Terra Charge 株式会社の採用・求人情報

最終更新日: 2024年11月20日
Terra Charge株式会社
世界常識を変えるほどのイノベーションと成長を
MESSAGE
代表メッセージ
「日本発、世界一」を自らの手で。
Sonyのトランジスタラジオ、Hondaのスーパーカブ。
“日本発、世界一”で、偉大な先輩達は現代日本の礎を築いてきた。
自らの手で先頭に立ち、あの熱狂と興奮をまた創り出そう。 さあ、共に世界を驚かそう。
Terra Chargeは日本が世界に誇る技術分野で、
設立当初からグローバル市場で戦う事を前提に創業された企業です。

新しい市場を生み出しリード出来る存在になる事で、日本発のベンチャー企業が世界で通用することをもう一度証明します。
また、日本社会、特に若者をインスパイアして、世界で勝負すること、高いハードルを乗り越えリスクに挑戦することが当たり前の日本社会をつくる事に貢献します。

今こそ、日本全体がもう一度立ち上がる時です。
Terra Chargeはその先頭に立ち、日本人の誇りを蘇らせます。
BENEFITS
テラで働く魅力
  • 成長できる環境
    失敗を恐れずどんどん挑戦できる環境です。一人一人が大きな裁量権を持って仕事をすることができます。
  • 早期キャリアアップ
    活躍されている方は早期にマネージャーへ抜擢するなど、圧倒的なスピード感でキャリアアップが図れます。
  • 経営陣との距離が近い
    経営陣も毎週ミーティングに参加。距離が近くコミュニケーションを取りやすい環境で、経営視点も身に付きます。
  • ストックオプション
    役員レベルになれば、生涯年収を超えるリターンが見込めます。
MEMBERS
メンバー紹介
20~30代のメンバーが中心となり事業を推進しています。
  • M.K
    PR広報部 部長
    ■前職
    PR TIMES新卒第1号入社、その後レストランやアルコールブランド、医療系ベンチャー広報立ち上げなどキャリアの全てが広報PRです。社会との合意形成を行うべく、上流の戦略立案から実行まで一人で行ってきました。広報スキルの再現性を出しながら会社から求めらる経営課題を支えるべく邁進。

    ■転職理由
    まだ光のあたってない情報に自ら価値を見出し、発信やコミュニケーションをきっかけに世の中が前進するPR活動をしたいと思い転職しました。

    ■入社理由
    「Terra Charge」かつ「自分がやること」でしか味わえない仕事ができると思ったため。メガベンチャーになるべく経営陣の言ってることとやってるスピードが一致してると感じたことが最大の理由です。

    ■仕事のやりがい
    ベンチャーがインフラ事業に参入できる事業の成長性とダイナミックさを、私は楽しく感じます。一緒に巻き込むべきステークホルダーの多さと広さ、深さを求められることのハードルの高さはやりがい以外の何ものでもないです。この醍醐味を感じられる会社は、他にはないと思っています。やりがいはこれからも常に自分から見つけていきたいです。
  • H.A
    PR・広報
    ■前職
    新卒でベンチャーのITコンサルティング企業でITコンサルタントとして入社し、事業・業務の課題を解決するためにシステムを発注したい企業の情報システム部門の支援をしていました。

    ■転職理由
    前職でITコンサルティングだけではなく広報・マーケティング業務を兼務することとなり、「自社の良いサービスを社会に届ける仕事」の面白さを感じるようになり、職種を変えることを決めました。

    ■入社理由
    「EV充電」という新産業で成長率が高く動きが激しい業界であること、テラチャージは後発ながら急激なスピードで拡大していること、会社が成長するにつれて様々な業務を経験できる、と思い入社を決めました。

    ■仕事のやりがい
    「テラチャージ」を社会に伝えていくために、社内外の様々な関係者と困難な調整もやりきって情報発信まで持っていくこと、さらにその情報をメディアに取り上げていただきより多くの方々にテラチャージが届いたとき、やりがいを感じます。
COMPANY
会社情報
会社名 Terra Charge 株式会社
事業内容 ■EV充電インフラ事業とは?
電気自動車(EV)に電力を供給し、バッテリーを充電するための充電器を世の中に広める事業です。

サービス開始から1年9ヶ月で、EV充電インフラの受注が25,000口に到達し、
日本国内の同業サービスの中でも圧倒的な成長率を誇っています。
※売上成長率:前年比1000%

■今後の事業展望
「2035年までに新車販売でEV車100%を実現する」と日本政府が発表し、
将来ガソリン車、ディーゼル車から、電気自動車(EV)に完全シフトすることが予想されています。
弊社では"2027年までに10万口/2030年までに20万口のEV充電器の設置"の目標を掲げております。
既にインド・インドネシア・タイへ進出しており、アジアNo.1のベンチャーを目指します。
企業
WEBサイト
https://terra-charge.co.jp/
所在地 東京都港区芝浦1-1-1浜松町ビルディング 12階