こどもの気持ちを尊重した
「ことばを手渡す」保育
常に念頭に置いていることは、
子どもの考えや主張を、まずは尊重すること。
子どもたちと会話をするときも、
決して頭ごなしに言うことなく
「言葉を手渡すように」会話することを心がけています。
その気持ちはもちろん職員に対しても一緒です。
子どもの気持ちに寄り添い、大人の気持ちにも寄り添って
大人も子どもも ホッ とできる
そんな保育園でありたいと思っています。
誰かに負担が偏ったり 無理をしたりすることなく、
職員全員が協調性と相手を想う気持ちを大切に
効率よく仕事を進めるよう努力しています。