多治見市役所の採用・求人情報

最終更新日: 2024年11月07日
“住みやすさにアツい街”を、
もっと住みやすく。
かつて日本一気温が高くてアツい街として、話題を集めた多治見市。
最近は“住みやすさにアツい街”として、人気を集めています。
気持ちの面でも、お金の面でも、ゆとりをもって暮らせる多治見の街を、
一緒により住みやすくしていきませんか?
MESSAGE
ー目指すべき街の姿ー
市民が主役となれる街を、一緒につくろう。
1300年もの伝統ある美濃焼の歴史や技を受け継ぐ街、『多治見市』。
県内で4番目に大きな市でありながら、自然も豊かな“ちょうど良い街”として、
多くの方たちに愛されてきました。

そんな多治見市が目指しているのは、市民が主役となれる街。
市民が日々の生活に生きがいを感じ、自分の考えや思いを持って行動し、
まちづくりに気軽に参加できて、意見や考えをすぐ提案できるような街にしたい。
そんな想いから、子育て支援・教育の拡充、地域産業・経済の活性化、
保険・医療・福祉・防災・防犯の強化、市民活動や文化・スポーツの振興、
都市基盤の整備などに取り組んできました。

これからも、誰もが「いつまでも住み続けたい」と思えるような街づくりを進めていきます。
ABOUT
ー住みやすさにアツい街『多治見市』の魅力ー
■アクセスの良さが、アツい!
鉄道はJR5駅2沿線、高速道路は中央自動車道、東海環状自動車道が通っており、
アクセスは抜群。名古屋までは電車で約35分です。

■コスパの良さが、アツい!
名古屋市まで近いのに、宅地価格は名古屋市の約5分の1※。
ショッピングモールなどの再開発も進んでおり、生活のしやすさは抜群です。
さらに移住者への支援金やマイホームの助成金も充実!
※出典 平成29年 都道府県地価調査(愛知県、岐阜県)

■休日の過ごし方が、アツい!
陶器商の商家や蔵を改築したショップが立ち並ぶ本町オリベストリート、
モザイクタイルミュージアム、おしゃれな隠れ家的カフェなど人気スポットが多数!
さらに陶器まつりや花火大会をはじめ、毎週のようにイベントが開催されており、
休日も存分にエンジョイできます。

■子育てのしやすさが、アツい!
小学校区すべてに児童館・児童センターがあり、また各小学校には放課後児童クラブも設置。
さらに不妊治療費や中学3年生までのお子さんを対象にした医療費の助成なども充実しています。
  • 再開発が進む多治見駅前。今後は企業誘致やインバウンドの強化などにも注力し、地域経済のさらなる活性化を目指していきます。
  • アクセスの良い場所にありながら、自然にも恵まれた多治見市。四方を山に囲まれ、市の中心部には大きな川が流れており、常に自然を感じながら暮らすことができます。
MORE INFO
ー写真でわかる!『多治見市』の魅力ー
暮らしやすくて、子育てがしやすくて、楽しい休日が送れる街、多治見市。
そんな市が持つ様々な魅力を、写真つきで詳しくご紹介します。
  • 多治見市駅北庁舎に開設された『ぽかぽか広場』。0歳からおおむね3歳の未就園児とその保護者、妊婦およびそのパートナーを対象とした室内の遊び場として、多くの方々にご利用いただいています。
  • 市内には多治見市民病院と県立多治見病院があり、高度な治療にも対応。もしもの際には、平均7.3分※で多治見市消防が駆けつけます。(※平成29年多治見市消防本部)
  • 自然豊かな市でありながら、アクセスも抜群。名古屋までは乗り換えナシで約35分。中間地点なので、関西にも関東にもアクセスしやすいです。
  • 地域経済の活性化を目指し、『たじみビジネスプランコンテスト』を毎年開催。グランプリに輝くと、300万円の副賞も贈呈されます。
  • 美濃焼の街だから、陶器に関するイベントも多数。例年多くのお店が出店するので、きっとお気に入りの一品に出会えるはず。
  • 地域ごとに催しものや市民活動、ボランティア活動が盛んな多治見市。多治見駅周辺では、若者を中心としたイベントも数多く開催されています。
  • かつて陶器問屋街として栄え、今でも当時の商家や蔵が数多く残る本町。約400mある通りには、ギャラリー、カフェ、ベーカリーショップなどがあり、観光スポットとしてもにぎわっています。
  • モザイクタイルの生産地として有名な多治見市笠原町にある『モザイクタイルミュージアム』。工作体験もでき、家族連れにも人気です。
COMPANY
会社情報
会社名 多治見市役所
事業内容 市内保育園、幼稚園で勤務し、保育業務、幼児教育に携わります。
企業
WEBサイト
https://www.city.tajimi.lg.jp/
企業
SNS
所在地 岐阜県多治見市日ノ出町2丁目15番地