セイコー厨房株式会社の採用・求人情報

最終更新日: 2024年04月30日
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セイコー厨房株式会社
働きやすさについて「本気」で考えています。
MESSAGE
弊社でのワークスタイル1
年間休日は120日以上、働きすぎも良くないから。
弊社の年間休日は120日以上ございます。

労働基準法の考え方で言うと年間休日最低ライン105日より15日以上も多い計算です。
厚生労働省の「令和5年就労条件総合調査」によると企業の平均年間休日は110.7日。
労働者1人の平均年間休日数は115.6日とされています。

【年間休日が120日以上あることのメリット】
1.休日の計画が立てやすい
2.仕事とプライベートが両立できる
3.ストレスが上手く発散できる

逆に現在のライフスタイルの中で、
1~3のメリットが感じられず悩まれている方がございましたら
ぜひ弊社まで面接に来ていただければ幸いです。
MESSAGE
弊社でのワークスタイル2
とはいえ金銭面も気になる!という方に。
年間休日が120日以上ある企業は給与が少ない可能性があるのでは?
と思われる方もいるかもしれません。

弊社は未経験でご入社の方でも研修期間を終えて問題なくスタートできれば、
1年目から月収28~30万円(各種手当込み)も実現可能です。

弊社は設立以来、
連続して賞与を支給しているという実績もございます。

「休み」も
「お金」も
どちらもハズせない!
という欲張りな願いも叶うのが弊社でございます。
BENEFITS
福利厚生
各種社会保険はもちろんのこと、
弊社ではさまざまな手当や制度をご用意しています。
  • 通勤手当
    通勤手当として「上限20,000円まで/月」を支給しています。
  • 住宅手当
    安心した生活が送れるように住宅手当として「10,000円/月」を支給しています。
  • 扶養手当
    スタッフのご家族のために、扶養手当もしっかりとご用意。「5,000円/1人」を支給しています。
  • 資格取得支援
    スキルフルな人材に成長してほしいとい想いから・電気・水道に関する資格取得に関する費用も全て会社が負担しています。
BUSINESS
事業内容
私たちセイコー厨房は創業から数えてもうすぐ20年。

最初は厨房機器の販売をメイン事業としてスタートいたしました。

事業を進めていく中で、
「メンテナンスが心配...」
「何かあったら相談する先がいれば...」

というお客様の『困った』を解決していくうちに
販売・設置からメンテナンスまで、
ワン・ストップ・サービスをお届けできるまでになりました。

昔と今、時が経っても一貫して変わらないもの...
それは『顧客視点』です。

「できない」
「わからない」
「知らない」

サービスを提供する人がこの言葉を多用するとしたら
その人は果たしてプロフェッショナルと言えるでしょうか?

私たちセイコー厨房は
常に全力でお客様の立場に立ってサービスを提供しています。
そう、プロフェッショナルとしての誇りを持って。
  • 厨房機器販売・設置
    厨房機器全般の販売から設置工事まで、もちろんメンテナンスやアフターフォローまで対応。
  • 厨房機器修理
    厨房機器であれば、熱機器・冷機器、メーカー問わず修理を対応。メーカーに修理を断られた故障に関しても修理が可能な場合もございます。
  • メンテナンス・サポート
    修理だけでなく、配管から配線、厨房機器に必要なメンテナンス及びサポートを行っています。
MEMBERS
仲間たち
セイコー厨房の仲間をご紹介
  • 高野 修平
    チーフリーダー
    33歳/入社12年目
    前職:製造業スタッフ
MORE INFO
私がセイコー厨房で働き始めた理由
「将来への漠然とした不安」
自分自身のその本音が転職への後押しになった。
私の前職は接着テープの加工会社で製造スタッフとして働いていました。
そこでは数年働かせていただいたのですが、
もっと外に出て働いてみたい欲が出てきたのと、
「ここでこのまま働き続けた時の将来自分」のビジョンがあまり想像できなくて...。
そういった漠然とした不安が膨らんだというのも決め手になり転職を決意しました。

どうせやるなら何か珍しい機器を扱う会社に!と、
当時求人を探して見つけたのがセイコー厨房でした。

入社当時は社長と先輩と私の3人体制。
ほぼほぼスタートアップ企業のような感じではありましたが、
不慣れなことやわからないことは本当によくサポートしてもらえたので
なんとかここまでやってこれました。

