株式会社パーソナル・サポートの採用・求人情報

一緒に働く先輩たち

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“みんなで成し遂げる”
これが私の原動力
私は学生時代から、みんなで1つのことを成し遂げることが好きでした。
「やり切った先にある達成感や、喜びを全員でわかち合いたい」
と思って行動してきました。
だから、1人ではなく“チーム”で仕事ができる環境が必要だったんです。

塾業界の場合、教室長は各自の担当教室に出社することがほとんど。
ですが、パーソナル・サポートの場合は本部に出社して、チーム単位で行動をします。
ミーティングで考えを共有したり、全員で1人の教室の良い点や改善点を話し合ったり。
このような“チーム”で仕事ができる環境に魅力を感じました。

入社してからは、常に自分にできることがないかを探し続けましたね。
自分の教室は当然ながら、他人の為、チームの為に役立てることはないか、を考え続けました。
仕事にも慣れてきて、上司や先輩のお手伝いやサポートをしていくうちに、
『本部全体をどう盛り上げるか』も考えていくようになり、
会社としての雰囲気をどう盛り上げていくか、という視点になっていきました。


現在は、アシスタントマネージャーとして小規模のチームを束ねる立場で仕事をしています。
自分の考えを後輩に伝え続けてきたことで、最近はチームメイトから「生徒の為にこうしたい」
という思いが自発的に出てくるようになりました。
とても嬉しいことです。

自分自身が心掛けていることは、
日々のコミュニケーションの中で常に【褒める】こと。
チームで1つの事を成し遂げることで、「仕事が楽しい!」と思ってもらいたいから。
その為に「自分は何ができるか」を考えて欲しいから。

「みんなでやる」事で得られる達成感を
チームや本部、そして会社全体で
これからも永続的に生み出していきたいです。
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入社4年目を迎える大西教室長
現在は教室長として活躍している彼ですが、
もちろん入社してすぐの頃は新人さん。
これまでの成長の軌跡を振り返ってもらいました!
  • ボクが教室長の大西です!
    教室長として大阪の河内地域の教室を
    担当しています。
  • 自分はこの会社に入社する為の就職活動で趣味でもあるギターを片手に自己アピールしました(笑)
    若かったなぁ。
  • 新入社員の頃は同期の仲間とともに研修に励みました。「生徒が接しやすい教室長になるんだ!」という志を持って教室で生徒・保護者と必死に向き合いました。
  • 上司であるマネージャーには教室であった出来事や問題点、悩み事も常に報告、相談しています。
    とことん話を聞いてくれて、解決するまで付き合ってくれる熱い上司です。
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  • チームには、マネージャーの他に後輩社員もいます。仕事終わりにはチームで報告会と称した飲み会をすることも。
    教室長の教室自慢大会になったりもします!
  • 自分が得意な手作り掲示物を教室に貼り、生徒たちが「教室に来たい!」と思ってくれるような居場所づくりに励んでいます。
  • 最近では講師たちに向けた研修会で登壇するまで成長することが出来ました!
    まだまだ緊張はしますが、自分の想いを伝え、講師たちに考えてもらう機会を創造します。
  • 今後は社内で
    「大西教室長のような温かい存在になりたい!」と憧れて貰えるような人になっていきたいです。
    まだまだここからが僕の挑戦のはじまりです!
ABOUT
『教室長』だけじゃない。
“得意”を活かせる多彩なキャリアパス
  • 私にとって「自分がやったことが認めてもらえた瞬間」が一番のやりがいです。
    それは教室での取り組みだけではなく、会社のために自分が考えたことや社員のために動いたことであっても同じです。
    役職やキャリアに関係なく、結果につながれば「認められる」と実感しています。

    教室運営に『答え』はない。
    つまり、経験や知識だけではなく自分自身の考えから導き出される「判断」が結果に直結します。
    教室の生徒が増えていき、活気溢れる教室を創る為のやり方は人それぞれです。
    その成功事例が認められ、共有されることで社内全体の取り組みに発展することもあります。
    その為には保護者、生徒、講師の声に耳を傾けることや自分が想っていることを相手に伝えていくことが重要だと感じています。
    生徒や保護者、先生たちは「何を求めてくれているのか」ということを常に考えています。

    現在はマネージャーという立場として、社員にも同じことを意識しています。
    部下の視点に立つことは非常に難しくもあり、必要なこと。
    「認められる」立場から「認める」立場に変わる中で、求めていることに1つひとつ応えていきたい。
    そして、それぞれが実現したいことが何なのか、ということをこれからも追求していきます。
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