さっぽろ駅前クリニックの採用・求人情報



22年春 公認心理師実務従事者
第1期エントリー終了しました
第2期の有無は5月下旬に決定
●厚労省より公認心理師実務従事施設に認定された日本初の民間クリニック●
●最終選考は5/21~22に決定 / 早いタイミングでの説明会予約をお願いします●
ABOUT
私たち「心劇会・さっぽろ駅前クリニック」について
●●●●● 当 院 の 理 念 ●●●●●
(1) 通院される方の心の健康を支えるより良い医療の提供に努めます。
(2) 地域や社会から信頼されるべく医療の質の向上に励みます。
(3) 精神療法を主体に日本の精神医療の改革を目指します。
  •  知識の普及と研究活動を精力的に行っているクリニックです。

     多くの臨床スタッフが論文を上梓したり、学会で発表を行ったりしています。
     
     写真は当院の院長:横山太範がパネリストとして参加したNHKハートフォーラム「うつ病と向きあう(2015年)」の様子です。

    (各パネリストの略歴と当院院長のお話のテーマは下記のとおり/NHK厚生文化事業団ホームページより一部抜粋編集して転載)

    ●精神科医・大野 裕さん

    「考え方のクセを見つけて、ストレスの軽減を」

     慶應義塾大学医学部 卒業
     コーネル大学医学部 留学
     ペンシルバニア大学医学部 留学
     慶應義塾大学教授を務めたのち、2011年から2015年3月まで国立精神・神経医療研究センターにて認知行動療法センター長を務める。
     近年、精神医療の現場で注目される認知行動療法の第一人者。

    ●木村 健太郎さん~

    「働き続けるコツは、うまく休むこと」

     大学2年生の時、うつ病と診断された「うつ病のを患ったご本人」。
     就職しては退職することを繰り返したのち、2008年から現在の職場で「精神障害のある人の職業訓練の講師」として活躍。 

    ●精神保健福祉士・三村 健さん

    「仲間の力で回復を促す」

     武蔵大学人文学部社会学科 卒業
     在学中からカウンセリングを学ぶ。教育相談所での教育相談員、精神科の医療機関での臨床心理士などを経て、1992年より武田病院(神奈川県)にソーシャルワーカーとして勤務。 
     
    ●精神科医・横山 太範(当院の院長)

    「企業と医療の連携でうつ病への理解を」

     横山太範さんは、職場と医療との連携の大切さを話しました。
     横山さんのもとには企業から会社の仲間をなんとか支えたいけれども、どう支えていいかわからないという声が多く寄せられているそうです。
     そこでクリニックでは職場連携室を作り、企業からの相談に応じるようになりました。すると当事者が戻りやすい職場環境を企業が整えてくれるようになったそうです。
     横山さんは、「企業が相談しやすくなったことで医療機関との信頼関係ができて、病気への理解につながっていったんです。リワークは統計的に再休職を予防することがわかってきています。理解がすすんだ企業があるように、社会全体がうつ病を受け入れて、うつ病の人々も元気に働けるんだという認識になってほしい」と話しました。
  • ●厚生労働省も認める「しっかりした施設」●

     当院は、民間クリニックとしては国内初の「厚生労働省認定:公認心理師実務経験実施施設」です。(他1施設と同時に認定)

     経済的な理由などで「大学院進学による公認心理師受験資格取得」が難しい学部生などが「大学院での就学と同等と位置付けられるハイレベルな実務経験」を積むことによって公認心理師の受験資格を得ることができるのは「公認心理師法第7条第2号に規定」される上表の国内9施設のみです。

     厚生労働省よりこの施設認定を受けるハードルは高く、2018年までは全国でわずか3施設しか認定を受けられていません。(当該3施設のうち、民間クリニックの認定はゼロ/当院は2019年に認定)

     認定施設9施設のほとんどは「法務省や裁判所関連の公的施設や総合病院・大学病院」などの大きな施設で占められていますので、在籍50名程度のクリニックである当院の存在は際立っていると言えるのではないでしょうか。

    ●当院を率いる院長:横山太範●

     当院を率いる院長:横山太範は下記のとおり日本だけでなくヨーロッパでもトップレベルの学問を修めてきた国際派精神科医です。

     公認心理師の受験資格を取得するまでの「武者修行をする道場」の「師匠」になりますのでお見知りおき下さい。

    ◆◆◆略歴(院長:横山太範)◆◆◆

    *最終学歴(国内)*
     
     東京大学 大学院 
      医学系研究科 脳神経医学専攻 修了
     
    *最終学歴(海外)*

     University of East London   
        Tavistock Clinic PGD course 修了
      
     タヴィストッククリニックにて
      精神分析的精神療法について研鑽

    * 職  歴 * 

     92年~ 東京大学医学部附属病院
           および関連病院などで研鑽
     01年  東京大学 医学部付属病院
            精神科医員
     03年  北海道立精神保健福祉センター
     05年  さっぽろ駅前クリニック 開院

    *詳細情報* 

     院長の詳細情報は当院ホームページ(下記URL)をご覧下さい。

    http://satsueki-clinic.com/guide.html
    http://satsueki-clinic.com/gyoseki.html
BUSINESS
私たちの患者さまサポート
アカデミックな職場
◆「オンリーワン」のある心療内科・精神科 ◆

 集団心理学的支援をベースに、下記のような
治療やリハビリテーションを行っています。

・リワーク : 会社を休職されている患者さまの「復職サポート」
・ワークサポート : 就職したい患者さまの「就職活動サポート」

特に「サイコドラマ(心理劇)」を用いた集団療法では
さっぽろ駅前クリニックは日本有数の施設です。

加えて、他院に主治医がいる患者さまが多く当院に
通院していることも「他院にない当院の特長」です。

◆ アカデミック ◆

 東京大学大学院&英国の大学で学位を修めた院長の「精神医学分野では
日本の先頭を走る」という強い意志のもと、民間クリニックではありながら、
多くの臨床スタッフが論文の上梓や学会での発表を多く行っています。

◆ 業界のトップランナー(各種の施設認定) ◆

  ・公認心理師実務経験実施施設 
  ・日本うつ病リワーク協会認定施設
  ・発達障害専門プログラム実施施設

 また、多くの業界団体の取りまとめ幹事・中心メンバーでもあります。

◆ たくさんの仲間 ◆

当院は50名以上のスタッフが在籍している「大きめのクリニック」です。
  • リワークデイケア
    ●日本のトップランナー● 

    「一般社団法人日本うつ病リワーク協会」の認定施設として、当院は患者さまの復職支援(リワーク)分野のトップランナーの一角となっています。

    ●復職支援ってどんな感じ?●

     リワークデイケアでは、メンタル不調により職場を休職した人の「再休職をしない復職」ができるように支援しています。

     再休職予防には「なぜメンタル不調に陥ったのか」を分析することと、分析後の対処行動の定着が重要となります。

     職場の業務場面を模したプログラムである「パソコングループワーク」では集団内における個々人の特徴が如実に再現され、メンタル不調に陥った要因が浮き彫りになります。スタッフはそれらを観察して、患者さまが意識化できるように介入を行います。

