ブレーンバンク株式会社(四谷学院)の採用・求人情報

最終更新日: 2024年10月29日
教えたいのは、人生の困難を
乗り越える強さ。
株式会社ブレーンバンク(四谷学院) 採用情報
MESSAGE
お伝えしたいこと
教育こそが、人生を変える。
いきなりですが、私たちが教えたいのは、勉強だけではありません。

本当に教えたいことは、「ライバルは自分自身」という価値観。

受験業界では、他人と比較して自分はどの位置にいるのかを偏差値で表しますが、本当に比べるべきは自分自身だと考えています。四谷学院にしかない学習システム『55段階』は、こういった考えから生まれたものです。

昨日できなかったことが、今日できるようになる。自分が成長していく。だから勉強が楽しくなる。こういった価値観が、その後の人生の大きな財産になるはず。

私たちが教えたいのは、人生を乗り越える強さです。
ABOUT
私達の想い
すべては、「どうすれば生徒が目的を達成できるのか?」という地点からスタートしており、
必要なものを取り入れた結果、現在の教育システムになっています。

利益重視や効率重視、営業重視ではなく、生徒中心の教育手法を
私達は常に考えております。
  • 【理解力】を高める【解答力】を高める。
    これが四谷学院のダブル教育
  • 四谷学院には、FC(フランチャイズ)展開しておりません。
    自社の社員を増やし、しっかりと育て続けることを掲げています!
MORE INFO
自己実現をサポートする制度
私たちは、大事にしているキーワードがあります。 その一つが「自己実現」。

自己実現を果たして欲しいのは、生徒だけではなく社員も同じこと。 社員一人ひとりが、自分の夢を持ち、考え、工夫し、行動し、 自分の中に豊かな資産を築きながら夢を成し遂げていく。 その結果が、ブレーンバンクという企業全体の成長につながる。 それが40以上年にわたり、ブレーンバンクを成長させてきた原動力です。

そんな自己実現をサポートする社内制度を紹介させてください。
  • 3つの奨励金


    芸術や旅行、スポーツ観戦など見聞を広めるために年間100,000円を成長奨励金として支給しています。

    また、書籍購入のために年間20,000円を読書奨励金として会社が負担。さらに、健康奨励金として年間80,000円を支給。3つの奨励金を合わせると、一人あたりの年間支給額は200,000円。

    自らの価値を高めるために投資を惜しまない。 それが私たちの姿勢です。
  • フリーバカンス
    制度

    3月、4月は、卒業、進学、新規入学などが一気に集中するため、一年間で一番忙しくなります。

    だからこそ、休めるとき(7月~1月)には上手に休んで 思いっきりリフレッシュしようというのがフリーバカンス制度です。

    連続して5日間の年次有給休暇を取得できるこのフリーバカンス制度を利用すれば自分の定休に合わせて、最大8連休または9連休が可能です。
  • 全社員が集まる
    研修&親睦会

    2月の1週目の日曜日、北は北海道から南は九州福岡まで全国各地から全社員が集結する研修が行なわれます。 

    理事長の植野によるトップ研修、次年度のCM発表、報奨金の授与、立食パーティで構成されています。(参加費は全額会社負担) 

    仕事をしていてうれしかった情報を共有したりと、同じ方向を向いて、志を一つにしたメンバーとともに働く快感を おもいっきり味わう瞬間です。
  • 発揮能力成果主義


    勤続年数や性別に関係なく、能力に対してチャンスが与えられ、成果に対して評価される というのが当社です。

    ここでの成果は、単なる結果(売上や利益)ではなく 結果を出すプロセスにおいて、顧客満足度を高めたもの=成果 と定義されています。

    年功序列ではなく成果に対して評価し、給与が決定。 また大きな成果に対しては、報奨金を出したり、年度途中であっても昇給といった目に見える形での評価を行なっています。
COMPANY
会社情報
会社名 ブレーンバンク株式会社(四谷学院)
事業内容 予備校および個別指導塾の運営、教材の出版・販売、その他サービス

私たちは、「誰でも才能を持っている」を理念に、特待生制度をとらないことや55段階個別指導など、予備校としては珍しい仕組みを作り上げてきました。療育や社会人むけの通信教育事業にも事業を展開しています。身についた教育は生涯失うことのない財産です。1人でも多くの方が当社のサービスによって自己実現を果たし、豊かな実りある人生を送っていただくことを願っています。
企業
WEBサイト
http://www.yotsuyagakuin.com/
所在地 東京都新宿区四谷1-1-1 四谷学院ビル