海外での新生活にも、「引越しのサカイ」のまごころを。
馴染みのない文字が並ぶ街並み。
カルチャーも言語も異なる同僚。
故郷とは変わった味付けの料理。
国をまたぐ移住には、ただでさえ、こうした不安の種がたくさんあります。
だからこそ、手始めとなる引越し作業は、誰もが落ち着いて終えたいもの。
でも国によっては、引越しサービスの品質が日本と大きく異なるケースも。
引越し業者が、事前に約束していた日に来ない。
転居先の家に入ったら、家財の多くに傷や破損が…。
引越したばかりの家屋にもう傷が。
国によってそんな事も…。
新生活を、なるべく明るい気持ちで始められるように。
「運ぶのはただの荷物ではなく、お客様の大切な思い出の詰まった品々」
というサカイが大切にしてきた“まごころ”を、当社は世界へ広めていきたいと考えております。
日本から海外へ、海外から日本へ、海外から海外の別の場所へ――
海外を舞台とした引越でも「パンダトラック」が走る未来を目指して。
国際交流が盛んになって久しい現代だからこそ、価値ある仕事ができます。
世界への挑戦は始まったばかり。その最前線でぜひ、力を貸していただけませんか。