     また、同プログラム内では、復職後の職場における対処行動の練習も行うことができます。
  • ワークサポートデイケア
    ●患者さまに明るい未来を●

     患者さまの「心の病気」の解決だけでなく、その先にあるべき「安定した生活」の支援をすべく、就職活動の支援(就労支援)をしています。(発達障害ワークサポートプラザにて)

     ワークサポートデイケアにおいては、発達障害の確定診断および就労するまでの支援を行っています。

     「就労支援プログラム」を中心に据えて、多くのプログラムにおいて、生活の基礎部分を支えるコミュニケーションスキルを醸成しています。

    「基礎:コミュニケーションスキルの醸成」から「応用:就労支援プログラム」を経て、「採用試験の合格(経済的安定)」につながる道筋を構築して、患者さまを「総合的な幸せ」に導こうと努力しています。
     
     当然、ハローワークなども含む公的機関&民間機関などの多くの組織と連携を取っているのは言うまでもありません。
  • 発達障害者サポート
    「大人の発達障害」への対応に強みを持つクリニックです。

     発達障害がある人は能力において、高いところと低いところ(発達凸凹)があると言われていて、その凸凹が要因で社会環境にうまく適応することができず、社会生活に支障をきたすことがあります。

     また、他者とのコミュニケーションに齟齬が生じて、関係性を悪化させてしまうことがあります。

     当院の特色ある多くのプログラムのうちのひとつである「映画トレーニング」においては、映画に登場するある人物に焦点を当てて、その人物がある特定の場面でどのような気持ちであったかを、同じ映画をみた患者さまとディスカッションすることを通じて、「他者の気持ちを考えて、適応の幅を広げる練習」を行います。
  • 患者さま支援の例
    ●リワーク分野(復職支援)●

    ・パソコングループワーク
    ・集団認知行動療法
    ・サイコドラマ ( 心理劇 )
    ・SST(Social Skill Training )
    ・内省
    ・オフィスワーク
    ・作業療法プログラム
    ・新聞の社説要約
    ・ウォーキングアクティビティ
    ・患者さまのサークル活動
    ( ヨガ・卓球・ウォーキング・もっとSST )

    ●ワークサポート分野(就職支援)●

    ・サイコドラマ(心理劇)
     < レベルや種類を複数設定 >
    ・集団認知行動療法
    ・就労支援プログラム
    ・映画トレーニング
    ・動画要約
    ・SST ( Social Skill Training )
    ・ミューコム ( Mutual Communication )
    ・わいわいソロワーク
    ・患者さまのサークル活動
          ( 演劇・手芸・ヨガ・卓球 )
MESSAGE
公認心理師実務従事者を目指すみなさんへ
◆◆特に北海道に住んだことがない方々へ◆◆
北の大地・北海道に「武者修行」に来ませんか?
当院での実務経験で公認心理師の試験に合格し、
地元に戻って「故郷に錦を飾る」のもアリ!!
今年度より、公認心理師の受験資格の取得までの期間に限定した採用試験コースも設定!
大学院に進学しないで、公認心理師の資格を取得し、故郷にUターン就職する選択もアリです!
選考日程などの「求人内容の詳細」は当院公式ホームページ掲載の求人票でご確認願います。
(2021年4月入職者の求人は終了しました / 来期の活動開始までしばらくお待ち下さい)

2020年4月時点で厚生労働省が「公認心理師実務経験実施施設」に認定している全国9施設のうち、
創立年がダントツで新しいのがさっぽろ駅前クリニックです。(2020年9月で創立15周年)

2018年に第1回の資格試験が実施されたばかりの「公認心理師」という資格に対して、
2019年4月に全国最速で公認心理師実務従事者の受け入れ態勢を整えたのが当院です。
公認心理師の資格取得に向けての勉強と合わせて、心理職の実務を経験しながら、
「育ち盛りの青年期にあるさっぽろ駅前クリニックの歴史」を一緒に形作っていきませんか?
MEMBERS
公認心理師実務従事者の
先輩たち
当院で就業する「公認心理師 実務従事者」を紹介します。
月~木曜日は先輩スタッフの指導を受けながら臨床現場に入って経験を積み、
毎週金曜日は通常業務を免除されて、制度の趣旨に則った研修を受けています。

●当院スタッフの出身大学・大学院●
実務従事者以外も含む / 事務職員含む
50音順 / 2020年4月入職者まで

東京大学(院)、鳥取大学(院)、文教学院大学(院)、法政大学(院)
北翔大学(院)、北海道医療大学(院)、北海道大学(院)、北海道教育大学(院)
旭川医科大学、岩手県立大学、国立音楽大学、神戸大学、札幌医科大学、札幌学院大学
札幌市立大学、上智大学、信州大学、静修女子大学、聖徳大学、専修大学
千葉大学、東京学芸大学、道都大学、東北福祉大学、日本医療大学、日本大学
日本福祉大学、人間科学総合大学、弘前大学、藤女子大学、藤田保健衛生大学
文教学院大学、放送大学、北星学園大学、北海道医療大学、北海道工業大学
北海道大学、北海道文教大学、酪農学園大学、立教大学(21年4月入職内定者を含む)

◆参考データ◆21年4月入職者採用選考エントリー者の所属大学(50音順)
”複”の記載は「複数のエントリーがあったこと」を意味します

青山学院大学、岩手県立大学、金沢大学(複)、関西大学、九州産業大学
九州保健福祉大学(複)、京都光華女子大学、近畿大学、志學館大学、信州大学(複)
聖心女子大学、聖徳大学(複)、帝京大学、東北福祉大学、徳島文理大学
長崎純心大学、広島文教大学、福岡大学、文教大学、法政大学、放送大学(複)
北翔大学、北海道医療大学、明星大学(複)、安田女子大学、立教大学
  • H・Iさん(男性)
    ●卒業学科●

    総合福祉学部
    福祉心理学科

    ●実務従事者を目指した理由●

     大学で心理の勉強を進めていくうちに「カウンセリングといった1対1の支援だけではなく、当院が得意とする集団心理学的支援を学びたい」と思ったことがきっかけです。

    ●業務のおもしろさ●

     心理師だけでなく、精神保健福祉士や作業療法士、看護師がいて、各分野の視点を学べるのが総勢50名以上のスタッフが在籍する当院の特長です。論文を上梓したり、学会発表をするスタッフも多いようです。

