石という恵みで人々の暮らしを支え、
岡本グループを後世に残し続けたい
関本開発が属する岡本グループは1953年に運送事業から始まり、砕石事業に発展して以降は、一貫して”石”を通じて社会に貢献しています。その後、生コンの製造・販売や道路工事等の各種土木作業・除雪作業等も事業として加わり、今では多数の事業を展開するまでに成長し、各事業が相互に支え合う安定した事業基盤が構築できております。
今後もさらなる事業拡大を行うべく、人手不足に対応した自動化や無人化に対応した設備や、作業効率が向上する高性能重機への投資を積極的に行ってまいります。
また、社員が長く、楽しく働き続けてくれるよう、私たち経営者を含めた全ての社員が部署・役職に関係なくコミュニケーションがとりやすくなる環境をつくったり、各種手当や福利厚生を見直す等の積極的な社員への投資も行っております。
岡本グループを後世に残していくためにも、地域に根ざした企業として、今後も社員・お客様・地域の皆様のより豊かな生活を創り出してまいります。
(左:岡本崇行(取締役)右:岡本敏秀(代表取締役))