わたしたちは、平塚で生まれITの発展と共に成長してきました。
-
<エンジニアへの探究心>
❏カッコイイプログラムが書けること
私たちは、プログラムを組み込むことで様々なツールを作り出すことができます。自分が作りたいものでなく、お客様が希望されているものを、希望のものに付加価値をつけ、更によりよいものを作り出すことができるのです。
その技術力は他に引けを取りません。
❏必要だと言われるプログラマであること
主流となるプログラムは全て英語です。プログラマは日本だけではなく海外圏にも大勢いるのです。その中で、「あなたがほしい」「あなただから頼みたい」と言われるプログラマは果たしてどのくらいいるでしょう。
必要とされるプログラマを目指し、日々切磋琢磨しています。
❏マネジメント能力に長けたエンジニアであること
ITエンジニアは、使い捨てのように扱われると聞いたことありませんか。プロジェクトをマネジメントする人、会社によって仕事の仕方や進め方は大きく異なります。
素晴らしいマネジメントが出来る人と一緒に仕事をすると、「あ、前のプロジェクトはマネジメントする人がよくなかったんだな」と気づくのです。
そのマネジメントする側を担ってみませんか?
-
<喜ばれる存在を目指して>
«私たちは人々の生活を豊かにすることができる仕事をしています»
少し具体的にお話しましょうね。
お客様がこんな事で困っていました。「日々の業務が煩わしくて、面倒な作業が多いんです。」「そのせいで残業が多くて、本来力を入れたい業務に手が回らないんですよね…。」
私たちは、お客様が求めていることを実現するためのシステムを提案し、構築しました。
すると、「作業は簡単になったし、今までよりもより欲しい情報の集計ができるようになって本当に助かりました。おかげでおかげで過発注や不良在庫の削減、欠品による売上ロス軽減なども実現できました。ありがとう!」と感謝の言葉をおっしゃっていただけたのです。
«お客様に「ありがとう!」と言われるのが私たちの仕事です»
新しい技術を利用するために新たな言語を学ぶ。様々な分野のシステム構築をするために、その業務知識を学ぶ。技術者がよりよい環境でソフトウェア開発に取り組めるように効率のよいプロジェクト管理を学ぶ。学ぶことは多岐に渡り、しかもそれはどんどん刷新されていきます。
そしてそれは、そのシステムを使う"お客様のため"に繋がるのです。
あなたに頼んでよかった、そう言ってもらえるように日々学び・成長をし続けているんです。