株式会社朝日写真ニュース社の採用・求人情報

最終更新日: 2024年05月08日
地域の皆様と共に55年。
子供たちと共にこれからも共に
あなたもきっと見たことがある、「緑の掲示板」を通して
地域と子供たちに貢献する会社です。
ABOUT
~朝日写真ニュース社のこれまでの50年とこれからの50年~
朝日写真ニュース社は、先代会長 志摩昭之輔が1967年3月に創業致しました。
創業当時より、写真ニュースに緑の掲示版、学生新聞に新聞ラック、と変わらない形で、長年に渡り皆様に親しんで頂いております。
  • 現在の学校教育の仕組みの中で、時事のニュース、世の中で何が起こっているのかを、掲示板のニュースという形で子供達に伝え、
    少しでも興味を持ち、子供たちの夢に少しでも関わる事ができれば、と言う思いです
BUSINESS
事業内容について
子どもの頃、校舎の廊下で目にしたことのある写真ニュースの「緑の掲示板」。
実は、その掲示板と掲載するニュースの提供を手掛けているのが、私たちです。

設立から半世紀以上にわたり、子どもたちの成長に貢献するべく、
情報を発信し続けてきました。

興味のある分野だけではなく「知らなかったことを知れる」
そんな”学びの場”をこれからも広めていきます。
  • 実績のある会社
    全国の小・中学校にある「緑の掲示板」は、子どもたちが知らないことを新たに知ることができる学びの場として、長年愛され続けてきました。そんな「緑の掲示板」を学校に寄贈してくれるスポンサー様を探すのが、営業のお仕事です。

    スポンサー様は、地域に根差した様々な企業。地域にゆかりや思入れのある方が多いためです。寄贈実績も豊富なため、自信を持って提案ができます。
  • ニーズは安定的
    「学年や年代に合わせたニュースを提供したい」といった声が増えてきていることから、1つの学校につき、複数の「緑の掲示板」を導入するケースも増えてきています。新規の受注も増えていることから、安定したニーズを確保できているのが特徴です。

    すでに全国の小・中学校への寄贈実績があるため、営業のしやすさを実感しながら働ける環境です。
  • 社内のコミュニケーションは活発
    「全員で会社を作っていく」という風土が根付いているため、社員同士は立場や部門の垣根を超えてコミュニケーションを取り合っています。たとえば、月1の大きな会議では、営業チームが主体となりながら、事務や採用スタッフなど全員が参加。

    社員同士の意見交換を大切にしているので、業績の報告などはすべて文章で共有し、会議では課題の解決に注力しています。お互いにアドバイスし合うのも特徴です。
  • 交流の場も豊富
    仕事中に息抜きができるように、社員同士で雑談できるスペースを完備しています。自社ビルであるため、屋上にも休憩スペースを設置。フロアの中心部分にも自由に使えるデスクがあります。

    また、1階スペースには自社で運営しているカフェの他、憩いの場や交流の場を設けることを目的に作られた場所があります。
ABOUT
「面接」は「人生を扱うもの」だから真剣
真面目で実直。何よりもとにかく優しい人が多い。
そんな社員が、当社には多くいます。
というのも、お客様からの“協賛”によって
成り立っているのが、当社のビジネス。

お客様とのお話の中に誠実さが無ければ、
当社だけでなく、寄贈元企業・団体のみならず
寄贈先の学校や施設の信用に関ってしまいます。

だからこそ、素直に実直に
「社会貢献したい」という気持ちでお客様に関わることが大切。

そんな人柄を重視している会社だから
スキルや学歴、は重要ではありません。

面接で実際にお話をしないと人柄は分からないと考えており
書類選考よりも、面接を重視しています。

過去の経験も一切関係ないと考える会社だからこそ
お寿司屋さん、エンジニア、デパートの接客スタッフ、
フリーター、バンドマンなど、様々な経歴の社員が活躍中です。
MESSAGE
チャレンジ精神、大歓迎
特別な経験がない方もご安心ください。
先輩たちがしっかりとサポートします。
例えば、未経験から営業職に挑戦したいあなたも。

