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仕事内容紹介

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TechnicalSupport事業部
企業活動の母体を支えるシステム・テクニカル・サポート。それは、とても重要な仕事です。
■Prologue
社員Mは現在、ITソリューションを提供する会社に常駐し、スーパーバイザーとして大手製薬会社のITインフラ面を「設計・開発・保守・運用」など広範な領域においてサポートしている。
 システム開発は自分の作ったシステムを使う人が見えないことも多いが、社員Mが現在関わっている仕事は、システムの利用者(エンドユーザー)が常に近くに存在するため、直接的に評価を頂けることも多いが、厳しい指摘を受けることもある、そんな刺激的な環境に身を置く。具体的な業務内容を見ていくために、いくつかのプロジェクトを紹介する。

■Project1
 1万名以上の社員が在籍している製薬会社にて、社員が当時使用していたPC「Windows XP」を「Widows 7」へ総入れ替えするプロジェクトが発足した。単純に1万台以上のPCを発注するのであれば、発注業者以上の価値はない。社員Mはスーパーバイザーとしてどのような価値を発揮する必要があったのか。
 PCのセキュリティが脆弱であれば情報漏洩等のリスクが発生するため、セキュリティ面は大いに考慮する必要がある。利便性を踏まえ、社員それぞれのワークフローに適したソフトウェアの導入なども必須だ。製薬会社には、営業部門・研究開発部門・製造部門などさまざまな部署が存在し、有機的に連動することで世の中に価値ある製品が一般消費者の手元に届くことになる。当然ながら部署ごとの役割があり、その役割に応じたそれぞれのワークフローが存在する。そこを社員Mは理解・把握することで、1万名以上の社員にとって最適なPCを整備する必要があった。各部門の社員にとって業務がストレスなく円滑に、より価値のある成果を出せるようになるには発注業者ではなく、いわば製薬会社のITインフラを支えるパートナーとしてソリューションしていったのが、社員Mである。

■Project2
製薬会社では、システムを通じて社内間の申請業務が行われる。例えば、上司に何かを依頼する際にはシステムで申請し、依頼があった上司はシステムを通して申請に対する許可を出す。この申請のやりとり、申請を出すべき相手に間違いなく申請が届くか、許可したことが間違いなく申請者に反映されるか、部署異動や昇降格によって権限付与者が変わることも頻繁にあるため、この申請システムを滞りなく稼働させるには、社員Mたちの技術的サポートと運用が肝になる。社員が1万名を越えている中で、社員DBが常に更新されることを考えれば、社員Mたちの業務の困難さは容易に想像がつくだろう。加えて、ここでも利便性は考慮する必要がある。申請を出したにも関わらず、受け手側の見落としによって処理されないことも往々にしてあるからだ。システムとして存在するだけでなく、誰もが使いやすく、そして社内ルールに即して正しく対応できるように、時にはシステム開発のフェーズから社員Mは入り込んでいく。ワークフローの正しい理解、システム利便性を軸にベストなシステムを目指し、それを丁寧に運用していく。スーパーバイザーである社員Mが頭を休める時はない。

■epilogue
社員Mはエンジニアとしてシステムそのものを開発するというよりも、全体を俯瞰しより良いシステムを企画・提案・導入し、ITインフラ面から製薬会社をサポートする役割を担っている。ITは企業活動において必要不可欠ではあるものの、何が最適であり、どうすればITが最大の効果を発揮するか。
社員Mは製薬会社が企業活動を行う上での礎を作り上げている、そんな表現が一番適しているのかもしれない。
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