今では当時の3人から9人へと人数も増え、
企業としての成長をひしひしと実感しています!
MORE INFO
セイコー厨房での思い出深いエピソード
「悔しい!」「ありがたい...」
仕事で感情を揺さぶられたのははじめてだった。
入社後の「最初の壁」を感じた時の話です。
入社当初は3人体制だった...というのは先ほどお話しした通りなのですが、
ある日お客様のところに1人での対応にチャレンジをしに行きました。

予習・復習はしてあったものの、
いざ現場に着くと事前準備をした知識外のイレギュラーなご質問が出てくるんですよね。
社長や先輩に電話をしながら解決にはいたったのですが、やはりお客様も見抜きます。
「まだ新人だからしょうがないね」という見られ方をされても仕方がないのですが、
実際のところ何もできなかった自分に対して「悔しい!」という感情が湧き出てきました。

自分でもびっくりするくらい悔しくて、
その後改めて自分でめちゃくちゃ勉強しちゃいました(笑)
でもこの「悔しい」って感情を原動力にしたからこそ
更に上のサービスに今繋がっているんですよね。
本当に良い経験をさせていただきました。

あともう一つ「忘れられない話」があって...。
仕事にも慣れてきたころ、とある施設のフードコート内で作業をしていました。
滞りなく作業も終わるかな?と思っていた矢先、電気系統のトラブルが発生。
慌ててしまい頭の中が真っ白になっていたのですが、
近くでサポートに入ってくれていた社長や仲間が助けに来てくれたんです。
皆んなのおかげで現場は無事に収まりました。

その時に強く感じましたね。
「仲間がいるってありがたい、なんて心強いんだ」と。
もしあの場に1人だけで、対応も1人だけだったらと思うと...。

前職では感じられなかった、
「本当のチームワーク」を見ました。
この経験も絶対に忘れられないです。
MORE INFO
私がセイコー厨房で働き続ける理由
なんの恥じらいもなく言える。
「シンプルにこの仕事が好き」
今思えばもう10年以上も働いているんですよね。
時の流れはなんとやら...とはよく言ったものですが、
今振り返るとこの10年以上の月日は本当にあっという間でした。

「厨房機器ってどんな感じなんだろう?」
という興味からスタートしたセイコー厨房での私の社会人人生。
いろんなお客様や仲間との出会い。
それに紐づいて湧き上がってくる自分自身の色とりどりな感情。

改めて思います。
自分て「仕事」を通して「成長」を楽しみたかったんだなと。
その自分自身の成長の表現の場がセイコー厨房だったんだなと。

現在は仲間のフォローや業務の采配というより経営寄りな、
マネジメント的な業務をやらせてもらっています。
その領域でもまだまだ勉強することばかり。

でも嫌じゃないんですよね。むしろ楽しい。
「私、シンプルにこの仕事が好きなんです」

私のこのページをご覧になっていただいた方の中に、
「なんだかわからないけどちょっとだけ面白そう」
「わからないことがあればすぐに『なんで?』と気になるタイプ」
という方がもしいらっしゃったら...

絶対にここセイコー厨房で活躍できると思います。
まだ見ぬあなたと一緒にお仕事ができる日を思い描きながら、
私の話を終わりにしたいと思います。

この気持ちが伝われば本当に嬉しいです。
ABOUT
私たちのポリシー
提供するのは技術だけ?いいえ違います。
  • 【企業理念】
    技術を提供するだけではなく、お客様とのコミュニケーションを大切にしています。
  • 私たちセイコー厨房を表現するとしたら、
    「技術者」というよりかは「サービスマン」という表現が適切です。

    技術を提供するのはもちろんですが、何よりも大切なのはそこも含めてお客様と話し「何で困っているのか?」「何が不安なのか?」「何が心配なのか?」を引き出し、その課題に対して解決に向かわせることだと感じているからです。

    そこも含めて「サービス」なのです。
COMPANY
会社情報
会社名 セイコー厨房株式会社
事業内容 厨房機器販売
厨房機器メンテナンス
厨房機器修理
厨房機器設置
他厨房関連
企業
WEBサイト
https://seiko-2005-02.co.jp
所在地 埼玉県東松山市和泉町4-9