福祉用具は、介護が必要な人や介護を行なう人の手助けとなるもの。
それは『日本の未来を支えるもの』だと考えます。
2050年の日本は、超少子高齢化社会。
人口の約4割が高齢者となり、若者はさらに減少すると言われています。
福祉・介護業界の人材不足は深刻な問題です。
この問題を解決する一つの方法が、福祉用具の普及です。
リクライニングと高さ調節ができ、一人でも安全に起き上がれるベッドや、
車いすのまま玄関を上がることができる車いす用リフトなど。
様々な場面で、介護が必要な人、介護を行なう人双方の
負担を減らすことができる用具がたくさんあります。
求められているところに、適切な福祉用具が行き届けば、
超少子高齢化社会に立ち向かうことができる。
だから私たちは、福祉用具を通して日本の未来を支えていきます。
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私たちは、福祉用具の専門商社として30年。歴史はありますが
ベンチャースピリットをもって様々な挑戦をしてきました。
介護ベッドを使用する権利を販売する「使用権システム」や、
中古福祉用具の通販サイト「とっぷ★りさいくるモール」など、
業界では珍しいサービスを立ち上げ、今では福祉用具の販売において
千葉県内トップクラスのシェアとなりました。
今後は、千葉から全国へとビジネスフィールドを広げていく予定です。
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<研修制度>
福祉用具や業界についての知識がなくても大丈夫!基礎知識の研修や、筆記試験、プレゼンの練習や実際の用具を使っての研修など、しっかり教える環境が整っています。
ほかにも、メーカー主催による新製品の研修や、定期的にワークショップなどを行なっています。経営理念についての理解を深めたり、ダイバーシティについて自分たちなりに考えたり・・・普段からコミュニケーションをとっているので、どんなテーマでも盛り上がります。
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<社風>
シルバーとっぷ社員運動会は、有志で30名近くの参加となり、最高に盛り上がりました(写真左上)。冬は毎年恒例のスノボへ行っています(写真右上)。昨年はシルバーとっぷフットサルクラブ(写真右下)を結成し、ユニホームも作りました。専務の誕生日のお祝いに、会議室で仲良くケーキを食べました(写真左下)。
このように、職種年齢問わず仲が良い組織です。他にもBBQや社員旅行など、コミュニケーションの機会がたくさんあります。中途入社の方でも、すぐになじめる環境ですよ!