東京農業大学稲花小学校の採用・求人情報

最終更新日: 2024年10月01日
目指すものは
「冒険心の育成」
ー学校法人東京農業大学ー
感性・探求心・向上心・コミュニケーション力・体力を養うことで
「冒険心の育成」、そして生きる力の成長を目指しています。
子供たちの可能性を見出し、育むお仕事をしてみませんか。
ABOUT
私たちについて
2019年に設立し、まだ新しい小学校である東京農業大学稲花小学校。
1891年に設立された東京農業大学に隣接した小学校です。
東京農業大学には世田谷・厚木・北海道オホーツクの3つのキャンパスがあります。
農学や生命科学分野に特化した形で23学科を展開しており、豊富な施設・設備が整っています。

それらの教育資源を活用して体験学習を提供することで、実践的な教育を提供している農大稲花小。
本やインターネットから得た知識だけではなく、
実際に手に触れ、味わうことで、より深い理解を促し、確かな学力を身に付けられる教育が特徴の1つです。
その体験学習を可能にするものは、東京農業大学の教育設備であり、大学に在籍する「食や農」の専門家である教員です。
また、東京農業大学と提携している企業もおり、学生や外国人留学生までが、教壇に立つこともあります。
確かな学びを築き、初等教育を実現するための良い環境が整っています。

「冒険は最良の師である」
東京農業大学の創設者である榎本武揚公が残した言葉です。
この冒険心とは、学んだことを深く定着させ、さらに自分の中の知識をつなげるネットワークを作ることであり、
対象を知り自分を知り、きちんと準備して未知なることにもチャレンジすることです。
現代社会は変化を続けており、子ども達は経験したことのない未来を生きていくことになります。
そのためには、語学力やコミュニケーション能力はもちろん、冒険心が必要不可欠です。
感性・探求心・向上心・コミュニケーション力、体力を育むことで、冒険心の育成を目指します。
また、積極的にICTを活用しており、働き方改革を進めている小学校です。
私たちと一緒に、子供たちの未知なる可能性を引き出し、育むお仕事をしてみませんか。
  • 東京農業大学稲花小学校は、2019年に設立した新しい小学校です。1学年の入学定員72名であり、多くの児童が学んでいます。本校の教育の特徴は、東京農業大学付属の小学校の特性を活かして体験型学習を重視しているところです。体験型学習を通じて、生きる力を育みます。
  • 農大稲花小は東京農業大学に隣接しており、生き物や食、環境などを身近に感じながら学べる設備が整っています。本校の体験学習はそれらを活用する形で行われます。新しい体験を通じて、自ら疑問に感じて考え、理解していく過程を繰り返すことで、多くのことを学んでいきます。
COMPANY
会社情報
会社名 東京農業大学稲花小学校
事業内容 教育機関の運営
企業
WEBサイト
https://www.nodaitoka.ed.jp/
所在地 東京都世田谷区桜3丁目33-1
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