リグネクストの採用・求人情報

最終更新日: 2024年06月10日
リグネクスト
~日常に彩りを~
BUSINESS
事業案内
  • 塗装工事全般
    屋根・外壁塗装、鉄部塗装、木部塗装、吹付け塗装、雑塗装
  • 防水工事全般
    屋上防水、屋根防水、ベランダ防水、シーリング防水
  • 屋根・外壁修繕工事全般
    屋根・外壁カバー工法、葺替え
    雨樋交換・幕板カバー・内装など
  • その他
    その他お困り事が御座いましたらお気軽にお申し付け下さい。
ABOUT
リグネクストとは
弊社は創業6年とまだまだ若いリフォーム会社ではありますが、大手ハウスメーカーや大手ゼネコンなど幅広い元請様の下請として塗装、防水工事などの経験を重ねてまいりました。
主に屋根、外壁などの塗装をメインに、修繕や内装など幅広く工事を行なっている会社になります。
弊社の強みとしましては社長も元々職人で完全自社施工にて工事を行なっており情報共有の早さ、職人との連携、工事内容の確認の徹底など
下請け業者に委託して工事をしていると対応が遅くなってしまうなどのリスクがありません。
外壁屋根塗装工事はお家を綺麗に保つ為には大切なメンテナンスで大きな買い物です。
だからこそリグネクストはお客様に心より喜んで頂けるように徹底してこだわります。 
弊社には外壁診断士も在籍しており、余計なな工事を省き無駄なコストをカットします。
また可能な限りお客様に寄り添いニーズに合った提案を致します!

お家のお困り事など有れば何でもお申し付け下さい。
ABOUT
塗装工事

【高圧洗浄】
高圧洗浄機を使っての屋根や外壁など洗浄を行います。

高圧洗浄をするのは、塗装する面に付着した埃や汚れ、苔、剥がれかけた塗膜(塗料の膜)などを取り除くためです。汚れなどが残っていると、仕上がり(見た目)に影響するだけでなく、上から塗装した塗料がはがれしまうこともあるからです。


【仕上がりを左右する養生】
養生とは、塗料や汚れなどが付着しないように塗装しない面を養生シートなどで覆う工程のことです。窓ガラスや床、植栽、玄関まわりなど、汚れや塗料が付着しそうな箇所はすべて養生シートなどで覆われることになります。
養生テープ、養生ビニールは用途、下地によって使い分けます。


【コーキンングシール】

下地の暴れに追従し雨水の浸入を防ぐ大事な工事です。
2面接着をして、季節に応じた伸縮性の良いノンブリートシール材料を使います。


【下地処理】
下地処理とは、ひび割れや錆(さび)などの劣化部分をその補修箇所にあった材料で補修することです。


【塗装工事】

外壁材を雨、風、紫外線から守る大切な工事です。
下地に合う塗装材料選びをして、最適なご提案をいたします。
基本は下塗り中塗り上塗りの3回塗りですが、下地の状態や素材によって吸い込みの 激しい物もあります。
そういう時は下塗りを2回入れたり、上塗りを3回入れたりして、吸いムラのない仕上 がりでお客様に御納得頂ける状態でお引き渡し致します。尚、追加料金はいただきません。


【塗料について】
グレード    耐久年数
アクリル        5~8年
ウレタン       8~10年
シリコン       8~10年
ラジカル     12~15年
フッ素       15~20年
断熱、遮熱     15~20年
無機       20~25年

ウレタンクリヤー       8~10年
シリコンクリヤー       8~10年
フッ素クリヤー        10~15年
無機クリヤー          15~20年


各種塗料メーカー取扱有り
  • コーキングの施工前、施工後
  • 屋根・外壁塗装工事の施工前、施工後
ABOUT
屋根工事

葺替え
●メリット
軽い素材の屋根に取り換えて耐震性を上げることが可能。
下地の補修やメンテナンスができる。
外観のイメージを変えることができる。
次回のメンテナンスまでの期間が長くなる。
●デメリット
大規模な工事のため費用が高い
工期が長い
廃材が出るため処分費がかかる
工事中にチリやほこりが発生する

