中島製本の仕事は、印刷された紙を一冊の本に仕上げることです。
印刷会社から届いた紙を、正確なサイズに切り、ページに合わせて折り、順番にそろえ、糊をつけて表紙をつけます。
そして最後に、本の三方をきれいに切って仕上げます。
機械を使う仕事ですが、すべてを機械に任せているわけではありません。
紙のクセを見たり、仕上がりを確認したり、次の工程が進めやすいように整えたりするのは、人の大切な役割です。
一冊の本ができるまでには、多くの工程と人の手が関わっています。
チームで声を掛け合いながら、全国の読者に届く本をつくっています。
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創業73年の製本会社
中島製本は、1953年に製本の仕事を始めた会社です。
週刊誌の発行部数が増える時代に合わせて、機械化と工場の拡張を進め、現在は川口市に2,000坪の工場を構えています。
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週刊少年ジャンプとともに成長
週刊少年ジャンプのような週刊誌は、一日でも遅れることが許されません。
中島製本は、発売日に本が届くよう、ミスなく納期を守る仕事を続けてきました。
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大手出版社から「任せて安心」の信頼
長年、納期と品質を守り続けてきたことが評価され、大手出版社から信頼されています。
派手な仕事ではありませんが、出版文化を裏側から支える大切な仕事です。
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未経験から技術者を育てる会社
社員の多くは高卒・未経験からのスタートです。
最初は補助作業から始め、先輩に教わりながら少しずつ製本の流れを覚えていきます。