ABOUT
理化学研究所 横浜地区
理化学研究所は、日本で唯一の自然科学の総合研究所として、
物理学、工学、化学、生物学、医科学などにおよぶ広い分野で研究を進めています。
横浜キャンパスでは、私たちの生存の基盤である生命と環境について、
総合的な理解を深める研究が行われ、
その成果の普及、地域との連携などにも取り組んでいます。
横浜キャンパスに関する情報は、下記にも掲載しております。是非ご覧ください。
https://www.yokohama.riken.jp/
また、応募書類や応募方法については、下記の弊所HPをご一読ください。
https://www.riken.jp/careers/openings/index.html
物理学、工学、化学、生物学、医科学などにおよぶ広い分野で研究を進めています。
横浜キャンパスでは、私たちの生存の基盤である生命と環境について、
総合的な理解を深める研究が行われ、
その成果の普及、地域との連携などにも取り組んでいます。
横浜キャンパスに関する情報は、下記にも掲載しております。是非ご覧ください。
https://www.yokohama.riken.jp/
また、応募書類や応募方法については、下記の弊所HPをご一読ください。
https://www.riken.jp/careers/openings/index.html
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交流棟では、主に研究支援部に所属している事務系職員が勤務しています。食堂や売店、自販機の他、無人コンビニ等も完備しています。 -
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横浜キャンパスは、900MHz NMR装置をはじめとした溶液や固体試料に対応した複数の高性能NMR装置を設置しているのが最大の特徴です。
BENEFITS
待遇・福利厚生
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休日土曜日・日曜日・祝日・年末年始・設立記念日（10月第4月曜日）の他、年次有給休暇（年度最大20日）、ワークライフバランス休暇（年度最大7日）があります。
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通勤手当車・自転車等での通勤が可能です。所内規程により、通勤手当が支給されます。公共交通機関利用の場合は、定期代を実費支給いたします。（別途上限あり）
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在宅勤務在宅勤務制度があります。業務に支障が生じなければ、入所後2か月後から所定の手続きに従い、月の勤務日数の半分まで在宅勤務を選択することが可能です。（ただし、特別な事情がある場合は別途相談）
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育児・介護支援子の看護休暇や介護休暇（ともに1年度5日、対象者が複数の場合最大10日）、育児・介護・がん等の治療と職業生活の両立を目的としたフレックス制度や看護・介護に伴う休業制度があります。また、敷地内に託児所も併設しております。
COMPANY
会社情報
| 会社名 | 国立研究開発法人理化学研究所 横浜事業所 |
|---|---|
| 事業内容 | 理化学研究所（りかがくけんきゅうしょ、英語名:RIKEN）は、日本で唯一の自然科学の総合研究所として、 物理学、工学、化学、数理・情報科学、計算科学、生物学、医科学などに及ぶ広い分野で研究を進めています。 当研究所は、1917年（大正6年）に財団法人として創設されました。 戦後、株式会社科学研究所、特殊法人時代を経て、2003年（平成15年）10月に文部科学省所轄の独立行政法人理化学研究所として再発足し、 2015年（平成27年）4月には国立研究開発法人理化学研究所になりました。 研究成果を社会に普及させるため、大学や企業との連携による共同研究、受託研究等を実施しているほか、知的財産等の産業界への技術移転を積極的に進めています。 |
| 企業 WEBサイト |
https://www.yokohama.riken.jp/ |
| 所在地 | 神奈川県横浜市鶴見区末広町1丁目7番22号 |