カバー工法
●メリット
屋根を交換する際の騒音やホコリがない
工期が短いためご近所トラブルになりにくい
既存の屋根とあわせて二重構造になり、防水性や断熱性などがアップする
●デメリット
瓦屋根にほぼ対応することができない
屋根全体の重量は増える(現在は改良された軽量の屋根材が多い)
下地が劣化もしくは破損している場合はおこなえない
  • 葺き替え

    葺き替えは既存の屋根材をはがし、新しい屋根材に替える工法です。
    屋根材だけではなく、下地である野地板や防水シートも取り換えるのが一般的です。
    屋根の葺き替えは、屋根材と共に下地も全て新しく取り替えるので、屋根の機能が全て新しくなります。そのため、家そのものの寿命を延ばすことができます。

    ですが、屋根材と下地をすべて取り替えるため材料費、施工費共に高額になります。
    また、撤去したあとの屋根材などを処理する際、廃棄物処理費用がかかります。
    既存の屋根がアスベストを含むものですと、さらに高額になります。
    解体工事を行うと粉塵が飛散するため、アスベストが飛散してしまう恐れがあり特別な対策が必要です。
  • カバー工法

    カバー工法は、既存の屋根材を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する工法です。
    既存の屋根に新しく屋根材をかぶせるので、基本的に廃材を処分する費用や、撤去する費用がかからないので安価で施工できます。
    新しく葺き替える際に、一般的に金属製の屋根材を使用するので屋根の耐久性が向上します。
    また、既存の屋根がアスベストを含む屋根材でも、アスベストが飛散する心配がありません。

    既存の屋根材や、屋根の下地が腐食して劣化が激しい場合は、釘が打ち込めないのでカバー工法はできません。
    カバー工法は葺替えと比べ安価で耐久性を上げることができます。
    屋根が二重なので、万が一雨漏りが起きてしまった際に原因の特定が難しくなってしまうことがあります。
ABOUT
その他工事
【長尺シート】
長尺シートとは主にマンションなど廊下や階段で使われている【防滑性ビニル床シート】のことをいいます。
近年、既存のコンクリートなどの床面から長尺シート貼りの床にしたいとの要望をたくさんいただきます。

メリット
1
【機能性に優れる】
一番は、遮音効果。長尺シートには厚みがある為、床面を歩く衝撃音が緩和されます。また表面に凹凸がある為、防滑性能に優れ滑りにくくなっています。

2
【掃除が楽】
汚れにくい素材なのでとても手入れが楽です。共有部分はもちろん、専有部のバルコニーでもメンテナンスのしやすさが人気です。

3
【デザインの自由度が高い】
様々なデザインのシートを用途に応じて選ぶことができます。硬質の質感も出しやすく高級感や表情も増します。

4
【耐久性】
多くの人が歩く事や土足で歩くことを想定しているので強度が強く、長期間ワックスを掛けなくても良い物も多く存在し日々のメンテナンスが少なくなるのも利点です。

デメリット
【コストが高め】
機能性に優れる長尺シートですが、その分、素材の手配や施工にかかるコストが高くなる傾向があります。そもそも長尺シートは、ホームセンターではあまり取り扱っておらず一般市場にあまり出てこない分、素材そのものの価格も高いというわけです。さらに長尺シートだと、ものによってはある程度の面積以上の発注がないと購入できないものもあり、小規模な住宅では導入しにくい場合もあります。工事コストも多めにかかり、全般的にコストが高めになりがちです。
  • 長尺シート施工後の端末シール
  • 長尺シート施工後
MESSAGE
会社理念
 1.初心を忘れない。              

 2.感謝の意を忘れない。           

 3.人への想いやりを忘れない。

 4.一人一人との繋がりを大切に。
COMPANY
会社概要
会社名 リグネクスト
事業内容 建築塗装全般、その他塗装工事、防水工事
企業
SNS
所在地 埼玉県戸田市新曽943-2

TEL 050-8884-9114
FAX 050-8884-9115
MAIL  lig_next-04@yahoo.co.jp
HP    https://lig-next.simdif.com
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