学校法人誠和学院 日本工科大学校の採用・求人情報

最終更新日: 2024年10月21日
学校法人 誠和学院
専門学校
日本工科大学校
将来の日本のモノづくりを支える人材育成を一緒にしませんか!?
MESSAGE
代表メッセージ
"建築士になりたい" 
"自動車整備士になりたい"
"AI・ITエンジニアになりたい"

将来の"なりたい"
夢や目標への一歩を踏出すための
サポートができる仕事です!
本校は1995年に姫路市に創設した建設、自動車整備、AI・IT・ロボット・産業機械分野などの日本のモノづくりを支える人材育成を行う専門学校です。

 これまでのご経験や取得資格を学生に伝えたい方、学生に近い立場で学生と一緒に成長したい方など、さまざまな世代や経験を持った方が勤務しております。
ABOUT
本校について
本校は、建築・土木技術者の育成を目的として、1995年に「姫路建設専門学校」を創設し、2005年には校名を「日本工科専門学校」、2013年には「専門学校 日本工科大学校」に改め、「建設分野」「自動車分野」「AI・ロボット分野」「国際分野」の4学部13学科7コースまで拡大し優良な人材を輩出してきました。

バブルの崩壊、リーマンショック、新型コロナウイルス感染症など、近年、若者にとって将来への夢や希望が見出しずらい社会情勢となっています。
しかしながら、真に社会が求める人材であれば必ず希望する業界で仕事に就くことができますし、将来への展望も開けます。

そのため、本校は『社会が求める人材の育成』を教育目標とし、“即戦力となる人材”を育成する「専門力教育」と“自律とモチベーション”を養う「人間力教育」を教育の両輪としています。

かつては20%あった理工系進学率が、近年5~6%までに激減しているという統計結果からも分かるように、若者の工業離れの傾向が顕著であり、戦後日本の飛躍的な経済成長を支えたモノづくり技術の継承発展が危惧される状況にあります。そのため、産業界では若者への期待が大きく、工業系専門学校である本校の社会的使命は一層重大であります。

 将来の日本を背負う若者に夢と希望を与え、モノづくりで繁栄してきた日本社会の発展を持続可能とするためには、専門学校教育において、日本の優れた技術力を継承発展させると共に、最新・最先端技術を常に取り込んだ高度専門教育が必須であると考えています。

本校はその社会的使命に応えたいと望むと同時に、応えられるものと確信しています。

学校法人 誠和学院 専門学校 日本工科大学校 理事長 中農 一也
  • 建設学部棟には、実際に木造2階建て住宅を2棟建てる事が出来る実習場があります。全国の専門学校と比較しても珍しい設備で西日本では唯一の実習環境です。
    現場さながらの実習を校内でも実施でき、現場で必要となる技術力を身につける環境があります。
  • 建設業界・行政と連携して、300時間に及ぶ独自のインターンシッププログラムを開発しており、設計や木造などのインターンシップを合計5つのプログラムがあり、企業からも高い評価と信頼を得ています。