    ●毎週金曜日について●

     すべての実務従事者については、毎週金曜日は日常業務から離れて「研修の日」にしてもらっています。

     最初のうちは日常業務と並行しての研修なのですが、その後は「丸一日びっちり研修」でして、こういったところが「就業しながら公認心理師の受験資格を得ようとする実務従事者」たるゆえんだと感じています。

     外部研修の代表的な例はB型事業所でして、利用者さまの作業現場を見学し、よりよい支援の方法を現地スタッフと検討します。

     また、非常に興味深いのは弁護士事務所での研修です。

     弁護士の先生と相談者さまの打合せや法律相談に陪席したりすることは、他院ではできない経験だと感じています。

     興味深いのは「法の問題」と「心の問題」は切り分けて考える必要があることです。(弁護士と心理士との共通点や違いが発見できる)

     また、様々な事例の学習をしながら、司法分野における心理職の役割を検討することで、セクハラやパワハラに悩む患者さまや長期にわたる裁判のストレスに疲弊する患者さまなどの支援方法を思案しています。

    ●公認心理師の試験に向けて●

     大学院でどのような勉強をしているのか知る由もありませんが、「医療の現場経験を積んで、院卒の方に負けない能力を持った公認心理師になること」です。

    ●1日の過ごし方●

    <月~木の一例>

    8:00 出勤

     メールチェック
     療法室の清掃

    9:00 デイケア対応
     
     患者さまの朝セッション・朝作業の運営

    10:30 デイケア対応

     プログラム実施
     (SSTTや就労支援プログラムなど)

    12:00 ランチ

    13:00 個人業務

     担当患者さまとの面談
     各種心理検査の所見作成

    15:00 デイケア対応

     全体ミーティング

    16:00 打ち合わせ 

     実施したプログラムについて
     担当スタッフと振り返り

    16:30 業務終了

    <研修日(金曜)の一例>

    8:00 出勤

    9:00 研修受講 

     研究のための論文を読む

    11:00 会議

    12:00 ランチ

    13:00 研修受講

     事例検討

    15:00 研修受講

     カウンセリング技法や各精神疾患について

    17:00 業務終了
  • R・Uさん(男性)
    ●卒業学科●

    人文学部
    心理学科
    臨床心理専攻

    ●卒業論文のテーマ●

     長期欠席経験者における自助グループの効果として、苦労の外在化ができること、悩みの共有から仲間体験を持つことができること等の効果をまとめました。

    ●公認心理師実務従事者を志した理由●

     学生時代から「人の心に触れる仕事」をしたいと考えていたのですが、経済的な理由から大学院進学を諦めざるを得ませんでした。

     こういった経緯があって、大学院に進学しなくても公認心理師の受験資格が取得できるさっぽろ駅前クリニックの職員を志しました。

     公認心理師を目指す人のほとんどは大学院に進学するので、もちろん最初は私も「実務従事者として資格取得を目指すこと」に少し不安を感じていました。

     しかし、今では逆に「大学院で勉強するより、医療現場の最前線で実戦経験を積む」方が私に合っているし、公認心理師試験への合格への近道だと感じています。

    ●働きながら学ぶ●

     さっぽろ駅前クリニックで公認心理師実務従事者として働くことは、就労だけでなく、研修や学会等で学ぶこともできる「理にかなった仕組み」だと考えて、当院で心理職としてレベルアップすることに決めました。

    ●他院にない特徴的な医療●

     当院での公認心理師資格の取得を目指した理由のもうひとつは、「当院の特長である様々な分野や職域との連携」の経験を積んで、全方面からの患者さま支援をしたい」という気持ちがあったことです。

     「サイコドラマ(心理劇)」をはじめとして、他院にない患者さま支援を十分に吸収しながら、公認心理師の試験合格に向けて走っています。

    ●1日の過ごし方●

    <研修日以外の日>

    [早番]

    8:00 出勤

     デイケア開始準備 

    8:30 デイケア開始

     下記の患者さま対応

     朝の体操
     朝セッション
     朝作業

    10:30 デイケア対応

     午前プログラム

    12:00 ランチ

    13:00 デイケア対応

     午後プログラム

    15:00 記録記載

    16:30 業務終了

    [遅番]

    10:00 出勤

    10:30 デイケア対応

     午前のプログラム

    12:00 ランチ

    13:00 デイケア対応

    午後プログラム

    15:00 会計業務 

     患者さまの会計

    15:45 会議

     全体ミーティング

    16:20 デイケア対応

     患者さまの自主活動

    17:45 デイケア片付け 

    18:00 個人業務

     当日の記録記載

    18:30 業務終了

    <研修日:金曜日の過ごし方>

    08:00 個人業務

     メールチェック
     デイケアの準備

    09:00 研修開始

     研究資料の作成
     心理業務(心理検査など)

    11:00 会議

    12:00 ランチ

    13:00 研修

     事例検討

    15:00 研修

     公認心理師実務従事者研修

    17:00 業務終了
  • A・Sさん(女性)
    ●卒業学科●

    英語コミュニケーション学科

     短大を卒業後、東京で福祉の仕事をしながら、通信教育で所定の単位を取得しました。

    ●おもしろかった講座●

    ある大学の先生の講座
    「子育て支援と心理臨床」 
    「地域実践モデル 気づき、寄り添い、つなぐ」 

    ●実務従事者を志した理由●

     経済的な事情もあったため、大学院進学ではなく、働きながら受験資格を得られる実務従事者を志望しました。

     当院に就職する直前まで、子供に関わる仕事をしましたが、直接の支援対象である子供を通して、副次的に「大人の病気や障害」を学び、考える機会が多くありました。

     その経験の中で、大人の病気や障害が子供に与えている影響の大きさも痛感しました。

     様々な状況下で悩みを抱えている方々に、もっと身近に医療や福祉を感じてもらうことは、その家族や周囲の人にとって大きなサポートになると考えて、当院の実務従事者の募集に応募しました。

    ●当院の特長を生かした成長●

     「医療・教育・産業・福祉・司法の各分野と連携を取ること」はさっぽろ駅前クリニックでの医療の最大の特長のひとつです。民間クリニックでは、このレベルまで連携している施設はあまりないと思います。

