「なぜ“もしもしのほし”?」
■□「もしもし」から始まるコミュニケーションを大切に□■
まだ話すことのできない子どもたち。その園での様子をお伝えする保育者は、いわば通訳のような存在。だからこそ私たちは保護者の方とのスムーズな意思疎通や的確な情報共有を大切にしています。会話が「もしもし」から始まるように、もしもしのほし保育園からこころの通うコミュニケーションを始めましょう!
■□「もしも」のこころで創造し、子どものあそびを豊かに□■
もしも空が飛べたなら…。「もし」は想像の翼を広げ、創造力を刺激する魔法の言葉です。もしもしのほし保育園は、そんな創造性豊かな玩具メーカー「モシーモ」がプロデュースする保育園。子どものあそびを豊かにする環境づくり、時間づくりにとことんこだわっています。
■□「もしかして!?」気づきと発見がいっぱいの毎日を□■
毎日のお散歩で季節の変化を感じる。おもちゃの入れ替えで新しい発見がある。そんな風に、子どもたちが一人ひとりの感性をいっぱいにひらいて毎日を過ごす。そして、気づいてワクワクする子どもの姿に保育者も気づいて喜び合うような保育園でありたいと、私たちは願っています。