長野工機は私の父が「発電機」のレンタルから始め、今では豊富なアイテムと保有台数を誇る佐久地域有数の建設機械レンタル業に成長しました。
仕事へのモチベーションを維持するためには、社員にとって働きやすい環境でなければいけません。休日や給料などの待遇面はもちろん、長野工機では各自がスキルアップできるよう資格取得のためのサポートも行っています。
整備士だけでなく、配送や営業であっても業務上、さまざまな資格を持っていることが仕事の効率化につながります。長野工機では決まった時間の中で、効率よく仕事を進められる人を評価しています。



子どもに誇れる仕事でありたい

建設業、建設機械レンタル業はいつの時代にも必要な業界です。
自分が働いている会社は「地域のために貢献している、いい仕事をしている、いい会社だ」と、自分の子どもに言えるような会社でありたい。そして「父親と同じ業界に進みたい」と、子どもに言ってもらえるような会社にしたいと思っています。
建設機械に触ったことはないけれど、車やバイクが大好きという社員はたくさんいます。
建設業界のことは知らないけれど、大きな機械は大好きという社員もたくさんいます。
未経験者でもかまいません。仕事を前向きにとらえられる方、ちょっとでも興味のある方に来てもらいたいと思っています。
会社の成長とともに、自分も成長していける。そんな会社で働きたいというみなさんを、心よりお待ちしております。



長野工機株式会社
代表取締役社長 真瀬垣 武樹