     当院での就労を通じて、多くの患者さまの支えになる「医療・教育・産業・福祉・司法の分野の連携」の重要性をいま痛感しています。

     実務従事者を志した「初心」はそのままに、当院の特色ある医療の経験を積みながら、患者さまに対する役割をしっかり果たしていける公認心理師になりたいと考えています。

    ●1日の過ごし方●

    <早番の例>

    08:00 出勤

     療法室の準備

    08:30 デイケア対応
     
     デイケア参加者の検温
     朝のセッション・朝作業の進行

    10:30 患者さま対応

     午前プログラム対応
     担当患者さまと面談
     各種心理業務の実施

    12:00 ランチ

     午前プログラムを振り返りながら

    13:00 患者さま対応

     午後プログラム対応
     担当患者さまと面談
     各種心理業務の実施

    15:00 個人業務

     午後プログラムの振り返り

    15:30 会議

     チームミーティング

    16:00頃 個人業務

     チームミーティングの振り返り
     デイケア業務
     各種心理業務の実施

    17:00 業務終了

    <遅番の例>

    09:00 出勤

     メールチェック
     各種心理業務の実施

    10:30 患者さま対応

     午前プログラム対応
     担当患者さまと面談
     各種心理業務の実施

    12:00 ランチ

     午前プログラムを振り返りながら

    13:00 患者さま対応

     午後プログラム対応
     担当患者さまと面談
     各種心理業務の実施

    15:00 個人業務

     午後プログラムの振り返り

    15:30 会議

     チームミーティング

    16:00頃 個人業務

     チームミーティングの振り返り
     デイケア業務
     各種心理業務の実施

    18:00 業務終了

    <研修日(金曜)の一例>

    09:00 出勤

     研修会場の準備

    09:15 研修受講

     午前の研修開始

    10:45 午前の部終了

     ※第2・4金曜日は10:30より部門会議

    11:00 会議

     スタッフ会議

    12:00 ランチ

    13:15 研修受講

     午後1回目の研修開始

     ※第1・3金曜日の13:00~15:00は院内カンファレンス参加

    15:00 研修受講

     午後1回目の研修終了

    15:15 研修受講

     午後2回目の研修開始

    16:45頃 研修受講

     午後2回目の研修終了

    17:00 退勤
MEMBERS
公認心理師実務従事者の
先輩たち
当院で就業する「公認心理師 実務従事者」を紹介します。
月~木曜日は先輩スタッフの指導を受けながら臨床現場に入って経験を積み、
毎週金曜日は通常業務を免除されて、制度の趣旨に則った研修を受けています。
また、この部分では「実務従事者以外のスタッフ」も紹介します。
  • K・Hさん(女性)
    ●卒業学科●

     総合福祉学部
     福祉心理学科

    ●卒業論文のテーマ●
     
     個人のパーソナリティ特性と抑うつの程度への関連について

    ●実務従事者を志した理由●

     高校時代の友人との関係から「言葉で人を支える仕事に就きたい」と思ったことがきっかけです。

     学部4年生で周囲が大学院進学を考えていたころ、助教授より「公認心理師実務従事者」の話を聞き、2~3年後に公認心理師となった同年代と比較して、何倍も実力をつけていたいと考えて、当院の公認心理師実務従事者の採用選考に挑戦することを決意しました。

    ●実務従事者として働くこと●

     勉強は好きだが座学が苦手な私にとって、「働きながら学ぶこと」はピッタリのスタイルだと感じています。

     週1回、先輩の心理師の方から「心理師として」の研修を受けており、日常業務以外でも心理師として学びを深める機会があるので、充実した時間を送ることができています。

     また、今まで違うことを学んできた同期入職の同僚や同じく実務従事者の先輩方と切磋琢磨しあい、新しい学びを得ることができるのも魅力のひとつです。

    ●公認心理師試験に向けて●

     学生ではない分、別に勉強の時間を作らなければならないのが実務従事者としても苦労するところです。

     このような苦労は当たり前のこととは十分に分かっていたのですが、入職当初は働きながら資格を取得することへの不安は大きいものでした。

     しかし、先輩職員からのサポートも手厚く、今では安心して勉強することができています。

    ●1日の過ごし方●

    <早番の例>

    08:00 出勤

     療法室の準備

    08:30 デイケア対応
     
     デイケア参加者の検温
     朝のセッション・朝作業の進行

    10:30 患者さま対応

     午前プログラム対応
     担当患者さまと面談
     各種心理業務の実施

    12:00 ランチ

     午前プログラムを振り返りながら

    13:00 患者さま対応

     午後プログラム対応
     担当患者さまと面談
     各種心理業務の実施

    15:00 個人業務

     午後プログラムの振り返り

    15:30 会議

     チームミーティング

    16:00頃 個人業務

     チームミーティングの振り返り
     デイケア業務
     各種心理業務の実施

    17:00 業務終了

    <遅番の例>

    09:00 出勤

     メールチェック
     各種心理業務の実施

    10:30 患者さま対応

     午前プログラム対応
     担当患者さまと面談
     各種心理業務の実施

    12:00 ランチ

     午前プログラムを振り返りながら

    13:00 患者さま対応

     午後プログラム対応
     担当患者さまと面談
     各種心理業務の実施

    15:00 個人業務

     午後プログラムの振り返り

    15:30 会議

     チームミーティング

    16:00頃 個人業務

     チームミーティングの振り返り
     デイケア業務
     各種心理業務の実施

    18:00 業務終了

    <研修日(金曜)の一例>

    09:00 出勤

     研修会場の準備

    09:15 研修受講

     午前の研修開始

    10:45 午前の部終了

     ※第2・4金曜日は10:30より部門会議

    11:00 会議

     スタッフ会議

    12:00 ランチ

    13:15 研修受講

     午後1回目の研修開始

     ※第1・3金曜日の13:00~15:00は院内カンファレンス参加

    15:00 研修受講

     午後1回目の研修終了

    15:15 研修受講

     午後2回目の研修開始

    16:45頃 研修受講

     午後2回目の研修終了

    17:00 退勤
  • K・Nさん(男性)
    ●卒業学科●
     
     心理科部
     臨床心理学科 
     
    ●卒業論文のテーマ●
     
     シャイネス、ストレス反応、自己受容の3つの尺度を用いて、それぞれどう関係を及ぼすか研究を行いました。
     
     大学では認知行動療法のゼミに所属し、実習では学部卒業後に働いている先輩方のストレスについて、インタビューを行って考察しました。
     
    ●公認心理師実務従事者を志した理由●
     
     就職を控えた大学生の時期、私は心理士になるつもりはなく、当時、病院経営に興味を持っていた私は医療法人に就職しました。

     その中で病院の人事や労務に携わる機会がありました。
     
     そこで休職者の労務管理を行う中で、メンタル不調で休職する人が多い現状を感じました。また、人事業務で障害者雇用に関わる機会も増え、改めて医療従事者として、メンタル不調者や発達障害を抱える方の支援をしたいと思い、学部卒でも働きながら公認心理師の資格取得を目指せる当院へ転職を決意しました。
     
