです。作り方や物のことを分かっていないと、現場に行っても分からないことが多いので。入社後に1ヵ月だけ工場で勉強していたんですけど、業務の都合もあって、残りの2カ月を今やっているところです。今は工場と工務(施工管理)を並行している期間になっていますね。
---------------入社前後のギャップはありましたか?
Dageのような小物も(沢山)作っている会社なのかなと思っていたんですけど、メインとしては大きい家具や什器、ブランドものの方が多かったんだなと思いました。
---------------雰囲気はどうですか?
入社前にちらっと工場を見せてもらって、印象が良かったというか、アットホームです。職人さんて無骨や怖いというイメージがあったんですが、みなさん優しくて。
▼04_杉本木工所ってどんな会社?
僕が言うのは恐れ多いな・・・笑
---------------施工管理という職種は人間関係で悩む方も多いと聞いたことがあるんですが?
それで言うと、杉本木工所はどこの協力業者さんとも関係のいい会社というか。全員と関わった事があるわけじゃないんで、喋れてない方もいるんですけど。会ったことがある方やお仕事を一緒にしたことがある方は、すごくかわいがってくれるというか。すごくいい関係性が出来上がってる感じがしますね。
社外の相手ともそういう関係になっているってことは、社内もそれ相応にみなさんの関係がいい会社やなってことだと思います。本当に、よく会話する会社やなって思います。業務内容以外の会話とかも、隙あらば話してるというか。笑 ワイワイやってる感じがありますね。
▼05_1日の仕事の流れを教えてください。
8:30に出社して10分程度、今日の作業内容と連絡事項の確認をします。今進行している現場の製作物を工場が作っている時は、工務(施工管理)はそれがどこまで出来ているか確認したり、疑問点をすり合わせたりします。更に次の現場の予定・内容の打ち合わせも行います。その後、デスクでメールチェック。担当している現場の段取りを進めます。また、僕の場合は塗装屋さんに物を取りに行くこともあります。
---------------段取りをすすめるとは具体的にどんなこと?
現場自体の見積もりは営業さんが取ってきて、そこには全体の金額と各品目の詳細があります。例えばその工事が、硝子を使って、塗装を入れて、大工さんも必要ってなったとします。すると協力業者さんに見積りを取って、利益を上げるためのコスト管理や調整をバランス見ながらやっています。
もし失敗してもう一度塗装をすることになると一気に金額が上がってしまうので、「スムーズにいくにはどうすればいいのか」を考えながら進めています。それがきちんと決定して現場当日になったら現場に行くという感じですね。
---------------現場の数はどのくらいですか?
僕が持ってる現場数はそんなに多くなくて、多い時で3つ4つです。長期の現場に入ってる先輩や上司の現場に、変わりに立つなどはあります。
▼06_将来のビジョンを教えてください。
今が精いっぱいすぎて。笑
---------------学校に通ってるときに思っていたことなどでも大丈夫です。
自分たちで作って、自分たちで現場に物を持って行って、最後まで携わるって仕事がしたいと思っていたので、今叶っているといえば叶っています。今は自分の成長のビジョンを見つけるのが先かなと思うんですけど、将来的には・・・難しいなあ。笑
---------------3年後どうなっていたいか、はどうですか?
上司、先輩に少しでも追いつきたいというのがあります。ただ3年じゃ無理です。ちょっとでも頼りにされるようになりたいな、というのはあります。
▼07_求職者の方へメッセージをどうぞ
僕みたいなタイプというか、人と関わったりするのが好きなタイプの方にはおすすめと思います。いろんな業者さんと付き合いのある業種ですし、社内の人もバラエティ豊かなので。
工務としては、「物が出来上がること」に喜びとか得られる人はすごくいいかなと思いますね。あとはメンタルが強い人。笑 強くないと、折れそうになるのかな~って・・・それでもちゃんと、相談に乗ってくれる人がこの会社にはいるので大丈夫です!
PHOTOS
工場・オフィスの写真
\拠点は大阪と名古屋の2ヶ所/
大阪本社:事務所と自社工場
名古屋営業所:事務所
工場の様子。1階と2階のスペースがあり、大きな造作家具も製作出来るようになっています。
設計さんのデスク。なんと一人で全ての図面を作成しています。営業、施工管理、職人たちがやって来てよく相談もしています。
工場での作業風景
図面をもとにオーダー家具の製作を行っています。
健康経営優良法人2025に認定されました。働きやすい環境を整えて、健康増進、モチベーションアップ、会社満足度アップ、ワーク・エンゲージメントに繋げます。
BENEFITS
福利厚生
モチベーションアップに繋がる嬉しいこと
コーヒーマシン
ウォーターサーバー
大阪の本社事務所にはコーヒーマシンがあるので、いつでも美味しいコーヒーでリフレッシュできます(有料)ウォーターサーバーもみんなよく使っています(無料)。
残業食の支給
残業する場合は、お茶やおにぎり、サンドウィッチ、パスタなどの支給があります。時々スイーツやラーメンのリクエストも。夜間現場に入る時は、飲食店で素早く夕食をとってから行くなんてこともOKです。
社員旅行
費用は全額会社負担。2023年は和歌山へ、2024年は石垣島、2025年は北海道へ行きました。ぜひインスタグラムもご覧ください。気心の知れた協力会社さんも一緒に、わりとゆるい雰囲気です。
音楽の流れる職場
事務所・工場ではラジオが流れていて、作業効率UPに繋げています。音楽で集中できたり、活気・やる気に繋がっています。
MORE INFO
選考フロー
選考は1カ月程度を想定しています
【書類選考】
↓
【一次面接】現場社員との面接
↓
【二次面接】社長との面接/工場・職場見学
↓
【内定】
↓
【入社】
入社時期などご要望があればご相談ください
COMPANY
会社情報
会社名
株式会社杉本木工所
事業内容
有名企業のオフィス・ハイブランド店舗の完全オーダー家具の製作や内装施工。家具造りだけでなく空間づくりを行う会社です。
法人番号
1120001027616
企業
WEBサイト
http://www.sugimoku.jp/
企業
SNS
所在地
大阪府大阪市大正区三軒家東5-9-18
CAREERS
採用情報
現在、下記の職種で募集を行なっています。
応募を検討される方は、以下のページをご覧ください。
中途採用
中途採用
企画営業・内装施工管理/海外ハイブランド商空間/大手企業オフィスの空間づくり
月給 230,000円~400,000円
大阪府大阪市
08:30~17:30
最終更新日:2026/2/3
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