ホスピタリティ教育を柱に、
社会に出る生徒・学生を支援する存在に
2023年で創立57年を迎える「学校法人文理佐藤学園」。
「やれば できる できる できる できた」を教育姿勢として、
「豊かな人間性をもつ実践的で柔軟な職業人の育成」を掲げ、教育活動に取り組んできました。
小・中・高一貫エリート教育
西武学園文理 小・中・高等学校の設立にあたって、創立者 佐藤英樹理事長は、英国一の名門パブリックスクールのイートン(1440年創立)はじめ、ラグビー(1567年創立)、ハロー(1571年創立)などの教育を研究し、英国のパブリックスクールが、一人ひとりの生徒に強く求めている真のエリートに必要な高い知性と品性、自由と規律の精神、公正を重んずるスポーツマンシップの精神等の教育、さらにレディ&ジェントルマンとして備えるべき礼儀、挨拶、清掃、洗練された身だしなみ等のホスピタリティ教育を小・中・高等学校教育の目標としました。
英国のイートン、ハロー、ラグビー校では各々の児童・生徒が高い学力を達成するように強く激励され、ほとんどすべての生徒が一流大学、特にオックスフォード大学、ケンブリッジ大学等に入学しています。
この意味において、当然のことながら、本校では12年間一貫のエリート教育プログラムを通して、各々の児童・生徒が高い学力を達成し、東大を始めトップランキングの大学の入学試験に合格するように強く激励教育しています。
だからこそ、社会人経験があり、世の中で何が大切なのかを見てきたあなたが、
大学職員として彼らをサポートする存在に向いていると考えています。
これから社会に出る学生たちが、職業人として思う存分活躍できるよう支援をしていく。
そんな仕事を、あなたのライフワークにしませんか。