株式会社みらいほけんの採用・求人情報
こんな人材を募集しています!
MESSAGE
求める人材
将来の役員候補として”向上心”をもって
キャリアアップを目指せる人材を募集中です。
弊社ではお客様に寄り添った営業を行っており、いたずらに契約を追い求めることは
ありません。営業成績の達成のみならず、お客様の目線を大切にできる方や
仲間への気遣いなどもしっかりと行える方は是非ご応募ください。
ABOUT
先輩インタビュー
キャリアップはもちろん公私ともに幸せを感じられる会社づくりを。
みらいほけんには、様々なワークライフを実践しているスタッフがいます。
【case,01 金崎さんの場合】
Q1)まずはじめに、この会社に入った経緯を教えてください。
金)アメリカから帰国してぶらぶらしており、軽い気持ちで保険会社の研修生になってしまいました。2年間研修生として過ごしてから、辞めるか続けるか考えているときに今の社長に声をかけてもらいました.。当時は伊東に住んでいましたが、思い切って沼津に引っ越して就職しました。
Q2)士業を取得されたとのことですが、具体的に教えてください。(※なぜ取得しようと思ったのか?)
金)お客様の悩みや相談に応えるのに、保険以外の知識や人脈があると便利だと考えました。もちろん自分の収入になることもありますがそれだけではないです。弁護士や社会保険労務士など他士業とのつながりを作り、より問題解決力を上げることが大切だと考えました。
Q3)取得されたことで現在の業務や働き方に変化はありましたか?
金)お客様から何かと相談されることは増えました。とりあえず聞いてみるということで私に電話が来る感じです。資格関連の仕事は平日の朝か夜、土日を使って行い、普段は会社の仕事をする感じです。忙しいです。
Q4)ワークライフとは別に、『保険会社』で働くメリットがあれば教えてください。
金)意外かもしれませんが、保険の仕事は景気にそれほど影響されない職業です。安定した堅実な生活をしたい方には良いと思います。何か新しいことに挑戦するにしても、まずは生活の土台が大切です。堅実に行きたい方、何か新しいことに取り組みたい方、両方にメリットがあると思います。
Q5)最後にみらいほけんの採用情報を見に来ていただいた求職者の方に一言
金)気軽な気持ちでやってみてはいかがでしょうか?続けるにしろ転職するにしろ良い経験になると思います。保険の営業というとプルデンシャル生命のゴリラのようなイケイケの方や、親戚知人にしつこく営業するおばちゃんなどを思い浮かべるかもしれません。もちろんなりたければ止めませんが、そのようになる必要はありません。それよりも地道に信頼を得ながら、自分のスキルを上げることで顧客から必要とされ喜ばれる仕事です。そのような仕事が好きでしたらどうぞエントリーしてください。
【case,02 角田さんの場合】
Q1)移住をされたとのことですが、簡単にこれまでの経歴を教えてください。
角)小学二年生から少年野球を始め、高校生で野球人生に終止符を打った後、サーフィンにのめり込み、サーフィン上達だけを夢見て20歳で下田の地に単身で移住しました。当初は1年間で下田から川崎へ戻り就活する予定だったものの弊社会長と出会い保険営業のキャリアをスタートし今に至ります。
Q2)みらいほけんに入社されたタイミングと経緯を教えてください。
角)2004.6月に保険代理店の扉を叩いて早19年。もともとは(有)安田保険サービスという(株)みらいほけん設立前から同職を行っていました。2020.10月に(株)ライフパートナーという現:長嶋社長の代理店と意気統合し、みらいほけんを設立し現在も代理店業を進行中です。
Q3)趣味と仕事が繋がる部分やそれを実感するエピソードがあれば教えてください。
角)移住サーファーとして、何か自分に出来る事はないかを自分なりに考え、出した結果がサーフィンと地域貢献の両立でした。今となってはオリンピック競技となったサーフィンですが、28年前はまだ決して良いイメージではありませんでした。そこで、サーフィンと仕事を両立させることで、サーフィンのイメージ向上と、移住サーファーの私自身が地域活性のモデルケースになれればとずっと思って活動しています。
Q4)趣味以外で身近に感じる伊豆の魅力はありますか?
角)結婚し、現在子育て奮闘中ですが、大自然で子供を育てられる環境は最高です。また子供たちにとって伊豆という生涯変えられない最高の故郷を作ってあげられた事は自分としては良かったと思います。今後、巣立っていく子供たちですが、いつでも帰ってこれる田舎があることはとても魅力的な事だと感じています。
気が付けば28年間住んでいますが、来た頃と同じように純粋に素敵な土地だと感じますし、今も変わらず、日々の伊豆ライフを満喫しています。
Q5)UターンやIターンを検討している求職者の方に一言
角)過疎化と言われていますが、下田のこの最高の自然の魅力が薄れる事はないと思います。一時的に過疎傾向になっているとは言え、必ず若者たちが切磋琢磨し合って、伊豆の観光資源を守り、発展し続けてくれると信じています。いつからでも誰でもやれると思います。一緒に仲間になって、最高の環境を作っていきましょう♪心からお待ちしています😊
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