道路や宅地造成、上下⽔道工事など、
人々の日常生活に欠かせないインフラ工事を手掛けている私たち。
仕事の9割以上が官公庁などの公共事業で、
創業から80年以上にわたって神戸のライフラインを支えてきました。
高度経済成長時代に整備されたインフラの老朽化が激しくなり、
上下水道のインフラ整備が急ピッチで進められている現在。
私たちの⼿掛ける公共工事へのニーズも高まる一方です。
無くてはならないものですが、あって当たり前でもある上下水道。
見えないところからですが、地域のインフラを⽀えているという誇りを胸に
日々業務を遂行しています。
街全体をデザインする基礎となる土木。
「土木」とは「市民のための技術」を意味する「Civil Engineering」からきています。
この意味を受けとめ、これからも一層地域貢献に力を注ぎたいと考えています。
あなたの力も、神戸の人々の暮らしを支えるために活かしてみませんか。