    ※その他、他学科にも様々な本校独自性がございますので詳細はホームページをご覧ください。
BUSINESS
事業内容
 日本工科大学校は、1995年に姫路市内に設立した建設、自動車整備、AI・ロボット、国際の4学部13学科7コースの工業分野に特化した専門学校です。
 これからの日本のモノづくりを支える人材輩出のために、人間力育成と即戦力養成を教育の2本柱として行っております。
 建設分野においては、本校独自のインターンシッププログラム(2年間で300時間)やドローンを使用した測量実習、実習棟内で2階建ての木造住宅の建設(西日本で本校のみ)、左官職人育成コース(全国で本校のみ)などの本校ならではのプログラムで人材育成を行っております。
 自動車整備の分野では、ハイブリッド車、電気(水素)自動車、自動運転の教材開発やVR・ARを活用し鈑金塗装の実習を遠隔でも行えるプログラム開発を行なっております。
 AI・ロボットの分野においては、society5.0社会に対応するエンジニアの育成プログラムの開発を行なっています。
  • 建設工学部
     建築士、建築・土木現場監督、大工・左官職人の育成を3学科4コースで行っています。
     本校独自のインターンシッププログラムや高い資格合格率が特徴となります。
    現在、新規学科開設に向けて準備を進めております。
  • 自動車工学部
     一級・二級自動車整備士、車体整備士、カスタマイザーの育成を4学科で行っています。
     ハイブリット自動車、電気(水素)自動車、自動運転などの目まぐるしく変化する自動車整備の教材を本校が文部科学省の委託研究事業で教材の開発を行い、質の高い授業を学生に提供しています。
  • AI工学部
     システムエンジニア、AIエンジニア、ロボットエンジニアの育成を1学科3コースで行っています。
     文部科学省の委託研究事業でSociety5.0社会に対応したエンジニア育成の教材開発を行いました。
     今後の成長分野として、新学科の開設及び新校舎の建設の準備・検討を進めております。
  • 国際学部
     日本で進学、就職を目指す留学生に2学科で日本語教育を行なっています。
     日本語能力試験N1・N2合格を目指して授業を行なっています。
VIDEO
SDGsプロジェクト(1)
岡山県の真備町が洪水の被害に遭った際に、本校の学生と教員でクラシックカーのレストアを行なった様子が報道された様子です。
VIDEO
SDGsプロジェクト(2)
東日本大震災で岩手県陸前高田市が被災した際に、本校の教員と学生で木造の仮設住宅工事に行った際の様子が報道されました。
BENEFITS
福利厚生
全国の私立大学や専門学校などが加盟する私学共済の福利厚生をはじめ、教職員が働きやすい環境づくりを心がけています
  • 健康維持促進制度
    人間ドック利用費用の補助、郵送健診、健康・介護・メンタルヘルス等の相談サービスやがん検診など
  • 各種割引制度
    ジムなどのスポーツ施設、旅行会社とパック旅行、公演の入場券割引・通信講座・通信研修などの割引制度など
  • 報奨金制度
    入学者数や学生の資格取得率などの実績に応じて賞与とは別で表彰と報奨金を支給
  • 産前産後・育児休暇制度
    女性職員の産前6週間、産後8週間は特別有給休暇を付与しその間の給与及び賞与も全額支給
PHOTOS
働く環境
学生に満足度の高い授業実施のために、教職員の方が安心して就業できる様な環境造りにも力を入れています。
  • 授業や業務で使用するPCを1人1台無料貸与
  • 学校内全館Wi-Fi設置。私用スマホも接続できる教職員専用Free Wi-Fi完備。
  • 教職員利用可能な無料駐車場完備。通勤手当は上限3万円までを実費支給。
  • 年間休日120日以上。GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇もあるのでプライベートや家族との時間も大切にできます。
COMPANY
会社情報
会社名 学校法人誠和学院 日本工科大学校
事業内容  日本工科大学校は、1995年に姫路市内に設立した建設、自動車整備、AI・ロボット、国際の4学部13学科7コースの工業分野に特化した専門学校です。
 これからの日本のモノづくりを支える人材輩出のために、人間力育成と即戦力養成を教育の2本柱として行っております。
 建設分野においては、本校独自のインターンシッププログラム(2年間で300時間)やドローンを使用した測量実習、実習棟内で2階建ての木造住宅の建設(西日本で本校のみ)、左官職人育成コース(全国で本校のみ)などの本校ならではのプログラムで人材育成を行っております。
 自動車整備の分野では、ハイブリッド車、電気(水素)自動車、自動運転の教材開発やVR・ARを活用し鈑金塗装の実習を遠隔でも行えるプログラム開発を行なっております。
 AI・ロボットの分野においては、society5.0社会に対応するエンジニアの育成プログラムの開発を行なっています。
企業
WEBサイト
https://www.seigaku.ac.jp
企業
SNS
所在地 兵庫県姫路市兼田383-22