当センターの利用者さんは24時間、または夜間まで、
介助者のサポートを必要としている方がほとんどなので
シフトに「夜勤」があります。
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「夜勤って大変そう」
「夜働くのってデメリットしかない」
「夜勤は入りたくない」
ちょっと待って!そう思うのはもったいない!?
「夜勤のヘルパー」というと施設のイメージが強いのではないでしょうか?
当センターのお仕事は
【在宅で】【利用者さんと1対1】【同性介助】なので
施設のヘルパーさんの夜勤とは大違い!!
あなたも夜勤に入りたくなるハズ♪
当センターの夜勤のいいところ♡をご紹介します!
私は日勤より夜勤派です(by採用担当)
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あなたは夜何をしますか?
・お仕事から夕方帰宅する
・帰宅前にコンビニによる
・夕ご飯を作る、夕ご飯を食べる
・お風呂に入る、体と頭を洗う
・パジャマに着替える
・髪を乾かす
・寝るまでTVやyoutube、音楽流してSNSチェック、読書・趣味、夜食・晩酌など
・トイレに入って寝る
という感じでしょうか。
利用者さんも同じです!
夜勤の仕事は主に夕食、お風呂、就寝の介助になります。
就寝前、利用者さんがTVを見たり、ゆっくり過ごしている間はヘルパーは読書などしながら「見守り」(一息付きつつ、すぐ動ける状態でいること)をします。
利用者さんと一緒にTVや映画を見たり、お話ししたり、夜は利用者さんとゆったり過ごす時間があるのが魅力です。おしゃべりできる時間が多い分、日勤よりもコミュニケーションが取れて、より早く関係を構築できるかも!?
【採用担当より】
個人的には、日勤より夜勤派です。それはやっぱり、利用者さんとのんびりお話しできるから。
日勤は掃除や洗濯、買い物、調理、外出など活動的で、その分ヘルパーの仕事量も多い。日勤と比べると夜勤は利用者さんとゆったりできる時間が多いと思います。
一緒におしゃべりしたり、映画をみたり、各々読書をしたり。よりその人らしさを垣間見れるのも夜勤のいいところです。
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\❶未経験でも大丈夫/
初めは先輩ヘルパーが同行するので、仕事の流れややり方を一緒に確認するので安心。なんでも相談してください。
\❷しっかり稼げる/
夜勤は日給と夜勤手当でしっかり稼げます
■日給例:22:30~翌9:00 日給13,315円
19:00~翌9:00 日給17,752円
■夜勤手当:5,000円~40,000円
※金額はシフト時間によります
※全労働時間の50%以上が夜勤時間(22:00~翌5:00)の方の方にお支払いする手当です
\❸ひと息付ける/
利用者さんによって夜中トイレの介助等がありますが、利用者さんが就寝中はヘルパーも体を休められます。「夜中ずっと動きっぱなし」ではありません。
\❹時間が有効に使える/
夜勤最大のメリットです!仕事が朝終わるので、そのまま遊びに行くのもよし、もちろんゆっくりするのもよし!
なので、夜勤は学業との両立や、Wワークにも最適です♪
\❺利用者さんをよく知れる/
みんなそうだと思いますが、日中より夜の方が「素」ですよね。それに夜勤はおしゃべりできる時間が多い分コミュニケーションも多くなり、お互いをより早く知ることができます。
【採用担当より】
この仕事を始めた当初は学生で夜勤に週2日入っていました。週2入るだけでバイト代は10万以上もらえたので、おかげで学生生活は安定しました。
夜勤中も一息つけるので、そこまで体力的負担がなく、眠くならないので(個人差はあります)、夜勤明けそのまま山登りや遠出にいったり、友達と遊んだり、もちろん学校に行ったりできました。(個人の感想です)