病院・介護施設の運営を⼿掛けるほか、多彩な分野で事業を拡⼤する「芙蓉グループ」の一員である「株式会社サードステージ」。
「芙蓉グループ」では、事業理念である「道を拓き、徳を積む仕事をします」をもとに、病院や介護施設といったグループの資源を生かして、日本の遠隔医療や医療用AIの可能性と有用性を追求し続けております。
私たちは「安診ネット」の全国展開に力を入れております。
「安診ネット」は、病気の早期発⾒や重症化予防などを可能にすることで、⼈材不⾜が懸念されている介護現場の医療リスクを軽減し、効率化をはかるなどの実現が叶うものです。
AI健康管理ソフト「安診ネット」の開発・販売を通して、重症化予防や病気の早期発⾒、円滑な情報共有、施設内での作業省略化を可能にしています。
⼤学との共同研究を実施、医療統計学を⽤いた特許技術「AIバイタル異常値検知技術開発」は厚⽣労働省などから補助事業として採択されている主⼒サービスです。
“未来の医療・介護”に⽋かせない「安診ネット」で“個別化医療”や“在宅遠隔医療”の⽀援を⾏い、新しい医療のサービスに携わることを目指しております。