株式会社Liberawareの採用・求人情報
株式会社Liberaware
世界に例がない唯一無二の存在を目指して
私たちと一緒に働きませんか?
ABOUT
「Liberawareとは何ですか?」
社名はラテン語で「自由な」を意味する“libera”と、hardwareやsoftwareから取った“ware”を組み合わせた造語で
「リベラウェア」と読みます。様々な分野で実務経験を積んだメンバーが専門知識を持ち寄り
自由な発想でモノづくりに取り組んでいます。
「モノをつくって売る時代は終わった、ハードウェアは儲からない。」
モノづくりにプライドを賭けてきた筈の日本で、昨今こんな言葉をよく耳にするようになりました。安くて良いものを追い続けてきた私たちは、その矛盾によって自らの首を絞め続けていたのかもしれません。我々のような立ち上げて間もないベンチャー企業にとって、ハードウェアの開発を含むプロジェクトは、大きな初期投資を伴うハイリスクな事業です。大陸の安価で旺盛な生産力を鑑みれば、こうした取り組みは真っ当な経営判断とは言えないかもしれません。
しかし、この国の未来はそれでよいのでしょうか。私は経営者である前に一人の技術者として、日本にモノづくりを取り戻したい。次の社会をつくるプロダクトは自分たちの手で生み出したい。そうした思いでLiberawareを設立しました。
非常にコンパクトでありながら、必要な全てが揃うLiberaware。このチームだからこそできる提案で、私は社会を変えていきます。
代表取締役CEO閔 弘圭
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事業内容
ドローンを活用した豊かな未来創生プロジェクト
『フライトコントローラー』
制御基板には、数多くのセンサと、それを処理するコンピュータが搭載されています。私たちの機体に搭載する制御基板は自社で開発したオリジナルのものを使用しています。ドローンに使用するフライトコントローラなど、開発する機体の用途に応じての開発も行っています。
『自律飛行』
人が狭い場所や直接見えない位置にある機体を操作するためには、経験とスキルが必要となります。私たちは、人の操縦に頼らなくても”機体自身が考え動作する”、自律制御技術の開発に取り組んでいます。
『SLAM』
SLAM(スラム)とは、Simultaneous Localization and Mappingの略称で、自己位置の推定と環境の地図作成を同時に行うための技術です。私たちの開発する機体は、位置情報の取得を行うことができない環境においても高精度な位置の推定が可能です。
『機械学習・人工知能』
機械が周囲の環境を認識したり高度な意思決定を行うには、従来のルールベースのプログラムでは対応の難しい課題が多くあります。私たちは人工知能や機械学習の技術を積極的に取り入れ、これらの課題解決に取り組んでいます。
『画像処理』
機体を安全に動かすために、障害物の検出や経路のプランニングといった技術は欠かせない要素です。こうした課題に対して私たちは、カメラから取得できる画像情報を基にした画像処理技術の開発に取り組んでいます。
BENEFITS
福利厚生
各種社会保険完備
交通費支給
賞与・昇給あり
時間外手当
COMPANY
会社情報
会社名
株式会社Liberaware
事業内容
産業分野に特化した非GPS型小型ドローンの開発、スマートシティ実現に向けた空間データ事業
企業
WEBサイト
http://liberaware.co.jp
所在地
【東京営業オフィス】
〒108-0074
東京都港区高輪2-18-10高輪泉岳寺駅前ビル9階
【本社】
〒260-0013
千葉県千葉市中央区中央3-3-1フジモト第一生命ビル6階
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