たかが清掃、されど清掃。
清掃という仕事にどんなイメージがありますか。
「汚い」「だれでも出来る」「給料が安い」「人気がない」そんな感じでしょうか。
たとえば一杯のラーメンにも透き通ったスープのあっさり系から、背油たっぷりのこってり系があるように、一口に「清掃」と言っても、その業務内容には様々なものがあります。
私は、そのすべてが世の中に不可欠で、クリエイティブな仕事だと思っています。
弊社は小規模の清掃会社の中では、かなり幅広い清掃業務を行っていると自負しています。
一般の方にも馴染みがある、トイレの巡回清掃やフロアのモップ掛けなど日常清掃業務こそ行っていませんが、様々な施設の日常清掃を補う定期清掃やスポット清掃、病院などの空調メンテナンス、建設工事の完了時に行う竣工美装、クリーンルームなどに設置される高性能フィルターの交換作業や環境測定、通常の科学床とは一線を画した石材メンテナンス、そして、一般住宅のハウスクリーニングなど、請負う業務は多岐に渡ります。
知れば知るほど、「清掃は科学だ」と感じます。
たゆまぬ努力と鍛錬なしではこの世の中に存在するあらゆる汚れに立ち向かうことなど出来ません。
清掃は立派な技術職です。
すべての現場に物語があり、それを読み解くことから、汚れの性質、その向き合い方が見えてきます。
「清掃士」という職業はありません。
そんな資格も存在しません。けれど私は彼らを敬い、そう呼んでいます。
清掃士はヒーローです。
人知れず日夜、汚れと戦い、美観と衛生環境を守っている。
私はこの業界に、更なる大きな可能性を感じています。それが具体的な何かは私にもまだわかりません。
でも、わくわくしています。
それをいっしょに探しにいきませんか。