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社員の声

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社員の声(2)
新卒6年目
所属:CTO室 シニアリサーチャー
仕事:Computational photography の研究開発
経歴:京都大学大学院 理学研究科 物理学・宇宙物理学専攻修了
※研究:宇宙論


◆画像処理ソフトウェアで「むずかしい」を簡単に
今の時代に、スマートフォンや携帯電話にカメラがついていることを
不思議に思う人は多分いないでしょう。でも本来は、こんな小さなデバイスで
写真や動画を撮影したら手ブレがひどくて、きれいに撮るのはむずかしいはずです。
その点、モルフォの技術は、撮影をする際、特別なハードウェアを使わずソフトウェアによる
画像処理で手ブレを補正します。
これによって誰もがスマートフォンで簡単に美しく楽しく撮影できるようになりました。
「Computational Photography」というのは、ざっくりと言えば
コンピューターによる画像処理を前提とした新しい撮影方法のことで、
モルフォの手ブレ補正技術もそのひとつです。


◆「この機能を作った!」うれしさがモチベーションに
入社して2年目のことです。ある海外メーカーで携帯電話に
搭載する動画手ブレ補正技術のコンペがあり、私が開発したソフトウェアが
採用されました。具体的な製品として「この機能を作った!」と
言える初めての経験で、本当にうれしかったです。
ものづくりに携わるエンジニアとしての自覚も生まれ、その後の仕事に対する
大きなモチベーションになりました。スマートフォンや
携帯電話に限らず、画像処理の分野でデファクトスタンダードになること、
それが当面の目標です。


◆モルフォではバランス感覚が必要とされている
当社のソフトウェアは、スマートフォンや携帯電話のような
組み込み機器で動かすことを前提に開発しています。
CPUやメモリなどのリソースが限られた条件で、どのようなプログラムを
走らせればパフオーマンスを落とすことなく性能が発揮できるか、
そうした課題解決には優れたバランス感覚が要求されます。
この感覚は当社の社風にも表れていると思います。モルフォでは、社長をはじめ役員が
私たち社員と同じフロアで仕事をして、わからないことがあればいつでも
相談できる雰囲気ですし、何ごともスピーディに解決していきます。
そこにあるのは適度な緊張感と自由な空気との絶妙なバランス感覚です。


◆面白そうなことは何でもやってみよう
大学は工学部でしたが、大学院では宇宙物理学を専攻し、
まさか自分がソフトウェアのエンジニアになるとは夢にも思いませんでした。
節目でまったく異なる方向へ進んできたけれど、振り返るとそれぞれに
意味があったし、とりあえず、そのとき興味のあることをやりきってみることが
重要なのだと思います。たぶん私も、宇宙物理学で鍛えられた抽象的思考力が今の
仕事に生きているはず。面白そうなことは何でもやってみよう。
それが私からのメッセージです。
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