パナソニック エイジフリー株式会社の採用・求人情報

パナソニックグループが
介護事業を始めたのは、1998年。

「人の暮らしをさらに良くして、生活・文化の発展に貢献したい」
という思いが常々ある中で
高齢化が進む世の中に貢献するため、介護事業に着目。

『パナソニックエイジフリーサービス』『パナソニックコムハート』
『パナソニックエイジフリーショップス』『パナソニックエイジフリーライフテック』
の計4社で、「介護サービス」「介護用品のレンタル・販売、リフォーム」「介護用品の開発」
などの各事業を手がけることになりました。

しかし、グループにとって介護の分野は全くの新領域。
エンドユーザーと直接関わるサービスの経験も、
当グループにはほとんどありませんでした。

そんな、新たなチャレンジ。
グループの知名度も手伝い、徐々に利用者数を増やしていきました。

そして2016年、
それぞれの事業で実績を残してきた企業が集結。
誕生したのがパナソニックエイジフリーです。

事業領域を限定することで意思決定を早め、成長スピードを高めてきましたが
2016年からは、各々のノウハウを集結させて展開しています。

その結果、介護リフォームの部門では
建築ノウハウや介護の知識を活かして、お客様からの信頼を順調に獲得。

パートナー推進部でも、
長年介護施設を運営してきたノウハウを活かして、
多くのお客様から高い評価をいただいています。

時代の変化に応えながら成長を続けてきた当社。
今後、介護を必要とする方がさらに増加すると予想されている中で
私たちは、人々の暮らしを支えていきます。