事業領域は日本全国の上場企業・大企業、医療・介護・福祉業界が事業領域です
サードプレイスグループには次の強みがあります
●上場企業、大企業へのアドバイス・コンサルティング・アウトソーシングのワンストップ提供
●法対応の質の高さ
●労働問題に対する弁護士・社労士のワンストップ支援
●情報セキュリティへの高いレベルでの取組み
●医療介護福祉業界の人事制度の仕組みづくり
●介護職員のインドネシア人材事業
●労務監査クラウドの開発、労務監査サービスの提供
実績(契約例)
●大手介護事業会社:持ち株会社、シェアードサービスを含むグループ会社1万人規模
●大手不動産ディベロッパー:シェアードサービスを含むグループ会社1万人規模
●大手ハウスメーカー:本社3,000名規模
●スチュワード事業:シェアードサービスを含むグループ会社5,000名規模
●大手飼料会社:親会社含むグループ会社2,000名規模
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サードプレイス社会保険労務士法人は、上場企業、大企業に対して労働関係諸法令や労務トラブルの相談・アドバイス、人事制度や規程整備のコンサルティング、社会保険手続をはじめとするアウトソーシングをワンストップで提供する数少ない社労士法人です。法人役員には弁護士が所属しており、質の高い法対応サービスを提供できるだけでなく、労務トラブルに対する本当の意味でのワンストップサービスを提供しています。
またサードプレイスグループは、弁護士事務所(山下綜合法律事務所)、インドネシア人材の採用・定着支援を行うサードプレイス・ネットワーク株式会社、労務監査クラウド開発を行う株式会社全国労務診断協会、と幅広い事業を展開しています。
中小零細企業向けのビジネスがメインとなる社労士業界の中では、珍しい社労士法人です。
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サードプレイスグループ代表の三島は、自身の2つの原体験から医療・介護・福祉業界に従事する人たちを支える仕事を志しました。
大学卒業後、社会保険労務士の資格を取得し、大手介護企業に人事労務スタッフとして入社。その後、29歳で社会保険労務士として独立。
介護に携わる人々の労働環境が未整備である現状、また、多くの介護事業者の一番の悩みである人材の不足に問題意識を持つことになります。
社労士法人の経営も軌道に乗り、現在は、そうした課題を解決すべく、『日本の社会保障制度を「次世代」に』をミッションに、インドネシア介護人材の採用・定着支援や企業の労働環境を診断し、その改善・問題発生の予防までをクラウド上で一元管理する「労務監査クラウド」の開発を手がけるなど、社労士の枠を超え活躍する注目の若手経営者です。