一人ひとりがプロとして、
成果にこだわる。
お客様から信頼される
“強いチーム”の一員に。
アプロの広告代理店としての大きな特徴は、「仕事の成果がダイレクトに数字に表れる」ということ。
ひとえに「広告」と言ってもさまざまな種類や目的があります。
例えば、新しい商品・サービスを認知させるための広告。既存製品の更なる価値向上を目指すブランディング広告。一時的なキャンペーンを宣伝する広告等々。
その中で私たちアプロがメインで取り扱っている広告は「通信販売」の広告です。商品の認知やキャンペーンの宣伝だけでなく、その広告を見て直接「商品を注文し、買ってもらうこと」を目的とした広告を日々取り扱っています。広告を出し、その広告を見てどのくらいの人がその商品を買ってくれたか。広告効果=自分の仕事の成果がハッキリと数字に表れるのです。
広告主=クライアントは商品を売るためにどの媒体で、どんなターゲットに対し、どんなメッセージを、どう伝えるかを私たちを頼って相談してくれます。私たちはクライアントの求めることを理解するために、とことんコミュニケーションを取り、それをまずは自分なりの答えとして広告原稿として形にしていきます
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自分の頭の中でイメージしたものを形として出来上がっていくことも、広告業ならではの面白さです。ただし、そのつくり上げた広告原稿が、「正解」かどうかはこの時点では分かりません。広告原稿を一つの形に完成させるのは面白いことですが、言ってしまえばまだ自己満足の領域です。世に放たれてからが本当の勝負なのです。
広告を見て、どのくらいの反応だったのか=どのくらい購入に繋がったのか。これが数字としてハッキリ表れます。購入数という数字ではありますが、それは「自分の作り上げた広告で人の心を動かした数」でもあります。プレッシャーこそありますが、狙い通りの成果が、さらには予想以上の成果が出たときにはたまらない達成感を味わえます。
この成果にこだわる姿勢こそが、クライアントとの信頼関係につながり、継続的な取引にもつながっていくのです。
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「成果が数字で表れる」というのはクライアントと直接つながっている営業職だけの話ではありません。営業が直接仕事の依頼を受けますが、営業事務や制作、経理・総務といったバックオフィスとも話を重ねて、チーム全体で最善の形を作り上げていきます。だからこそ、チーム全員でそのやりがいを味わえます。
一人ではなく「チームプレイ」
これも、間違いなくアプロの特徴です。
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だからこそ、アプロが目指す組織像は「小さくても強い会社」。
一人ひとりがプロとしての自覚を持ち、成果にこだわる。
それぞれが自身の役割を認識し、チャレンジを続ける。
活発なコミュニケーションを取り、なんでも言い合える雰囲気をつくる。
チーム内の規律を大切にし、一人ひとりが責任感を持って仕事に取り組む。
そんな「強いチーム」の一員となり、一緒に成長していってくれる方を私たちは歓迎します。