北海道のあらゆる場所に
電気をつなぐ
私たちは、1983年に創業し、札幌市と旭川市を拠点として電気工事業を営んでおります。
電気工事は、「本設(建物内の電気工事)」と「仮設(建築現場やトンネル工事現場の照明や重機へ電力供給をする工事)」の両方を受注しておりますが、現在は「仮設」が受注割合としては多くなっております。
「やるべきことは先読みで取り組み、計画立てて動く」ことが社風です。
多くのお取引先様から信頼され、絶え間ない受注を頂いているのも従業員一人一人のこうした行動があるからだと思っております。
おかげさまで多くの依頼を頂いておりますが、人員が足りず場合によっては依頼を断らないといけない状況となっております。
これまでは「新卒採用」がメインでしたが、今回「中途採用」として当社のメンバーを増やし、ひとつでも多くのご依頼に応えていきたいと考えております。
創業者の想いが、経営理念・経営方針・社是として3代目の私の代まで続いております。
私は当社の3代目の代表ですが、元々は職人として入社して、現場代理人を経験しました。
元々体を動かして、現場でガツガツ働くのが好きで今の仕事を選びました。
経験者、未経験者問わず、職人や現場代理人としての業務を通して、元気に体を動かしながら働き、一緒にお客さまの声に応えていきたい方からの応募をお待ちしております。
協和電工株式会社 代表取締役社長 平間 忠幸