守谷市役所の採用・求人情報

最終更新日: 2024年07月08日
プロモーションで未来を拓く
地方都市の希望の星。
住みここちランキング、北関東1位。(大東建託賃貸未来研究所実施)
活力ある都市ランキング、全国8位。(日経ビジネス)
秋葉原から電車で32分という抜群のポテンシャルを後押しするカギは、
約10年前から力を入れ続けている、シティープロモーションにあります。
ABOUT
未来に“おせっかい”
なまち、守谷。
<人口減少が続く日本の、希望の星>
秋葉原まで、電車で32分。郊外ならではの環境の良さと、利便性の高さを兼ね備えている守谷市。近年、子育て世代などの若年層を中心に人口を増やし続けています。平成17年のつくばエクスプレスから5年間で、人口増加率は6.6%から16.4%まで上昇。全国的に人口減少が続く昨今において、稀に見る数字です。

<未来を見据えたプロモーション戦略>
多くの若者たちに選ばれている理由は、革新的な取り組みを取り入れ続け、さらにそれを戦略的に市内外へと発信し続けているから。特に約10年前からは、専任職員を採用するなどしてSNSプロモーションを強化。また、住民に対するインナープロモーションも積極的に行ない、住民と共に「守谷の未来をつくっていく姿」を目指しています。
  • 市内の「四季の里公園」の様子。秋葉原から電車で32分という利便性だけでなく、こうした自然環境などの住み心地の良さまで備えている点が、守谷市の魅力です。
  • 守谷駅の外観。平成17年のつくばエクスプレス開業以来、守谷市の交通拠点として多くの利用者を得ています。守谷に明るい未来がきざすきっかけとなった施設です。
PHOTOS
守谷の未来を、
\少しだけ/
ご紹介。
止まらない人口増加、増え続ける若者。
未来ある守谷市では、市民の皆さんにワクワクしてもらえるようなプロジェクトや、
子どもたちの成長を後押しする取り組みがたくさん。
今回は、そのほんの一部をご紹介します。
  • 【東京ヤクルトスワローズがやってくる】
    2027年2月、守谷市内に東京ヤクルトスワローズのファーム施設(2軍の球場や選手寮)が開設予定。子どもたちをはじめ、多くの市民がプロ野球の迫力を間近に楽しめる場として、愛される施設になる見込みです。
  • 【常磐道で“東京に一番近い”スマートIC】
    「守谷SA」にスマートインターチェンジを設置するプロジェクトが進行中です。先述のファーム施設とも距離が近く、地域住民はもちろん、市外からも多くの人々を呼び込むことができるとして、大きな期待がかかっています。
  • 【全国でいち早く「GIGAスクール」実現へ】
    国が進める「GIGAスクール構想」に対し、守谷市ではいち早く施策を実施。プログラミング教育の推進、児童に対する一人1台のタブレット配布、校内への5G整備など、環境整備を着々と進めています。
  • 【“内向き”にも手厚いプロモーション】
    ずっと住み続けてもらうためには、市外だけでなく、守谷市に住む皆さんへの情報発信も大切という考え。見やすいデザインにもこだわり、HPやアプリを通してさまざまな取り組み・制度を伝えています。
COMPANY
会社情報
会社名 守谷市役所
事業内容 茨城県守谷市の市政全般に関わる業務
企業
WEBサイト
https://www.city.moriya.ibaraki.jp/
所在地 茨城県守谷市大柏950-1守谷市役所