税理士事務所skyの採用・求人情報

私たちの「想い」を聞いてください。

MESSAGE
鈴木
ワクワクを叶えていきたい
私は、前の会社ではコンサルと会計業務を担当していました。
仕事をしていく中で、自分の中にもやもやとしたものが出てきたんです。
「お客様の成果にこだわりたい」「成果にもっと振り切りたい」
現状の立場だと、自分が想う仕事のスタイルができないことから、
社長である小林の理念や想いに共感し一緒に立ち上げることを決めました。

立ち上げ当初は苦労した時もありました。
会社として働く側から経営する側にかわったので...
今まではやってもらって当たり前だったことも自分たちでやらなければならないこと
請求書のことや、資金繰りも多少苦労した時もありました。

でもそれでもここまで来れているのは、
小林をはじめ、横須賀、スタッフ、お客様のおかげもあります。
また大変な反面、1から作る楽しいことの方が多かったです。

私は、仕事をしていく上でお客様ではなく「パートナー」として一緒に歴史を紡いでいく想いでたくさんの企業様を担当しています。
一緒に悩んで、一緒に考えて、一緒に成長していく・・
企業の理念でさえも一緒に話し合う楽しさがあります。


会社としてどんなことも、誰もが当然に疑いもなく楽しさに共感し、
ワクワクできる世界観を作っていきたいと思っています。

実現したい未来に共感してくれる人がどんどん集まる環境を目指しています。
MESSAGE
小林
よく学び、よく働き、よく稼ぎ、よく休む
独立して6年半たくさんの方とお会いができて、
様々な経験をさせてもらっています。

私は、「経営」に関して丸裸で相談できるのは税理士しかいないと思うんです。
隠したくても隠せない数字や状況が見えてくるので・・・・

最初勤めていた会社では、帳簿のチェックや試算表の作成に日々追われていました。
私は、お客様との関係性を築いて信頼してもらえるように「会話」を増やそうと思いました。
お客様のことをさらに知ることはもちろん、税務以外のことを勉強しました。

すると帳簿をチェックする時間より、
お客様の話す時間が増えて信頼関係が深くなったことを実感できました。

ただ、企業の経営者と話がどんどん深くなっていくと、
私の悩みがさらに増えていました。

唯一自分が体験しないとわからない悩みを経営者が抱えていたからです。
「経営」の悩みは自分も経験をしないと本当に寄り添っていけない・・・

試算表を作って終わり。
ではなく、その後が私たちの仕事で
試算表は過去の結果であり、未来の話も一緒に考えるのが税理士の仕事だと思いました。

そんな想いもあり独立を決心したのです。

私は、経営者として、税理士として、人として
たくさんの方の力になり、未来の話が楽しくできる企業を増やしたいと思っています。

働く環境もすごく大切だと思っています。
企業の経営に関わることを仕事としてやっているので
「責任」や「役割」は、とてもあります。
ただ、「楽しく働く」ことは忘れないでもらいたいと思っているのです。

私が働いている立場だった時に、
「定時帰宅がしてみたい」「学ぶ場所が欲しい」
「給与に色々反映されないかな」「休みが欲しい」と思っていたことを
全て自分の会社に反映させました。笑

また、どんどんスキルアップして欲しいですし、
会社としても成長を止めずにいきたいと思っています。
一人一人の意見を尊重していくのはもちろん、
仕事や役割も任せていきたいと思っています。

常に、楽しく、上を目指して働いてくれる仲間が増えると私も嬉しいです。
MESSAGE
横須賀
「青空」みたいな気持ちになったよ
「税務会計ではお客様を救えない」・・・
前職では、すごく悔しい想いをしていました。
中小企業診断士の試験を受けて、自分には何ができるのか考え、葛藤してきました。
どうすれば救えるのか・・・と考えているときに
コンサルティングを初めてするお客様との出会いから始まりました。
とてもいつもよくしていただいて、感謝しかありませんでした。
ただ、会計と税務にばかり時間を取られてしまい
本質の改善に時間がかけられないことがとても心苦しかったのを覚えています。

サービス業界のお客様で、業界のイメージから利益がどんどん減っていました。
毎月、利益が「赤字」を報告していたのです。
企業にとって「赤字」とは死の宣告と一緒のことで、「余命」も見えてきます。
ずっと繰り返していたら、今のままでは、このお客様は救えないと思い
「悔しいですね」ってお客様に伝えたら「悔しくない、これが経営だから」と言われ
ました。
「4人の子供を連れて車移動をしてるときに、焼肉店に入っていく家族を見ながら子供がね、『僕たちは、いつ家族で焼肉にいくの?』って言われたんだよ。」というエピソードをお客様から聞いたときに衝撃でした。

私の独立の決心はこの話がきっかけです。
このままじゃいけない、この企業を、家族を救えるのは自分だと思いました。

立ち上げ後改めて、お客様を担当していくことが決まりました。
心からいろんなことにお客様と向き合い、さまざまな苦難を一緒に乗り越えてきました。
着実に利益は増えていくことができたんです。

そのときに
「あなたのおかげで青空になった気分だよ、ありがとう」と言われました。
お客様を救うために、関わる人を救うために、やってきてよかったと思いました。

自分ができる限界は、会社によってはあると思います。
「お客様のために」という気持ちはどんどん応援していきたいですし、
1人ではなく会社みんなでその壁や課題に立ち向かっていくことができるのがskyです。
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