    ●当院での仕事の「面白さ」、「やりがい」●
     
     現在は、当院2拠点のうちのひとつである「発達障害ワークサポートプラザ」で勤務をしており、発達障害を抱える方の就労支援をしています。

     当院で行う就労支援プログラムでは、前職である病院勤務の経験を活かしながら、就職を目指す患者さんにレクチャーを行っており、自分の経験を活かせることにやりがいを感じています。 
     
     また、集団認知行動療法のプログラムリーダーをする機会があり、発達障害を抱える患者さまに対して、集団認知行動療法を行う難しさと面白さを実感しています。その中で私が担当する患者さまの症状が少しずつ改善していく過程を見ることや、患者さまに感謝されたりすることが、自己の成長への更なるモチベーションへと繋がっています。
     
    ●公認心理師試験に向けて●
     
     当院での実務従事者として、その2年目を過ごしているいま、「公認心理師の試験」のことが頭に浮かんでくるようになりました。

     私にとって、「毎週金曜日の研修日(勉強)」と「その他の日の実務経験(実戦経験)」の組合せはベストバランスでした。

    加えて、このような組合せは大学院での就学では体験できないことで、私にとって「公認心理師への近道」だと思うようになりました。

    ●1日の過ごし方●

    <例1>

    08:00 出勤

     デイケアの準備

    09:00 デイケア対応

     患者さまと朝ミーティング
     患者さまの朝作業

    10:30 個人業務

     担当する患者さまとの面談
     各種心理検査の対応

    12:00 ランチ

    13:00 デイケア対応 

     プログラム実施
     (CBGTなど)

    15:00 記録

    16:30 業務終了

    <例2>

    10:00 出勤

     プログラムの準備

    10:30 デイケア対応 

     プログラム実施
     (就労支援など)

    12:00 ランチ

    13:00 個人業務

     担当する患者さまとの面談
     各種心理検査の対応

    15:30 会議

     全体ミーティング

    16:30 デイケア対応

     患者さまの自主活動

    18:30 業務終了
  • 最終選考前夜のリラックスのために
    ●採用担当者より●

     今年はじめて作成した「さっぽろ駅前クリニック:採用ホームページ」。右往左往しつつ、今まで作成してきました。

     そして、いま読んでいただいている「MEMBERS(公認心理師実務従事者の先輩たち)」の部分は、実務従事者を目指すみなさんが最も注目している部分かと思います。

     とはいえ、実務従事者の先輩たちの話ばかりですと、すこし息が詰まるかもしれません。

     ついては、いよいよ当院のボス(理事長・院長)が登場する明日の最終選考(集団討論)の前夜のひとときは、ひと癖もふた癖もある当院スタッフ2名による「まるで採用試験と関係なさそうな会話」を通して、リラックスしていただこうと思います。(変わり種スタッフではありますが、変わっている「種の種類」は似通っている2名です)

    ●会話の主:A●

    当院勤務医:土田
    ( 以下、土田 )

     発展途上国を中心に、数々の国で「国際貢献活動に従事する医師」として活躍した経験を持つ。

     「在ペルー日本化国大使館公邸人質事件」や国際紛争地への派遣などの世界的な大事件にも当事者として関わったことがあるなど海外でのエピソードが泉のように湧き出る国際派医師。(2017年より当院に勤務)

    ●会話の主:B●

    採用担当者
    ( 以下、採担 ) 

     2つの都道府県の公務員の正職員経験8年、東証一部上場の大企業での経験15年(正社員)の経験がある当院の総務部職員。

     1990年代に起きたバブル崩壊によって生じた経済的理由のため、海外の大学で勉強したことを活かすべく入学を決めていた大学院をあきらめたという「公認心理師実務従事者を目指す学生と同じような経験」をしている。(2019年より当院に勤務)

    ===会話スタート===

    (採担)

     土田先生は海外での医療のご経験が豊富ですが、どのような経緯で海外に気持ちが向かったのですか?

    (土田)

     私は日中戦争の真っ只中に、当時の満州(現在の中華人民共和国の東北部)の生まれなものだから、そもそも「国籍不明」なんだよね。(笑)

     私にはそういった背景もあって、「海外というものを自然に受け入れる素養」が備わったんだと思うよ。

     特に、「現代という時代」では、世界のあらゆる人々は、
    国籍は「世界」、人種は「人間」、故郷は「地球」という考え方で良いのではないかと思うよ。

    (採担)

     そうですかっ!土田先生は満州でお生まれになったのですね!僕の大好きなドラマに、橋田寿賀子さん原作の「大地の子」という1990年代に放送されたドラマがあるのですが、ビデオテープが擦り切れるほど何度も観ています!(ドラマの舞台は満州を含む中国東北部から内モンゴル自治区までのエリア)
     
     ビデオ鑑賞だけでは満足できなくて、ひとり旅で中国の内モンゴル自治区や新疆ウイグル自治区まで行ってしまうほど大好きなんです!

    (土田)

     そうかね、君は「大地の子」が好きなんだね。

    (採担)

     ドラマのクライマックスの場面で、中国残留日本人孤児の主人公が「一緒に日本で暮らさないか?」と、日本に住む実の父親に問われて、主人公は「私はこの大地の子なんです。」と答えるんです。
     
     このセリフで中国残留孤児である主人公は「私はあなた(=主人公の父)が住んでいる日本には住めません」と告げるのですが、このセリフは、「私は中国人ではありません。かと言って、日本人でもありません。私は『私を育ててくれたこの中国という大地の子』なんです。」という意味なのです。
     
     大好きなドラマのこのセリフが、土田先生のおっしゃっていることと同じことなので、とても驚きました!

     土田先生のこれまでのご経験をお伺いしますと、土田先生の海外へのお気持ちの場合は、「単にベクトルが海外」という訳ではなく、「発展途上国」とか「医療分野での国際貢献」という要素が強いのですが、これには何かきっかけがあったのですか?

    (土田)

     小学校の高学年のときにたまたま読んだ「シュバイツアー医師の伝記」がきっかけだね。アフリカにある赤道直下の国:ガボンで現地住民の医療などに生涯をささげた彼の伝記を読んで、開発途上国の医師になろうと心に決めたんだよね、小学生のときに。

     その後、医学部の学生だったときに、フィリピンの片田舎にスチューデント・ドクターとして参加した国際ワークキャンプでの体験で、いよいよ開発途上国で医師として働きたいという決意が固まったんだ。

     ところで、君が海外を志したきっかけは?

