大阪王の餃子
商売に楽なし、人生に楽なし、餃子に楽なし
毎日が美味しかったと言われる餃子を提供したい。
早く、美味しく、安い価格でお客さんに対応したい。
一人でも多くのお客さんに応えたい。
売れると言うことは、「美味しさのバロメーター」として
大切に思い、最も大事にして毎日お客さんの前に立って
アンテナをはっています。
まずニ、三個タレなしで味わうのが一番と思います。
なぜだと言えば、ごまかしなしの真の餃子が味わえるからです。
ちょっと餃子の噛み切り口を見てみてください。
食べるだけではちょっとい気付かないかもしれませんが、
多くの野菜たちが顔を覗かせています。
食べて美味しく、見て美味しく、体にも美味しい。
目指したのは、心と体を笑顔にする餃子です。