株式会社ライズグループの採用・求人情報

ライズグループの強みは、(1)お客さまを大切にしていること、(2)豊富な経験、(3)理念浸透です。

(1)「お客さまを大切にする」
ライズグループはお客様目線で、お客様を徹底的に大切にしております。
自社の利益だけの追求をしないことは当然として、お客様が不動産を買いたいと言われてもお客様のためにならないと思えば、購入を止めることもあるほどです。1年に1度お客様や取引業者様を招いての望年会などお客様との関係性を大切にしております。

(2)「豊富な経験」
代表の黒沢、専務の大神が、マンション経営業界歴33年超という、長いキャリア経験があり、その経験を基づく成功するマンション経営理論があるという点です。バブル経済、バブル崩壊、ファンドバブル、リーマンショックなど、好不況の状況下での現場での経験から、成功する不動産投資とは何なのか？を得ることができした。
その理論をもとに多くのお客様からご評価いただいております。

(3)「理念経営」
社内全体に企業理念が浸透しています。
弊社の企業理念である
「利他の心を基に社員とお客さまの人生の向上に貢献し
永続的成長企業への発展を追求し、社会に貢献いたします」が、
社内での判断基準となっています。
何かを考える際には、これはお客さまのためになるのか？
理念に照らして正しいのか？など理念を基準に考える文化があります。
お客さまだけでなく、社員はもちろん、社員の家族、取引先様など、
縁ある全て人の幸せにすることが、会社の存在意義と考えています。

私たちは、「日本一、お客さまから感謝される不動産会社」を目指しています。
そのために、一緒にお客様の人生の向上に貢献してくれる人、一緒にマンション経営の王道を伝えてくれる仲間を求めています。

マンション経営の王道を伝える

お客さまの「じぶん年金計画を」をサポートする会社です。
～人生100年時代～「都心・中古・ワンルーム」で
物心両面の豊かな人生をサポート致します。

１， 私たちの夢は、理念、ビジョン、人間力を伝え、お客さまにマンション経営を土台に、家族が幸せになり感謝されることです。

２， 私達の夢は、全従業員が理念共感、価値観共有、使命感に燃える志の高い志事をめざし、会社も社員もお客様の「モデル」になることです。

３， 私達の夢は、心の優しい思いやりのある人間集団をめざします。
社員と家族から喜ばれる会社になります。

売上至上主義で、お客さまをマンション投資の被害者には絶対にしません。
お客さまからのありがとうの言葉が、会社を成長させ社員を成長させます

１、 資産管理の達仁
マンション経営のプロフェッショナルとして最進の情報と完璧な知識を身につけ、
成功するための５つの条件を深く理解実践し、問題解決能力を発揮しながら、
お客さまの人生の向上に貢献します。

２、 お客さまから感謝される会社
お客さまの一生涯のパートナーとして、思いやりと責任感を持ち、お客さま満足を追求し、
「任せておけば安心」といっていただける会社となります。

３、 日本一
不動産業界において、日本一「社員とお客さまを大切にする」会社として業界の模範となります。

正直な弊社の状況についてお伝えします。
弊社の課題は(1)発信力の改善、(2)新しい人財の採用です。

(1)発信力の改善
弊社は２０年間、企業理念に掲げる社員とお客さまの人生の向上に貢献することを貫き、お客さまからもご評価いただいていると自負しております。
（弊社公式HP内のお客さまの声を見てくださいhttps://www.rise-group.jp/voice/）。
弊社のお客さまにはご満足いただいている一方で、投資用不動産業界全体でみるとまだまだお客さま満足度は高くないのではないかと感じております。
数年前に世間を騒がせたシェアハウス問題を発端に、弊社運営の達仁.COM（https://tatujins.com/）へ投資用不動産のことでお困りの方から、多くのご相談をいただいております。
これは、弊社の使命でもある「マンション経営の王道を伝える」ということが十分に出来ていない結果ではないかと感じています。
もっと多くのお客さまに不動産を通じて幸せになってもらうためには、弊社の発信力を上げていく必要性があると感じています。
そのために、弊社のお客さまを増やしていくための語り部となってくれる仲間を増やしていく必要があると感じています。

(2)新しい人財の採用
ありがたいことに順調にお客様数、管理物件数は増えてきております。
それに伴い、全てのお客様に質の高いフォローをしていく必要があります。
そのためには弊社の理念に共感してもらえる新しい人財が必要です。より一層高いお客様満足を追求していくために、また上記の弊社の発信力強化のための語り部が必要ということに加え、高いお客さま満足度の追求のためには、もっと多くの仲間が必要だと感じています。