お子さまとご家族の気持ちに寄り添った
優しい医療を心がけ、地域の力になりたい
小児科医は『子どもの総合診療医』と言われています。
なんだかいつもと様子が違うな・・・
熱が出て辛そうにしているな・・・
月齢の近い子より成長が遅い気がするな・・・
自分の症状を上手く伝えられないお子さまと
どうしたらいいか分からないご家族の不安を少しでも取り除いてあげることが
私たちの使命です。
お子さま本人が一番辛いですが、ご家族も気持ちは同じ。
”双方に寄り添い適切な医療を行うこと”が
最大のミッションであると考えています。
来院されるお子さまは、予防接種や乳児検診などの非感染症から
インフルエンザやおたふくかぜなどの感染力の高い症状まで様々です。
そこで当院では入り口や待合室、診察室の隔離を徹底し
感染予防を図っています。
インターネットでの予約システムも活用し
順番が近づいてからの来院が可能です。
極力院内で過ごす時間を短くして新たな感染を防ぐことに注力しています。
子どもたちの元気な声が響き渡る毎日を当たり前に
1日でも早い回復に向けて全力で向き合っています。
地域の子どもたちの身近な小児科として
私たちと一緒にお子さまとご家族の心と身体の健康を支えませんか?
桜の丘こどもクリニック
院長 竹内さつき