「IT×自転車」
グローバルに社会支え、より豊かに変えていく
2018年に投資会社として設立され、2021年9月に「クララモビリティ合同会社」へリネームをし、Mobiope事業の開始と共に新たなスタートを切りました。現在はシェアサイクルを中心とした「Mobiope事業」と自転車ライト代理店としての「Gaciron事業」の2軸で事業を進めております。
当社はシェアサイクルの「Charichari」、販売店の「buychari」、メーカーの「Wimo」と様々な側面を持つ自転車総合グループです。その中で当社は新規のモビリティファンクションを立ち上げる役割を担っております。
これまでは、いいものをつくれば商品が売れ、結果として人々の生活が豊かになることが当たり前でしたが、成熟した市場の中で、消費が「モノ」から「コト」へ、「所有」から「利用」へ変化することで産業構造が変わるVUCA時代において、人財が最も重要な経営資源だと考えております。
自転車が触れる、詳しいというだけでない、ITを使いこなしグローバル感覚を持ち合わせる"モビリティ人財"として、街を支え、グローバル社会をより豊かに変えていく当社で、新たなキャリアにチャレンジしませんか?