私たちの創業、何をしてきたか
◆創業◆
シゲモリ株式会社は、昭和32(1957)年に広島市でアパレルメーカーとして創業し、昭和62(1987)年にセル生産方式を導入し新設工場でのライン生産を始めました。
同年朝日麦酒(現:アサヒビール)はスーパードライを発売し、空前のヒットに伴い、販売促進用エプロンの大量注文をいただきました。
当時は企業のCI(Corporate Identity)の流行時期であり、企業イメージを表現するための社章や服装の更新に伴い、作業帽子の大量発注が続きました。
特に東京電力帽子3万枚(1,500枚/日)は納期1カ月厳守を依頼され社員総出で頑張り、無事に納期を達成。品質と納期の信用を確立して、会社は安定期を迎えました。
◆衛生帽子と拡張◆
平成元(1989)年 厳密な衛生管理が必要な食品・医薬・電子部品などの事業所向けに衛生帽子を発売しました。
平成13(2001)年 安芸区船越の工場を新築拡張、中国大連で海外生産を開始
平成25(2013)年 ベトナムにて海外生産開始
令和2(2020)年 業務効率化のため、広島市内の3事業所を安芸区船越へ統合し、重森船越ビルを竣工しました。
◆研究開発と特許◆
蓄積した技術や知恵を用いて創意工夫をこらした新商品でも、類似商品や模造品が安価に流通されてしまうようになり、当社の技術を知財権として守る必要が出てきました。
そこで特許・意匠登録・商標登録などの知的財産権を積極的に取得して独自商品を開発、そのためにお客様の直接の声を聴き、 日本各地の展示会を見学しています。
法的な権利を得た「特許権」をもつ商品であることで、模造商品を作られることは大きく減りました。
特許など知的財産権は40件を超えています。
特許商品は当社の技術や知恵が盛り込まれており、お客様のお悩みに解決することに繋がるため、価格優位性をもつことができました。
社員にもやや多めの給料を出せる、仕入先にもやや高い支払ができる、最新設備を導入してより快適な環境を提供できるという「共存共栄の経営」を実践しています。