【教師インタビュー】異業種からの転職を決めたW早稲田ゼミの魅力とは?
業界外から早稲田学習研究会へ2021年に教師としてジョインをした松下さんに、「なぜ業界外から教師の道へ転職を決めたのか」の理由と「W早稲田ゼミでのやりがい」にフォーカスしたインタビューです!
1人目は、観光業界から転職をされた松下さんへのインタビューです。
「インタビュアー紹介」
□松下陽亮(Yosuke Matsushita)
出身:兵庫県出身/入社:2021年9月1日/年齢:35歳
経歴:早稲田大学卒業→会員制リゾートホテルの営業/業界:観光業界
Q.なぜ早稲田学習研究会を志望されたんでしょうか?
A.「成長企業の大きな変革の瞬間に立ち会えることの面白さ」が早稲田学習研究会を志望した理由です。
前職が観光業界ということもあり、多種多様な業界の方と出逢う中で、教育系業界の方々の印象がものすごく良かったことが、自分自身の中で「塾教師」をキャリアの選択肢として考えはじめたきっかけです。
「塾教師」をキャリアとして考え始めてから、数ある教育業界の中でも早稲田学習会研究を志望したのは、成長スピードが圧倒的であることにワクワクし、自分自身も大きな変革を迎える会社と一緒に成長をしたいと強く感じたのが、志望理由になります。
Q.仕事のやりがいを教えてください!
A.「生徒からの感謝」が一番のやりがいです。
小学5年生から中学3年生までの英語を担当しているのですが、「先生が言ったところ、テストに出たよ!」という言葉が聞けるのはやりがいに感じます。
直接感謝の声を聞けるのは教師の特権だと思っています。自己成長も感じますし、より生徒のためにって気持ちも強くなっていってます。「授業準備を絶対に怠らないようにしなくては!」と仕事へのモチベーションも高くなり、充実した毎日を送っています。