前例のない中、オンライン事業の可能性を開拓。
全ては「教育格差」をなくすため。
【山田 優希/オンライン事業部 副部長/宮城教育大学卒/2020年入社】
■急速に高まったオンライン教育のニーズ
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オンライン教育に関わることになったのは、入社2年目の北海道・東北エリアにいた時。コロナ禍で学校が休校になる中、教育プランナーとして子どもたちの学びを維持し続けてきましたが、学校が再開し始めてからもオンライン授業を希望される方が多くいらっしゃいました。
また、学校の休校だけでなく、私の地元のように近くに塾がなかったり、入院していて授業を受けられなかったりする方が全国にいることも知りました。そこで、活動のフィールドを全国に広げたいと、3年目で全国のオンライン教育サービスを運営する事業本部へ異動。今は全国の子どもたちにオンラインでより良い教育を届ける仕事をしています。
■前例なき挑戦で得た、確かな収穫
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入社2年目の冬に、中学生を対象とするオンライン勉強合宿を開催。国内にとどまらず、海外在住の生徒も参加する一大イベントでした。オンラインでの合宿の開催は初めてで前例がなく、あらゆる場面を想定し、入念な準備のもと、なんとか開催まで漕ぎつけました。
全プログラムが終わった時には「普段は受けられないような高いレベルの授業を受けられてよかった」「部活の後に自宅で合宿に参加できて、勉強も自信がつきました」など、子どもたちからたくさんのメッセージをいただきました。
私にとっては設計から運用まで深く関わった初めてのプロジェクトで、重圧に負けそうになった時もありました。でも、終わってからいただいた感謝の言葉、集合写真を撮った時の笑顔は今でも忘れない思い出。オンライン教育の確かな価値を感じられました。これからも、全社的なオンライン事業の成長に向け、尽力していきたいと思います。