    (採担)

     僕の場合は笑えるほど単純、かつ、幼稚なんです。僕が小学生の時に大人気だったサッカーを扱った漫画「キャプテン翼」の影響なんです、笑えませんか?(海外でプレーしたり、サッカーを『科学したい(造語)』と思った)

     当時は、「海外でサッカーしたい、『科学したい
    』という日本人はほとんどいなかった時代でしたから、今でも「まさに若気の至りで、当時はバカだったな」と思いますよ。

     ちなみに、北海道に住みたいと思ったきっかけはというと、名優:田中邦衛が主演したテレビドラマ「北の国から」ですので、僕は「とことんメディアに影響されやすいタイプ」なんです、、、

    (土田)

     それはそれでいいんじゃないかな(笑)

    (採担)

     それはそうと、発展途上国へのひとり旅が大好きな僕としては、あの有名な世界的大事件の「在ペルー日本大使公邸占拠事件」を当事者の一人として経験された土田先生の「赴任した各国での武勇伝」を聞きたいのですが、なにかお話ししていただけませんか?

     あと、僕は40歳代に突入して突如として「全国各地の災害被災地での復興ボランティア」に目覚めたこともあって、土田先生が経験された国際貢献活動にも興味津々です!

    (土田)

     武勇伝の前に「なぜ発展途上国なのか?」について話しておくよ。

     まずは、国内外を問わず、医師のいないところでは「お産の異常に対応できない事態」は真っ先に解決されるべきことなんだけど、やはり、発展途上国ではそれすら厳しいのが現実なんだよね。こういった発展途上国の厳しい現実を少しでも解決したくて、医師免許を取得したあと、ただちに産婦人科の研修をしてラオスの田舎に赴任したんだ。

     ラオスで、帝王切開や当時すでに始まっていた吸引分娩の器具の取り扱いに習熟できたことが、のちのビアフラ戦争での避難民緊急医療援助班に参加したときにとても生かされたんだ。

    (右欄につづく)
  • 最終選考前夜のリラックスのために(続き)
    ●土田医師と採用担当者の会話の続き(左欄のつづき)●

    (土田)

     あと、パラグアイの日本人移住地での全科勤務の際にも、それまでの海外勤務の経験が生かされたよね。

     その後に私が当事者のひとりになる「在ペルー日本化国大使館公邸人質事件」の際も、自己研鑽で学んだスペイン語が大活躍したなぁ。

     当時のフジモリ大統領専用ヘリコプターにペルーの医師と共に乗って、(犯人の要求に応じるかたちで)ペルーの刑務所を訪問診療したことを思い出すよ。

    (採担)

     そんな貴重な経験がある土田先生がさっぽろ駅前クリニックと出会ったのはどういう経緯なのですか? 

    (土田)

     さっぽろ駅前クリニックとは、北海道医師会の医師求人案内を通じて出会ったんだよね。

    (採担)

     他にも多くの医療施設が求人を出していたかと思いますが、心療内科・精神科であるさっぽろ駅前クリニックのどんなところに興味を持たれたのですか?

    (土田)

     まずは、さっぽろ駅前クリニックの求人は「経験さえ豊富であれば年齢不問」という条件だったことが大きいね、私はその時点でもう80歳近かったのでね。(笑)

     そんな破格な条件に加えて、学生時代からずっと精神身体医学に関心があったこともあって、さっぽろ駅前クリニックの医師になることを決めたんだ。

     ちなみに、君はどういった経緯で、さっぽろ駅前クリニックで働くことになったんだい?

    (採担)

     「僕の場合は」ですか、、、

     前に働いていた会社は従業員が約3万人、年商が1兆円に迫ろうかという巨大グローバル企業だったのですが、「しょせん自分も3万分の1の小さな歯車に過ぎないんだよな。」と思ったのがきっかけでした。

     今から思えば、社歴のほとんどが本社勤めで管理職になったという周りから見れば「出世コース」の典型でした。

     だけども、そういった「おまえの代わりなんていくらでもいるよ」という巨大組織の中で「小さな歯車」として働くうちに、「替えが利かない重要な歯車」になれるところで働きたいという思いが強まったところで当院の求人に出会ったのです。

     さっぽろ駅前クリニックは、新しく創設されたばかりの国家資格「公認心理師」について、国が認めた数が非常に限られた認定施設(しかも民間クリニックとして日本で初認定)であることを知って、「ここでなら、新しく創設された国家資格の発展(もしくは、衰退?)の歴史に関わることができる」と思っての転職でした。 

     まだ創設されて14年しか経っていない成長過程にあって「足りない部分が多い(=のびしろが十分ある)フレッシュな施設」であることを知ったのも当院に対する気持ちが大きくなったきっかけでしたね。(創業100年の巨大企業には『従業員ひとりの力で何とかできる』のびしろはほとんどない)

     前の会社は創業100年以上経っている企業で「ノウハウの積み重ね」がスゴかったんです。

     自分の場合は、本社人事部では(1)採用活動、(2)職業人教育担当、(3)海外人事担当(米州・欧州)を担当していたのですが、(1)と(2)が役に立つと思っての当院入職でした。(実際に、創設14年しか経っていない当院は上記(2)は極めて手薄であることから、新人に対する(2)の充実に取り組んでいる)
       
     公認心理師実務従事者として公認心理師の試験を受ける人たちは、必ずと言っていいほど、「その合否の状況を厚生労働省から追跡される」ことになりますよね、当然。
     
     さっぽろ駅前クリニックから公認心理師の試験に送り出す人たちの合否の状況は、そのまま厚生労働省の方々が「公認心理師実務経験実施施設という仕組みの継続の是非や方向転換の必要性」を検証する材料になるでしょうから、当院の責任はとても大きいと思うんですよ。

     「国が定めた新しい仕組みの方向性がかかっている」ような大きな事柄に主体的に関与できること、そして、将来的には、、、

    「さっぽろ駅前クリニックでの実務経験で育った公認心理師ってみんな優秀だよね!医療機関には珍しく、職業人教育もキッチリ受けていて、組織の健全な発展にすごく役立っている!」

    、、、といった評判が北海道だけではなく、南は沖縄まで日本中で聞くことができるようにできればいいなぁと思って、いまは仕事をしています。

     ちなみに、土田先生は「どんな学生にさっぽろ駅前クリニックに来てほしい」と思っていますか?