入社時点で、「自分にできるかどうか」と心配する必要はありません。
チャレンジングな姿勢を評価する風土があり
会社全体で全面的にサポートする体制を敷いています。

だからこそ、新人はたくさん失敗すること。
これが最初の仕事です

そしてゆくゆくは
当社の今後を担う、キープレイヤーになっていただきたいと考えています。

営業であれば、主任、係長、課長とステップアップしながら
中核となる存在を目指してください。

これまでは、最短3年で課長に昇格した社員もいます。
PHOTOS
お仕事について
様々なポジションをご用意している当社。
あなたに合ったお仕事を選んでいただけます。
  • ◎営業
    お任せするのは、掲示板の寄贈をご提案する仕事。まずは当社が用意するリストと自分で作成したリストをもとに、DM・案内状を送付。その後、DMを送った公共施設や企業に、トークスクリプトに沿って電話でご説明をします。寄贈が決まったら、設置の段取りや設置場所についてご案内していきます。
  • ◎一般事務
    事務作業や営業書類の処理など、社内のサポート業務全般を担います。例えば、営業書類の処理や書類記入の補助、PCを使った書類作成や書類整理、電話対応、封入封緘作業など。他にも、営業や役員など、社内スタッフを様々な形でサポートしていきます。
  • ◎役員送迎ドライバー/軽作業スタッフ
    行なうのは、「役員の送迎業務」と「事務所での軽作業」。「役員の送迎業務」では、役員の方を都内近郊の送迎先へお送りします。長時間の運転はほとんどありません。また、役員の送迎がない時間は、「掲示板・新聞ラックの組立て」「記事を発送するための封筒封入作業」などを行ないます。
MEMBERS
中途入社のメンバー紹介
中途で入社したメンバーをご紹介。
経験やスキルよりも人物重視のため、未経験の方でもご活躍いただけます。
  • 中途入社Tさん
    「子どもに誇れる仕事がしたい」と考え、IT業界のテスターから当社に入社しました。企業と地域の学校を結びつける仕事で、かつ子どもたちに世の中で起きているニュースをお届けできるということが応募をしたキッカケです。

    実際に働いて感じるのは、やるべき業務が多いため、限られた時間内で効率良く行なうか、思考を巡らせる必要があるということ。しかし、周りの先輩方のサポート体制がしっかりしているため、安心して業務に取り組めるのは、とても有難いと感じています。

    自身で「効率よく動くためにはどうしたいいか?」などを考えながら業務を行なうのは、楽しいと感じています。毎日の営業の中での反省点を振り返りつつ、先輩のトークなどを分析。自身にどう活かすかなどを考えながら、昨日の自分を乗り越えることが大切だと考えています。
  • 中途入社Iさん
    前職は電気設備会社の営業。目標数字の達成は継続的にできていましたが、新しいことに挑戦したいと考え転職を決意。「自身の裁量で仕事に取り組めること」が、当社を選んだ1番の決め手でした。

    入社前にイメージしていた仕事内容よりも、正直な話、実際は少し難しいと感じています。しかし、こうした日々の仕事の積み重ねの中で、納入先からお礼の電話をもらえた際には、報われた気持ちになれますね。

    また、一緒に働く先輩たちはみんな良い人ばかり。人物重視の選考だと聞いていましたが、本当に良い人しかいないのも魅力です。アドバイスをもらいやすい環境なので、成長しやすいと感じています。
  • 中途入社Hさん
    デパートの販売員として働いていましたが、世界的パンデミックの影響における給与削減などを経験し、転職を決めました。会社のネームバリューと取り扱い商材の社会的な信頼性といった安定性。面接官の人柄や対応の良さ、最終面接での社長の仕事や会社に対する考えの共感から、入社を決めました。

    コミュニケーション力が必要な仕事のため、結果を出すためには難しい面もありますが、同時に様々な人間性に触れられる点が面白いと感じています。人の多面性や社会のあり方を改めて考えさせてくれる仕事でもありますね。

    営業職の中でも当社は特に様々な人と関わることができます。オフィスにいながら各地の代表や役員の方と縁を持てるこの仕事は貴重であり、スポンサー様から「貴重な機会をありがとう」と感謝の言葉をいただけたときは、数字以上の達成感を得られます。
  • 中途入社
    管理職Nさん
    6年前は銀行員として勤めていました。まったく違う業界である当社に入社しようと思ったのは、「学校の子どもたちのためになる商材」に魅力を感じたからです。

    現在担当しているのは、各地域の学校に「緑の掲示板」を寄贈してくれるスポンサー企業の新規開拓です。「ああ、あそこの学校、出身校だよ!」などとスポンサーの方からお話いただく機会も多く、当社の考えに賛同してくださる方も多くいらっしゃいます。

    とはいえ新規開拓なので、電話営業は思っていた以上に大変なものがありました。しかし、学校から感謝してもらえたり、受注できたり。数字が伸びたり…と成果が目に見えるので、モチベーション高く働くことができています。それが6年間も在籍できている理由です。
COMPANY
会社情報
会社名 株式会社朝日写真ニュース社
事業内容 朝日新聞社・朝日学生新聞社の刊行物を用いた公共広告事業
企業
WEBサイト
http://www.asahi-photonews.com/
所在地 東京都千代田区六番町13-6ASビル