株式会社日本メディカルサービスの採用・求人情報
臨床ではなく企業での働き方とは?
MEMBERS
放射線技師の新しいキャリアパスとしての選択肢
経験を、ビジネスの武器に変える
H.K
*入社:2019年3月
*年齢:30代
*出身:奈良県
*前職:大学病院
*資格:診療放射線技師/第1種放射線取扱主任者/第1種作業環境測定士
*転職のきっかけ
診療放射線技師として働く中で、待遇面に大きな不満はありませんでした。けれど、人間関係に悩む日々が続き、「このまま同じ環境で働き続けていいのだろうか」と考えるようになり、転職サイトを開きました。
仕事そのものは好きだったため、最初は「同じ診療放射線技師として、別の病院で働く」という選択肢を中心に探していましたが、心から「ここで働きたい」と思えるものには出会えませんでした。
そこで視野を広げ、「病院で診療放射線技師として働く以外にも、自分の経験を活かせる道があるのではないか」と調べていたところ、たまたま見つけました。
調べれば調べるほど魅力的に感じ、迷う前に動きたいと思い、見つけたその日に応募していました。
*志望理由
線量測定という業務は、診療放射線技師であれば多くの方が一度は関わったことがあると思います。特に病院では、若手の業務として「半年に1回測定して来い」と言われ、対応した経験がある方も多いのではないでしょうか。
私自身も当時は、正直「やらされている」という感覚が強く、目の前の業務をこなすことで精一杯でした。
一方で、放射線安全管理という分野には学生時代から興味があり、被ばく管理をテーマに学会発表をした経験もありました。
だからこそ、「点としてやっていた線量測定を、放射線安全管理として体系的に仕事にできる」という点に強く惹かれました。
さらに、全国的に業務を展開していることにも魅力を感じました。国内外問わず旅行が好きな自分にとって、日本各地に顧客がいるという環境は、仕事の広がりや出会いの多さも含めて、純粋にワクワクできる要素でした。
*今の仕事、活かせる経験
現在は、実際に現場へ出て行う線量測定業務に加え、最適な防護提案を行う遮蔽計算、さらに行政申請がうまく進むようにするための調整役として、技師長・事務長・各医療機器メーカーとの打ち合わせなど、幅広く担当しています。
単に「測って終わり」ではなく、現場の状況を理解した上で、次にどうすれば安全性を高められるかまで考え、提案につなげていける点に、この仕事のやりがいを感じています。
また、3人の部下をまとめるチームリーダーとして、チームマネジメントにも力を入れています。技術的な指導はもちろん、社内の測定マニュアル制定などルール作りにも尽力してきました。
診療放射線技師として培ってきた、放射線の物理特性や安全管理の知識、臨床現場での検査の実情理解は、放射線安全管理の仕事に直結する強みだと考えています。
測定で終わらず、提案まで行う放射線安全管理を仕事にできる環境です。
S.Y
*入社:2022年7月
*年齢:30代
*出身:神奈川県
*前職:総合病院
*資格:診療放射線技師/第1種放射線取扱主任者/第1種作業環境測定士
*転職のきっかけ
以前は総合病院で放射線技師をしていましたが、病院内という限られたコミュニティではなく、より広い社会で多くの人と関わりたいと思うようになりました。また、自分の頑張りが会社の発展や給与アップに直結する実感を持ちたかったのも理由の一つです。技師の枠にとどまらず、一人の社会人として幅広く成長したいと考え、転職を決意しました。
*志望理由
中小企業だからこそ、自分の成長がダイレクトに会社の力になる環境に魅力を感じました。測定業務を通じて多方面の方々とコミュニケーションを取りながら進めるスタイルは、まさに理想の働き方でした。毎日異なる現場を訪れるため、常に新しい知見が得られる刺激的な環境だと思い、入社を決めました。
*今の仕事、活かせる経験
現在は漏洩線量測定や書類作成を行っています。医療現場の忙しさや特有の事情を肌で知っているからこそ、先生や技師の方々の悩みに対し、自分の経験を重ねて寄り添った提案ができています。「元技師」という視点は、お客様と深い信頼関係を築くための何よりの強みになっています。
Y.H
*入社:2020年10月
*年齢:30代
*出身:神奈川県
*前職:イベント警備、設営
*資格:診療放射線技師/第1種作業環境測定士
*転職のきっかけ
他の診療放射線技師の方々とは異なり、資格取得後すぐに病院で働くのではなく、イベントやライブなどの警備関係の仕事をしていました。
しかし、新型コロナウイルスの影響でイベントが次々と中止になり、仕事が大きく減ってしまったことが、転職を考える大きなきっかけとなりました。
以前から、診療放射線技師の資格を活かせていないのはもったいないと感じており、本格的に転職を決断しました。
*志望理由
病院での臨床業務も検討しましたが、「診療放射線技師=病院勤務」という当たり前の考え方にあまり魅力を感じられず、資格を別の形で活かせる仕事を探していました。
その中で放射線測定という分野を知り、放射線に関する知識を専門職として活かせる点に興味を持ち、志望しました。
*今の仕事・活かせる経験
法令に基づいた測定業務や書類作成を中心に仕事をしています。
医療機器メーカーやディーラー、医師、歯科医師、診療放射線技師など、さまざまな立場の方とやり取りしながら、一つの案件を進めています。
その中でも、放射線に詳しくない方と話す場面が多いため、分かりやすく説明するために、診療放射線技師として学んだ知識を活かしています。
また、目には見えないものを安全に使用していただくためにも、原理を把握している診療放射線技師の資格は大きな強みになると思います。
A.H
*入社:2025年7月
*年齢:20代
*出身:山梨県
*前職:大学病院
*資格:診療放射線技師
*転職のきっかけ
放射線技師として臨床業務に携わる中で、撮影そのものよりも、放射線物理や放射線計測学といった理論や原理を考えることに興味を持っていました。さらに、臨床現場では業務改善や資格取得、自己研鑽によって身に付けた専門知識やスキルが評価に反映されにくいと感じる場面もありました。そこで、放射線技師としての実務経験を活かしながら、専門性や成果が正当に評価される環境で働きたいと考え、転職を決意しました。
*志望理由
放射線技師の臨床経験を活かして働けると考えました。
・ニッチな業界ですが、競合他社よりサービスの質が高く、成長の可能性が多分にあると考えました。
・社員口コミや面接の際に成果、スキル、努力が評価されやすい風土があると感じました。(現在入社半年ですが、実感しています。)
*今の仕事・活かせる経験
入社半年現在、定期案件の施設さんの漏洩線量測定業務・定期測定報告書の作成業務、図面の作成業務を主におこなっています。
また、案件に同行し、測定や図面作成のための採寸などを先輩と一緒に行っています。独り立ちのために勉強中です。
放射線技師を活かせる経験は、大学病院で歯科も含め診断用エックス線装置は全て経験したので初めて扱うメーカーでも大体操作がわかることや、すぐ扱えるようになること、専門用語や放射線に対する理解が初めからあるため、根拠を持って作業することができることや施設の方へ的確に説明が行えることです。
名刺に「診療放射線技師」と肩書が載るので名刺交換の際に、メーカーさんや施設の先生、技師から一目置かれる感じがあります。話のきっかけになることがしばしばあり、信頼感にもつながると思いますが、その分間違ったことはできない責任感も感じます。
採用ページTOPへ戻る
SHARE