丸立工業株式会社の採用・求人情報-engage

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うちの社長

一打入魂。

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MESSAGE

丸立（まるたつ）
創業した父が付けた社名。その意味は...

溶接はモノとモノをつなぐ
丸立はヒトとヒトをつなぐ

丸立工業株式会社。
創業者は私の父。
丸立の意味は仲間を助け合い称え合う角のない会社にしたい想いで「丸」を。
そして自身の名前の1字である「立」をつけて社名とした。
バブル崩壊、リーマンショック。
父は経営者としてたいへんな時もあったと思う。
でも、父はいつもやさしかった。
だから私も社員を家族のように想いやさしく接し
そして一緒に成長をし充実した人生を一緒につくりたい。

BUSINESS

丸立工業の
事業内容

丸立工業では主に鉄（ステンレス、アルミも可）の製缶加工を行っています。
試作から量産まで対応しており、主に1個～10個位で、月200種～300種の生産が可能です！
※ 製缶加工とは、鉄やステンレスなどの金属板やパイプ、アングル材などを切断し、溶接加工などを行って立体的な製品を作る加工です。

自社一貫生産体制

自社一貫生産体制により、前加工、後加工を問わずすべて自社で行なうことができます。
板厚は2.3～40ミリまでが得意

板厚は2.3～40ミリまでを得意としており、機械加工以外であれば何mの製品も加工可能です。
高品質な製品を追求

穴あけ精度は0.5、機械加工であれば0.1を徹底。絶えずより高品質な製品を追求しています。
協力会社様との独自ネットワーク活用

短納期や多品種・小ロット生産など、お客様の様算なご要望にお応えすることが可能です。

MEMBERS

丸立工業
メンバー紹介！

社名の由来は、創業者の名前である立文の「立」と、角がない丸い会社にしたいという思いから「丸」を取り「丸立」。
この“丸い”会社はチームワークと和気あいあいとした雰囲気を大切にしています(*^^*)

代表取締役社長
間宮崇仁
マミヤタカヒト

２代目社長。
父が２３歳の時に創業した大切な会社を継承しました。２０２０年に継ぎ若さを武器に様々なチャレンジをしています。仕事の依頼はあるのであとはそれを受けられる体制づくりにチカラを入れています。第二創業期を一緒に作っていく仲間を集めています。まずは気軽に話をしたいのでぜひご応募ください(^^)
工場長
長谷野裕一
ハセノユウイチ

社歴9年。
社長とは元々友人で仕事の相談をする中で声をかけていただき入社しました。友人とは関係なく意見を聞いてくれる風通しのいい会社で自分も一緒に会社を作っているのを感じられます。一度ご見学いただくとより雰囲気も伝わると思うのでぜひご検討ください！
主任
森田祐樹
モリタユウキ

社歴12年。
知人の紹介で入社しました。大手企業との取引があるので安定と安心のある会社です。溶接始め鉄全般のスキルが仕事を通して身につけられます。ぜひ、ご応募をご検討ください(^o^)
溶接工
兼松加夫寿
カネマツカズオ

社歴2年。
自分の知識と前職の金型工の経験が丸立で活かせると思い自ら応募し入社しました。段取りを自分で考えて進められるなど信頼して任せてくれる裁量のある点が魅力的な会社だと思っています。自分の関わった製品がカタチになっていくのは楽しくこの仕事の魅力です。ぜひ、ご応募ください！

BENEFITS

社員の生活を支える豊かな福利厚生

社員の生活、健康、貢献を大切にしたい。
そのキモチを福利厚生にしました。
今後もこのキモチが伝わる福利厚生をより充実していきます。

皆勤手当
5,000円／月

日ごろの体調管理をがんばり休まず出勤してくれたら皆勤手当。月5,000円支給します。
家族手当
配偶者5,000円／月
子供2,000円／月

配偶者（夫または妻）がいると月に5,000円。さらに子供一人につき月に2,000円を支給しています。
ランチ手当
390円／日

おいしいお弁当を毎日ご用意しています。会社で用意するお弁当が不要の方には390円／日を現金支給しています。
健康維持手当
3,000～5,000円／回

現場は安全第一、社員は健康第一。毎年行う健康診断で健康状態のいい社員には報奨金を支給します。

ABOUT

代表
間宮崇仁

父から会社を継いだ理由は「恩返し」。
メジャー・デビューしたミュージシャンの道から溶接の経営者の道へ。
他人から見たらとても極端で振り幅のある人生を歩む経営者かもしれない。
ちょっとよくわからないと思うから代表がどんな人か知ってほしい。
音楽にA面B面があるように代表の間宮にもA面B面がある。

【A面】経営者_間宮崇仁
大好きな父が亡くなった。次男の自分は経営者は回ってこないだろうと思っていた。何より田舎と束縛は嫌いだった。けれど、母は会社をこのまま続けると意気込んでいて、そして僕は考え始めた。今まで好きなドラムをとことんやらしてもらえたのは誰のお陰か。父が経営し、その会社の中で働いてくれている社員のみんながいたからだ。会社を継ぎ、盛り立てるのが恩返しにならないか。正直、何をしていいかわからない。けど、やろう！そう決めた。それから営業力を武器に溶接、作業者が使う道具「治具工具」の製造、経理、人材管理まで我武者羅だった。気づけば、生前父の念願だった第二工場を建てるまでに至った。これからは自分の念願を叶えていこう。
【B面】ドラマー_間宮崇仁
カラダに稲妻が走った。落雷事故の話ではない。これは僕が初めてドラムを叩いた時の経験だ。
それからひたすらドラムと向き合ってきた。高校時代はドラムの朝練をして授業は寝てまたドラムを叩いた。夕方は部活でまた叩き、夜練は夜の９時まで叩いた。帰宅して朝の３時からまたドラムを叩いた。気づいたら音大に進学し、卒業後メジャー・デビューしていた。そんな矢先、大好きな父が大きな病気に罹り闘病生活に入った。音楽性の違いからバンド内もギクシャクしていた時だった。２００９年結成、２０１１年メジャー・デビュー、２０１３年に解散した。だけど、ドラムは離れていない。今もこれからも叩き続ける。経営も続ける。

COMPANY

会社情報

会社名	丸立工業株式会社
事業内容	★私たちは「ものづくり」の会社になります ★メインの事業鉄の加工 ★加工の種類 (1)板金・パイプ加工 (2)機械加工 (3)熱処理 (4)メッキ・化成処理 (5)試作品加工 (6)治具製造
企業 WEBサイト	https://www.marutatu.co.jp/
所在地	岐阜県岐阜県美濃加茂市加茂野町稲辺88