鍵が開いた瞬間、溢れる「脳汁」。
きっとあなたも、クセになる。
【こんな人にはピッタリ】
◎何かについて深く考えたり、作業に没頭したりできる方
ひとくちに鍵と言っても、いろんな種類があります。一つひとつ形状や構造が違うのはもちろん、メーカーも国内・海外まで様々。特にディンプルキーなどは構造が複雑で難易度が高め。入社3~4年経った先輩でも、現場で「何だこれ?」となるような、未知の鍵に出会うこともあるほどです。
そんな時こそ、職人は燃えるというもの。これまで培ってきた知識や経験をもとに、頭をフル稼働。じっくり観察・分析し、「元の構造が○○と同じなら行けそうだぞ」と想定し、あらゆる工具を駆使し・・・試行錯誤の末、「カチャッ」と音がした時、全身に快感が駆け巡るのを感じます。
・・・こんな風に、頭と体をフルに使い、難題をクリアしていくのが鍵師の仕事。身近なゲームやパズルと似た、達成感・爽快感が味わえます。「何かを分析したり、突き詰めたりするのが好き」「自然と何かに没頭しがち」という人には、天職と言っていいかもしれません。
【こんな人には向かないかも・・・】
△夜勤や運転に抵抗がある方
会社として深夜対応も行なっている都合上、どうしても夜勤は発生します。「夜勤のほうが待機時間が多いので、むしろラク」という先輩もいますが、昼夜逆転に慣れるまでは、どうしてもしんどく思うかもしれません。また、鍵を開けるのと同じくらい運転が仕事、という側面も。時には「東京→茨城」といった、片道2~3時間の現場に向かうこともあります。長時間運転が苦手な方だと、厳しいかもしれません。
総じて、頭も体もガッツリ使う仕事。体力面やフットワークはとても重要になります。一方で、そこさえ不安がなければ、ストレスフリーで手堅く稼げるのが、この仕事の良い所。少しでも気になった方は、ぜひお話だけでもいかがでしょうか。