社会福祉法人蒼天の採用・求人情報

最終更新日: 2024年10月02日
社会福祉法人蒼天 採用情報
共に地域の暮らしを考え福祉をデザインする仲間を募集しています。
MESSAGE
伝えたいこと
みんなのための福祉を。
私たちは、東日本大震災の翌年2012年4月より、自殺対策と精神障害者支援活動をしていくために
特定非営利活動法人SMSCを設立しました。障害者支援活動を続けていく中で、貧困の課題に直面し、生活困窮世帯の子どもの学習支援を開始。また障害者の高齢化や地域の高齢化と担い手不足の課題から、高齢者支援も開始しました。
これまでの児童・障害者・高齢者の支援活動を通して、それぞれの方々の幸せは、関係する人々、また地域に住むみんなが幸せになることが必要だと思い、社会福祉法人蒼天を設立。「みんなの学校プロジェクト」をスタートさせました。
社会福祉法人蒼天は、特定非営利活動法人SMSCの意思を引き継ぎ、子どもからお年寄りまで、そして地域のみんながお互いさまでささえあい安心して過ごせる地域協生社会の実現を目指して活動しています。

「子どもも障害者も高齢者も 地域まるっと みんなのための福祉を」

分野や枠にとらわれない福祉サービスを提供すること。地域のみんなの幸せを考え提供すること。
それが私たちの使命です。
ABOUT
私たちについて
子どもからお年寄りまで、人は生きていく中で様々なライフステージがあり、それぞれの段階で様々な問題や課題に直面します。
社会福祉法人蒼天は、それらの問題や課題を解決し、みんなが安心して暮らし、ささえあって生きていける地域社会「地域協生社会」をつくることを目的に活動を行っています。

それぞれのステージに合わせて、児童福祉、障害者福祉、高齢者福祉などの制度内の福祉サービスを提供すること、また今の制度にないサービスも作り提供することで、みんなが安心して暮らせる環境を整えていきます。
  • みんなの学校いなしきは、廃校になった学校を利用して、高齢者・障害者・児童など総合的な福祉サービスと地域の様々な人が交流することができる、多世代・多属性交流型の地域生活拠点です。
  • 福祉サービスと地域社会のすべての人が交流する場(空間)を提供することで、地域住民同士の交流や連携を促進し、ささえあいのネットワークを構築します。
BUSINESS
事業について
蒼天では各福祉制度に合わせた支援事業、制度外の支援事業、地域交流事業を行っております。
  • 子どもへの支援
    第3の居場所事業 / 生活困窮世帯の子どもの学習支援事業 / 子ども食堂
  • 障害者への支援
    就労継続支援B型事業 / 共同生活援助事業(グループホーム) / 障害児・障害者相談支援事業
  • 高齢者への支援
    生活支援体制整備事業(サロンなど居場所づくり) / オレンジカフェ事業
  • 地域交流
    地域イベントの開催 / 地域イベントへの出店
COMPANY
会社情報
会社名 社会福祉法人蒼天
事業内容 1) 子どもへの支援事業
第3の居場所事業、生活困窮世帯の子どもの学習支援事業、子ども食堂
2) 障害者への支援事業
就労継続支援B型事業、共同生活援助事業(グループホーム)、障害児・障害者相談支援事業
3) 高齢者への支援事業
生活支援体制整備事業(サロンなど居場所づくり)、オレンジカフェ事業
4) 地域交流事業
地域イベントの開催、地域イベントへの出店
企業
WEBサイト
https://so-ten.org
企業
SNS
所在地 茨城県稲敷市曲渕3-1