    (土田)

     採用ホームページにも書いてありますが、さっぽろ駅前クリニックは「非常に高い理想や理念を掲げて、サイコドラマをはじめとした特色ある新しい試み」を多く実践しているよね。

     これまでお話ししてきたように、シュバイツァー医師に共感するところから始まった「私の発展途上国における医師としての活動」、すなわち、「未開の地を新しく開拓するような私の人生」と「さっぽろ駅前クリニックがチャレンジしていこと」のベクトルは同じだと思って、私は当院の医師になることを決めたんだ。

     頭の中身が柔らかくて、柔軟な発想をすることができる若い皆さんには(≒私たち両名のように、凝り固まった固定観念にしばられがちな年配者ではない若い皆さんには)、私が実践した「右も左もわからないような発展途上国で、新しいものをゼロから作り上げるような挑戦」をしてほしいと思っています。

     また、そのようなチャレンジを「若者が失敗するであろうことも含んで後押ししてくれる」のがさっぽろ駅前クリニックであり、私のような国内外でさまざまな経験を積んだ「人生の先輩」であったりします。

     現時点で日本に8施設しかない公認心理師実務経験実施施設に厚生労働省が当院を認定したのも、当院が組織として新しい取り組みを推進していて、新しい価値を生む出そうとする「若いスタッフの育成」の体制が整っているという評価があってのことだと私は思っていますし、そういう事柄はもしかしたら、大学院の教育では得ることが難しい事柄かもしれませんよね。

     当院で公認心理師実務従事者として、ともに汗を流すことを志す学生の方々には、固定観念に囚われたり、前例踏襲主義に完全に陥ったりすることなく、自力と他力を合わせて、のびのびと成長してもらいたいね!

    (土田&採担)

     あすの集団討論では、肩の力を抜いて、横山院長に素の自分をしっかり見てもらって下さい!!

    ●●●追記●●●

    気になる「土田医師」の経歴はここには書けないので、集団討論に参加するみなさんには集団討論がある明朝の8時ごろをメドにメール配信しますね。(スゴイ経歴ですよ/こうご期待)
PHOTOS
「当院で働くこと」をイメージするための画像です
ここでは「さっぽろ駅前クリニック」に通勤して、起きている時間の半分近くを
札幌駅前で過ごすことをみなさんにイメージしていただけそうな画像をアップします。
  • ●札幌で住むイメージは?●

     私は東京に何年か住んでいたことがありますが、札幌の方が断然住みやすいです。

     まずは、求人票に記載している「とある当院職員の例」をご覧下さい。

    <<職場と住まいの立地 >>

     職場は地下鉄さっぽろ駅より徒歩1分ですので、通勤や買物などが非常に便利です。

    *住宅

     下記のとおり、首都圏や大阪圏などに比べて、住宅コストが非常に低く、かつ、東京のようにすし詰め電車に1時間も乗ることもない。

     家賃 : 31,000円

      1DK 
       駅から徒歩6分 
       室外倉庫(5立米)
       シャッター車庫
      (車+荷物が収納可能 )

       写真のとおり、ボロボロの物件ではなく、車庫もしっかりした大きな車庫です。車庫とは別に大き目の物置もあり、荷物の多い人には便利です。
      
    *通勤 :20分(地下鉄)
        30分(自転車)     
     
      ドア  to  ドアでの時間
       地下鉄7駅 乗車11分
       定期券  10,500円

    ●この時期(6月)の自転車●

    上記の物件に住んでいる職員、6月下旬のある休日に自宅から自転車で札幌中心部にお出かけ

    本人曰く、、、

    暑くもなく寒くもなく、この時期に自転車で風を切って走るのは最高!!

    ルートのほとんどは花がたくさん咲いている河川敷や市内の大きな公園なので、とても気持ちいい上に信号にも引っ掛かりにくい!!(30分でわずか4回だけ)

    梅雨真っ只中の本州・四国・九州からは信じられないほどの快適さです!!

    ちなみに、北海道のほとんどの家にはエアコンなるものは無いようです。

    (注)上記は個人で住まいを探すときの「参考」として紹介します。当院での住まいの斡旋はありません。

    <8月6日に追記>

    画像を差し替えました!!

    ●左側の2枚●

    上記の「札幌でのサイクリング情報」を提供してくれたスタッフから画像をいただきました。

    左側2枚のような景色の河川敷を走ったら、そのうちさっぽろ駅前クリニックの近くに至ります。

    残念ながら、左下の画像は「花の盛りを過ぎて撮影した画像」なのですが、本当なら、野原一面がたんぽぽの黄色で染まります。(たんぽぽの次はレンゲのむらさき色)

    ちなみに、本州と季節感が違う札幌では、まだタンポポが咲き残っております。

    ●右上の1枚●

    さっぽろ駅前クリニックに向かう途上で、河川敷から都心部に入っても「巨大な自然満載ポイント」を通過します。

    画像は都心部にある中島公園を自転車で走っているときに撮影した画像だそうです。

    そのスタッフ曰く、「特に雨が降った翌日は公園の緑色が鮮やかになって、小さな緑のトンネルをくぐりぬけるときに気持ちが良い」と申しておりました。

    ●右下の1枚●

    さっぽろ駅前クリニックの本院である「北海道リワークプラザ」が拠点を構える日本生命札幌ビルの画像です。

    日本生命札幌ビルは「北海道庁の目の前」、かつ、かつて北海道のすべての道路の起点となっていた「北海道:道路元標」がある北海道の一等地に建っています。

    左半分には、ビル1階からの「吹き抜け」が写っていますが、さっぽろ駅前クリニック:北海道リワークプラザと分院はこの3階にあります。
  • ●院長が語る「日本うつ病リワーク協会認定施設について」●

    ==============

    一般社団法人 日本うつ病リワーク協会(以下、協会)は、2008年に前身の日本うつ病リワーク研究会が設立され、現在では213医療機関、918名の正会員が登録している。広まった当初から医療リワークは良好な成績を上げ、事業場からの期待も大きくなっていったが、一方で内容にばらつきが多いとの指摘があった。そこで協会では施設認定制度を開始した。

     源流は2014年に協会の前身であるうつ病リワーク研究会が行った、リワークプログラム実施医療機関に対する独自に工夫されたプログラムに関する調査であった。翌年の実地調査により独自のプログラム以前に標準的なプログラムが行われていない医療機関が存在することが判明した。事務局には、「リワーク」とはいうものの、内容に大きな差があり、安心して紹介できない事があると時々、報告が寄せられていた。しかし、実際の内容は想像していたよりも劣悪で、2016年からは改めて原点に立ち返って、本質的なリワークを安定して実施していくためのガイドラインを作成することとなった。

