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業務委託パートナー ご活躍事例集

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「働き方」を叶えた事例

詳しい求人内容はこちら
https://en-gage.net/r09_saiyo/work_42814
「夫の海外転勤」×「育児」×「社会の役に立ちたい」のバランスを叶えたAさん(20代女性)
弊社の業務委託パートナーの方々は、背景も様々ならご活躍のかたちも様々です。
200名をこえるパートナー様の中から、何人かの方にお話をお伺いしましたのでご紹介します。
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◆仕事は続けたいと思っていたけれど…◆

もともと結婚や出産をしても仕事は続けたいという思いがあったので、就職の際も仕事が続けやすい制度と環境が整っている企業を選んで就職しました。

 しかし、入社6年目に夫が海外赴任することになり、選択の余地なく退職することに。退職したことに後悔はありませんが仕事にはやりがいを感じていましたし、常に動いていたいタイプなので、赴任先の生活に慣れてくると物足りなさを感じるようになりました。

 やがて子どもを授かり、出産して子育てに専念していたのですが、数か月もすると海外で子育てをする寂しさや孤独感に次第に辛くなってきました。仕事をしていた頃はいろんな人に関わってコミュニケーションをしてきたのに、まだ話せない我が子と二人きりで、知り合いもいなく、コミュニケーションできる相手はほとんどいない…そんな毎日に、時間が経つのを遅く感じたこともありました。
 この状況をどうにかしたいといろんな人にメールやスカイプをして相談しました。アールナインを知ったのは、その時でした。


◆時間を有意義に使えている今は、まさに求めていた理想のワークライフバランス◆

そして今は、1歳になる子どもを育てながら、子どもが寝ている時間(20時~22時)の間を中心に、請求書の確認などアールナインのバックオフィス業務を在宅で行っています。

 出産して仕事は続けていきたいと思っていましたが、かといって家事がこなせないのは私にとってもストレスですし、子どもと遊ぶ時間も大切にしたいので、今はまさに理想通りのワークライフバランスです。子どもに向き合い、家族のために過ごす時間。仕事に集中し、社会の役に立っていると実感できる時間。仕事は1日数時間ですが、この時間があるおかげで生活にメリハリがついて、時間を有意義に使えている実感があります。

 今の働き方を友人に話すと、「そんなのがあるの?」と驚かれます。これからも家庭とのバランスを取りながら、できる範囲で仕事に関わっていきたいと思っています。
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「働き方」を叶えた事例
「仕事としたいことのバランスが取れる」
を見つけたBさん(30代女性)
弊社の業務委託パートナーの方々は、背景も様々ならご活躍のかたちも様々です。
200名をこえるパートナー様の中から、何人かの方にお話をお伺いしましたのでご紹介します。
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◆正社員からフリーランスへ◆

新卒で他業界の企業へ入社し、働いていたのですが、20代で結婚退職をした後、
フルタイム勤務以外の働き方がしたくて、パートナー契約をしてフリーランスになりました。
かねてから、新卒採用業務等、採用業務に興味があったので、
ICCA国際キャリアコンサルティング協会にてキャリアスペシャリストの資格を取得し、
週3,4日程度、面接代行(新卒採用・中途採用)・リクルーター代行・アセッサー代行、
面接の受付代行、短期間の企業常駐業務等を行うようになりました。


◆平日18~22時頃に働けて、企業の採用プロジェクトに貢献できる喜び】◆

個人事業主なので日中は他業務を行い、夜の時間帯に面接代行にいけるというのも、
時間の有効活用ができメリットでした。


◆妊娠中に仕事の増減が出来たのも、フリーランスのメリット◆

妊娠中のつわり等で、働きたくてもあまり働けない時期がありましたが、
仕事を調整させていただいたり、在宅ワーク等をさせていただき、
希望通り辞めることなく続けることが出来ました。


