“トキメキ”を追いかけ続ける、100年企業へ。
■■メガネを身に付ける“トキメキ”を大切にしてほしい■■
今から何十年も昔、メガネは機能性重視のアイテムとして利用されていました。
メガネをかけることに抵抗があった方も多くいた時代――。このイメージを変えるべく、業界に先駆けて流行の最先端であるパリへの出店をスタートさせ、ファンション性も兼ねそえた新たなアイテムを国内で展開。
メガネをかけた瞬間に訪れる、わくわくとドキドキ感。自分の個性を演出するアイテムの一つとしてパリミキは多くのお客様に『トキメキ』を届けてきました。
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■■メガネの枠を超えた、楽しさも提供しています■■
「メガネ屋はメガネを必要としている人が行く場所」と思われていた従来の考えを塗り替えてきました。
2011年には、渋谷で初めてのコンセプト型店舗をオープン。
無機質な印象が残る従来のメガネ店のイメージを変えるべく、足を運ぶだけで、誰もがわくわくをするような『エンターテイメント型』の店舗をスタートさせました。
さらに、渋谷という街並みに合わせたファッション性の高いサングラスを展開。流行に敏感な若者の来店が急増し、「メガネ屋に行けばお洒落なサングラスと出会える!」といった今では当たり前となっている業界の常識も、パリミキから創られたのです。