-
新規事業としてPRのサービス化にチャレンジ
プレスリリース配信サービスの利用シェアが伸びる中、プレスリリースの質を高めたいというニーズが増えています。シェイプウィンでは、新規事業としてマスコミ所属のライターがプレスリリースを作成するプラットフォームを実証実験中です。
PRのアウトソースサービス拡充やPR業界へのテクノロジー介入など新しいPR事業にも取り組んで行きたいと考えています。
-
メディアとの協業も他のPR会社にはない取り組み
シェイプウィンでは、日本を代表するメディアの一つ「ASCII.jp」と協業、PR会社とメディアがお互いの価値を活かして新しいシナジー効果を生んでいく取り組みを行っています。具体的には、ASCII.jpとシェイプウィンの主催で2017年11月から3ヵ月おきに広報宣伝スキルアップセミナーを実施しており、シェイプウィンの認知アップや正しい広報PRへの理解が進んでいると自負しています。このほか、ネットとリアルを組み合わせた広報サービスの共同開発なども行っています。
-
オウンドメディア運用など幅広いPRの支援も実施
シェイプウィンでは、有名メディアの記事を執筆している現役のライターと協業し、質の高い記事・メディア運用を行っています。また、メディアに精通するシェイプウィンだからこそ、他メディアとの独自化など戦略的な提案を行っています。記事の質の高さから検索エンジンの評価も高くなりメジャーなキーワード複数で3位以内の上位表示を果たしています。
メディアリレーションズのスキルをメディア運用や新規事業で活かしたいという方に活躍していただける場を用意しています。
-
独自のメディアリレーションとPDCA
シェイプウィンでは「PR企画」を重視した提案を行っています。独自のノウハウとコネクションでつかんだ社会の声・メディアの声をクライアントにフィードバックすることで製品・サービス・プロモーションなどの企画をブラッシュアップし、結果としてメディア露出を獲得しています。これが主なPR支援の内容です。露出実績はテレビ・全国紙・雑誌といったマスメディアから新興ネットメディアまで多数。企画を尊重する社風と広報PRへのプロ意識がクライアント先での成果と事業拡大に繋がっています。