◆産後すぐに社会復帰がしたくて、週1日から復帰が出来たのも、フリーランスのメリット◆

産後すぐに週1日から等の無理のない復帰をさせてもらえたのも、フリーランスで働くメリットでした。
子供が小さいので、育児にパワーがかかりますが、出産、育児を経ても、仕事を辞めることなく、仕事をすることが出来ています。
また、通勤ラッシュを、ある程度さけられるという働き方も魅力に感じています。
家族が育児にあたれる日程を活用して、採用業務に就けるというのも魅力に感じています。


◆自分の時間もパワーも、思い通りに活用できる、フリーランスという働き方◆

フリーランスになり、主に採用代行業務を担当していますが、おかげで自分の思うように仕事を受けさせていただき、仕事も他のやりたいことも諦めずに毎日が過ごせるようになりました。
仕事をすることも、子供の保育園のイベントに参加することも、したいことが諦めることなく
出来ています。

「●●ができなかった…」ということなく、満足して次の月を迎えられる今の働き方が、私はとても気に入っています。
特に、子供が小さい頃は子供の予防接種を受ける回数が多く、また体調も崩しやすく、急に小児科へ行くことも多いので、保育園、小児科、仕事等の、時間調整が出来て助かっています。
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「働き方」を叶えた事例
「家族を支えたい」×「自分の可能性も広げたい」が実現したCさん(30代女性)
弊社の業務委託パートナーの方々は、背景も様々ならご活躍のかたちも様々です。
200名をこえるパートナー様の中から、何人かの方にお話をお伺いしましたのでご紹介します。
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◆管理職へのキャリアも打診されたけど、私は家族を支えたい――◆

 私は20代の頃、大手人材関連企業で広報の仕事をしていました。職場にも恵まれ、仕事にもやりがいを感じていましたし、管理職への打診に「やれるところまでやってみたい」と意欲を燃やし、ずっと仕事を続けるつもりでいました。
 そんなとき、不慮の事故で義兄を亡くし、その翌週に妊娠が発覚しました。人間の生死を実感するような出来事が続くなか、通勤途中に妊娠で気分が悪くなっても誰も助けてくれないような環境に、「生まれてくる命はなんとしても守りたい」という気持ちが強くなってきました。
 大切な兄を亡くし、悲しむ夫や義両親を支えたいという気持ちもあり、仕事を辞め、家庭に入ることを決めました。
 その後、子どもを産み、専業主婦として子育て中心の生活を送りました。義両親のもとへも娘を連れてよく遊びに行き、家族との時間を大切にしながら過ごしていた頃、夫が地方に転勤となり、これが最初の転機になりました。


◆子どもが体調を崩したときに、「仕事の心配」ではなく、「子どもの心配」ができる穏やかな幸せ◆

 東京では周りも専業主婦でしたが、その地域では共働き世帯がほとんど。子どもが入園したこともあり、私も10時~15時でできるパートを近所で見つけ、働き始めました。
 働き始めると仕事が楽しく、いつの間にかシフトリーダーになって、販促企画も任されるようになり、勤務時間も、勤務日数も増えていきました。しかしやりがいに比例して、「代わりがいないから、仕事を休めない」というプレッシャーも大きくなり、「子どもが体調を崩しても、休めない」という息苦しさを感じることもありました。
 アールナインに声をかけてもらったのは、夫が再び東京に転勤になった時でした。自分の可能性を広げたいという思いはありましたが、家族との時間も大切にしたかったので、在宅でできる仕事を始めることにしました。

 今は週4日、1日3時間ずつくらいで仕事を組み立てて働いています。在宅ワークなので家のこともできますし、PTAの役員など地域の活動にも参加できます。子どもにも「いってらっしゃい」と「おかえり」が言ってあげられるし、子どもも友達を家に呼んで遊べることがとても嬉しいようです。パート時代は、子どもが具合が悪くても「明日休めないのに!」と真っ先に仕事の心配をしてしまっていましたが、今は「大丈夫?学校休んでもいいよ」と子どもの心配ができるようになりました。

 家族のことも、地域とのつながりも大切にできる。この働き方は、今の私にちょうどよく、家族も自分も満足でき、本当にありがたいと感じています。
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もしくは弊社公式HPからでも受け付けております。(お問い合わせも公式ページよりどうぞ)
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