有限会社忍興業の採用・求人情報

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有限会社忍興業

力仕事でなく、重機を操るメカニックな仕事。

だから男女ともに活躍できます。

興味のある方はまずお問い合わせください！

ABOUT

忍興業の仕事を紹介します！

「解体業」と言われても、なんだかわかるようなわからないような。
また建物の種類によっても扱い方は変わってきます。
ここでは、私たちが日ごろ行っている仕事について紹介いたします。

建物の柱や梁などの構造体を木材で作った建物。古い戸建てなどが代表的です。内装材を手作業で壊してから重機作業に入ります。
その名の通り、鉄骨を構造体とした建物です。アパートやビル、倉庫などに使われることが多く、木造に比べて燃えにくく強度もあります。その分、解体にも高い技術が必要になります。

MEMBERS

幅広い層が活躍できる職場

現場を管理したり重機を操ったりするには資格が必要です。
だから即戦力となる経験者の応募は大歓迎。一方で未経験者でもこの仕事に興味を持ってくれる人なら、ぜひ応募してください。
後進を一から育てるのも私たちの使命です。

小倉拓斗（21歳）

入社のきっかけは？

前職を辞めた時に、忍興業で働いていた父に「次の職が見つかるまで」という条件で働き始めました。
とにかく働きやすい環境で、気づいたら4年経っていました（笑）

おもな仕事内容を教えてください

足場組みや廃材の運搬、あと先輩社員についてアシストする“手元”と呼ばれる業務です。

この会社の魅力は？

アットホームな雰囲気が最大の魅力です。
20代から70代までと幅広い年齢層ですが、人間関係で嫌な思いや、悩んだことはありません。

やりがいを感じる時は？

できなかったことができるようになった時。
日々、自分の成長が感じられることです。

オフの過ごし方は？

好きなゲームをしたり、学生時代の友人と遊んだりすることが多いです。
鈴木忠（42歳）

入社のきっかけは？

以前は杭打ち工として、作る側にいましたが、解体業に興味があって転職しました。

おもな仕事内容を教えてください

運転業務がメインです。
解体で発生した廃棄物を処理場まで運搬する仕事です。手元をすることもあります。

この会社の魅力は？

チームワークがいいと思います。
阿吽の呼吸というか、現場でも全員が同じ意識を共有して、同じ方向を向いて仕事ができていると思います。

やりがいを感じる時は？

狭かったり住宅地だったり、通常より難しい現場というものがあるのですが、それらをチームワークよくこなした時は達成感があります。

オフの過ごし方は？

会社の仲間と食事に行ったり、趣味の釣りに行ったりです。
子どもが成人して手がかからなくなったので、自分の時間に使うことが多いです。

MESSAGE

私たちについて

次の時代をつくるための“解体”。
それが私たちの仕事です

忍興業は2006年3月に創業した、関東エリアを中心に解体工事を請け負う会社です。
ビルや倉庫から戸建て住宅まで、あらゆる建造物に対応。老朽化した建物、役割を終えた建物。
解体作業は、次世代につなぐ新しい日常を生み出すための最初の一歩。
私たちは安全と安心、周辺環境への配慮などを徹底し、新しい時代をつくるお手伝いをしています。

COMPANY

会社情報

会社名	有限会社忍興業
事業内容	解体業
企業 WEBサイト	https://www.shinobu-k.co.jp/company/
所在地	埼玉県三郷市南蓮沼２２１