     ガイドラインは曖昧な解釈の入る余地を出来るだけ排除し、標準的な中核プログラムに関する実施方法と施設基準に関するものを中心として、リワークの理念や標準的中核プログラムの適切な普及と医療サービスの質の向上を目指すものとした。一方でハードルが高くなり新規参入を諦める医療機関が出てくる懸念もあったが、利用者へ質の高い医療を提供し、社会的にもリワークの認知度や信頼を高めるためには、協会自体が自律的に問題に対処し結果を生み出していくことが求められると考え、多施設からリワーク経験の長いスタッフを集め、多職種で構成されるワーキンググループ(後の認定委員会)を設置した。1年以上の議論を経て完成した施設認定ガイドラインは3領域、9分野、34項目、118要素からなり、大変厳しいものとなった。詳細は協会のホームページ( http://utsu-rework.org/list/certified.html )で確認できる。2020年2月29日現在、全国で7か所(当院を含む)の医療機関が認定を受けている。
  •  当院のすぐ隣にある「旧北海道庁前ひろば」は代表的な札幌市民「いこいの場」のひとつです。

     ちなみに、採用担当者はここでランチを取ったり、出勤前に読書したりしています。

    ============

     10/13(火)配信のYahoo!ニュースによると、「札幌市」は「住み続けたい街ランキング」で全国2位にランクインしています。

     ですので、当院で働く公認心理師実務従事者は「働く環境(=学びの環境)」だけでなく、プライベートでも気持ちよく(≒ストレスなく)過ごせると思います。

     以下、「Yahoo!ニュース」とアンケートを実施した「生活ガイド.com」のサイトの記載を抜粋して記載しておきます。(一部、加筆しています)

    ★住み続けたい街ランキング★

    <Yahoo!ニュース>

     札幌市は「都市公園数が全国1位」 豊かな自然に満足

     2位は「札幌市」。全国で4番目に人口の多い大都市だ。都市公園数は全国1位で、大きな公園が多数あり、満足な点として自然が豊かなことを挙げる住民が多い。

     政令指定都市のため百貨店・総合スーパー数も全国3位で、観光地としても人気のある街。「街並み・雰囲気」については、全国平均の82.4%に対して、札幌市は「9割以上」が「良い」と回答しているようです。

    <生活ガイド.com>

     ウェイブダッシュは10月13日、「全国住みつづけたい街ランキング」を発表した。調査は昨年8月~今年7月にネット上で実施し、同社運営の「生活ガイド.com」の会員2万2381人の回答を集計した。

    https://www.seikatsu-guide.com/rank_sumitsuzuketaimachi/

    <<札幌市は全国2位>>

     全国で4番目に人口の多い大都市、都市公園数は全国1位(出典:国土交通省 「都市公園等現況調査」2018年度末)で、大きな公園が多数あり、満足な点として自然が豊かなことを挙げる住民が多いです。政令指定都市のため、百貨店・総合スーパー数も全国3位(出典:総務省統計局「平成26年経済センサス‐基礎調査結果」)で、観光地としても人気の賑わいのある街です。

     札幌市在住の会員の評価によると、街並みや雰囲気、安全、交通の便利さ、店の充実、愛着など、多くの項目が高評価となっており、住んでいる人からも、住んでいない人からも評価が高い理由が窺い知れます。

    <<住民意識チャート>>

     下記の数字は「良い」と答えた人の割合で、左側の数字は「札幌市民」の場合で、右側の数字は「全国平均」の数字です。

    雰囲気 91%、82%
    安全 82%、71%
    店の充 実 91%、65%
    交通 91%、44%
    愛着 82%、71%
    地域交流 56%、68%
    ★ 総 合 ★ 82%、67%
      
     ちなみに、1位は富山県富山市で、3位以降は愛知県刈谷市、福岡県福岡市、島根県松江市、岐阜県可児市、兵庫県神戸市、山口県宇部市、千葉県印西市、奈良県標原市などが続いた。
  • ●サイコドラマの一幕●

    院長を交えたサイコドラマの一幕です。(棒でパッドを叩いているのが院長)

    患者さまの画像を掲載するのはプライバシー保護の観点でNGですので、スタッフの練習風景の写真をUPしました。
BENEFITS
北の大地・北海道でのみなさんの生活をサポートします
さっぽろ駅前クリニックが提供する福利厚生プログラムを紹介します
  • MAX9日間の連続休暇
    <今年度より導入予定>

     条件を満たしたスタッフには「土日を繋げて最大9日間の連続休暇」が付与されます。
    (エンパワーメント休暇制度)

     また、同時に「休暇の有効活用促進」を目的に20,000円が手当として付与されます。
  • 教育・研修費の補助
     サイコドラマの臨床での実践では日本有数のレベルの高さを誇る「さっぽろ駅前クリニック」では、もちろん、サイコドラマティスト(心理劇のディレクター)を養成するレベルにおいても日本有数の実績があります。

     当院が主催している「サイコドラマティスト養成講座」には当然参加が可能です。

     大学院ではどうしても「理論に傾きがち&実戦経験が不足」してしまいます。

     ところが、当院では別項に記載の通りの国内外での非常にアカデミックな経験を積んだ院長ほか優秀な講師陣がいますので、集団心理学的支援の理論と実践を系統立てて身につけるフィールドが用意されています。

     内外の研修会への参加費用を助成します。(詳しくは採用担当までお問い合わせ下さい)
  • 懇親会への補助金など
     慶弔に関するお祝い金やお見舞金はもちろんのこと、火災などの不慮の災害に遭った際の災害見舞金や各部署などでの懇親会への金銭的補助を出しています。

     身も心も解放された終業後に、飲食をともにしながら出てくるアイデアもたくさんありますから、有意義なお金の使い方と言えます。
  • 論文作成や学会参加
     当院は大病院ではなく、クリニックでありますが、論文作成や学会参加は総合病院や大学院レベルに引けを取らないように取り組んでいて、個人のレベルアップにつながっています。
COMPANY
医療法人社団 心劇会
さっぽろ駅前クリニック
会社名 さっぽろ駅前クリニック
事業内容 クリニック(心療内科・精神科)
所在地 1)北海道札幌市中央区北3条西4丁目1番地1 日本生命札幌ビル 3階
               (さっぽろ駅前クリニック北海道リワークプラザ)
2)北海道札幌市中央区北4条西4丁目1 MMS札幌駅前ビル 6階
           (さっぽろ駅前クリニック発達障害ワークサポートプラザ)
■採用担当者■
 総務部:森谷(もりたに)
   勤務地:発達障害ワークサポートプラザ 
   電 話:011-223-0556
   FAX:011-223-0557
   メール:moritani★satsueki-clinic.com
        ( メール送信の際は、上記の★印を@に変えて送信して下さい )
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